わたしの実家の居間は畳部屋
 
家族団らんの思い出が詰まった畳の感触
 
 
お正月以降、ステイホームで都内から出られずまったく故郷に帰れていませんが
 
 
 
この草履を履くと、フローリングの部屋でもまさに、畳の部屋の感触が蘇ってきまぁーここは和室
 
 
お風呂あがりに草履を履くことが大変贅沢に感じられて、、初めて履いたあの夜から虜になってしまいました
 
 
そして、夜な夜なペディキュア(足に塗るマニュキュア)を塗り出しまして、
 
 
『なんて女子力の高さなんだろう』という自己満足感にしばらくの間浸っていましたね親指だけだけどー笑笑
 
 
 
真夏のイイオンナ:
 
『お待ちになって~~