子供
私とオットとの間には子供はいません。
再婚するときオットと子供について話し合ったことがあります。
そのときはお互いに極端なことを言っちゃったりしてヒートアップしてしまい
今となっては結論の出ない話し合いをしたなーと思ってます。
結局は子供は作らない方向で欲しいと思ったときに作ろうみたいな
感じでその場はなんとかおさまったのですが
最近になってオットは子供は一年後くらいから考えない?と
言うようになっています。
私ははっきりとした返事ができず「そうだね」の一言ですませてしまいます。
当初私がオットとの間に子供を作らないと決めた理由としては
何よりもオットとの時間を大切にしたいということと経済的な問題からでした。
でも本当のところは違います。
前奥様とオットとの間に二人の子供がいるのですが
その二人の存在が私にとってはあまりに大きいのです。
前奥様とは離婚したことで別々の人生を歩いているけれど子供たちは違います。
彼らにとってオットは父親なのです。
こんなこと考えていたらきりがないと思いますがどうしても頭の片隅から離れません。
このことは再婚前にオットに伝えてあって理解してくれていると
思っていたのですが最近になってまた違ってきているようです。
頻繁にオットから出てくる「私との間の子供」という言葉。
なかなか受け入れられずにいます。
再婚するときオットと子供について話し合ったことがあります。
そのときはお互いに極端なことを言っちゃったりしてヒートアップしてしまい
今となっては結論の出ない話し合いをしたなーと思ってます。
結局は子供は作らない方向で欲しいと思ったときに作ろうみたいな
感じでその場はなんとかおさまったのですが
最近になってオットは子供は一年後くらいから考えない?と
言うようになっています。
私ははっきりとした返事ができず「そうだね」の一言ですませてしまいます。
当初私がオットとの間に子供を作らないと決めた理由としては
何よりもオットとの時間を大切にしたいということと経済的な問題からでした。
でも本当のところは違います。
前奥様とオットとの間に二人の子供がいるのですが
その二人の存在が私にとってはあまりに大きいのです。
前奥様とは離婚したことで別々の人生を歩いているけれど子供たちは違います。
彼らにとってオットは父親なのです。
こんなこと考えていたらきりがないと思いますがどうしても頭の片隅から離れません。
このことは再婚前にオットに伝えてあって理解してくれていると
思っていたのですが最近になってまた違ってきているようです。
頻繁にオットから出てくる「私との間の子供」という言葉。
なかなか受け入れられずにいます。