今時のアバルトはタイヤの空気圧に異常があるとワーニングランプと音でドライバーに知らせてくれる機能があります。
タイヤの中に空気圧センサーが仕込んであると思っていたのですが、ディーラーのサービススタッフにお尋ねしたところ、そうではないとのこと。
タイヤの中にセンサーがないのなら、近くのタイヤ屋さんでパンク修理をすれば良いのです。
そうとわかれば、ジャッキアップしてタイヤを取り外します。
▲ジャッキアップ
取り外したタイヤをくまなくチェック。
あ〜
▲ビス発見
見事にビスが刺さっていましたね…
最寄りのタイヤ館にタイヤ持ち込みでパンク修理は終わりです。
ちゃんと言ってなかったので、裏張りじゃないし…
まぁいいや。
持ち帰って取り付けたら修理完了です。
毎晩の空気入れから解放されます。
ストレスの原因がなくなりました。