サイバーエージェントの藤田社長に関する本です、藤田社長が書いているわけではなく、分析した(された)本です。やはり、有名になると、雪達磨式に露出度が上がり、本がたくさん出る、そしてさらに相乗効果が出る、というインフレスパイラルが起きるんですね。
藤田晋 渋谷ではたらく社長の成功ノートまた、ここからも学ぶべきことがたくさんあります。聞けば、まあそうかな、と思うことが多いですが、それを先行してパイオニアとして行動に移す、というのは誰でもできることではない気がしています。
「キレたらすべて水の泡になる」
これって大切ですよね、プロジェクトでは各メンバーに相当なストレスがかかるので、キレちゃう人もたくさんいますし、時にはマネージャまできれちゃいます。例えば提案書のレビューでも、あまりに指摘が多いとテンパリます。
まあ、仲間内ならまだ大丈夫としても取引先やお客様の前でキレたら、それで終わりですよね、それまでどれだけ信頼を積み上げていても一発で印象というか認識が変わります。時々、感情はある程度表に出したほうがよい、ということを説いている人もいますが、あまり効果はないとぼくは考えています。どちらかと言えばマイナスのほうが大きい。
これだけ高度に発展した社会でビジネスとして人間関係をマネージしていくには、クールに振舞うことが大切なんじゃないかな、と考えています。