アメリカでは2%、日本では0.1%ってなんだ? | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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日本で起業して、成功した話ばかりが注目されます、それは当然ですが、反対に失敗した人は何をしているのでしょうか。

もちろん、失敗を活かして再起して成功した人、というのもありますが、一説によれば、100人に2、3人程度しか成功しない、他の大部分は失敗して、借金抱えて、どうしようもなくなってしまう、とのことです。

これって、いわゆるセーフティーネットに関係しますよね。例えば、先行投資が必要なビジネスをして、なんらかの理由で失敗してしまったとした時に、日本ではその借金を抱えて、一生かけてでも返済しなければならない。だから、もう、よっぽどのことがない限り、這い上がるチャンスはないんですね。

一方、アメリカの場合、そんなことはなく、また、すぐにやり直すことができる、失敗を清算できる仕組みがあるんですね。

少し話はそれますが、社会人になってから修士等を取得するのが流行っていますが、アメリカの場合、例えば試験の採点をしたりすることで、奨学金として授業料が免除されるような支援が比較的簡単に取れる、だから、入学してからも勉学に集中してがんばれるんですね。

アメリカがすべて正しいとは思わないですけど、みならえばよりいい仕組みってたくさんあるんでしょうね。

アメリカでは、寄付、募金等の金額はGNPの2%程度あるようですが、反対に日本の場合は、0.1%程度しかなく、日本ではそういうセーフティネットになるような原資がない、というのも一因ではないかと考えています。