中型自動二輪免許取得への道 | マイティーの忍者生活(GPZ900R+バンバン90+ガーデニング)

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GPZ900R(ニンジャ)を中心に日常の出来事を書き綴ります。
このバイクは、学生時代から20年以上の付き合いなので、あらゆるトラブルを経験していますが、これからもずっと乗り続けたいと思っています。

2012年5月8日

ボクのバイクライフは、高校3年夏の「原付免許」の取得から始まりました。


もちろん16才になったらすぐにでも「中免」が欲しかったのですが、野球部に在籍している間は我慢していました。


野球部を引退した翌週には、「原付免許」の試験を受けにいきました。


残念ながら中型免許は親の許可がおりませんでしたので…


無事に試験に合格。


姉貴のおさがりの「クレージュタクト」をわずか半年で2万キロ走破します。



その後に買った「RZ50」は、1年で4万キロも乗りました。


原付免許を取ってからは、毎日のようにうろつき回ったので、走行距離がなかなかでしたね…(笑)











その後、大学生になって「中型免許」を取り、さらに、間髪入れずに「限定解除」して今に至ります。


▲自動車学校



今回、友人のお墓参りのため宮崎に行ったついでに、学生時代の「想い出の場所めぐり」をしてきました。



「自動車学校」も想い出の場所の一つです。



今のバイクライフは、この自動車学校から始まったと言っても過言ではありません。



当時、優しく教えてくださった教官には今でも感謝しています。