娘、2歳6ヶ月 | R1.8月男児、R3.4月女児出産

R1.8月男児、R3.4月女児出産

2019年男の子出産、2021年女の子出産しました。田んぼに囲まれたど田舎で二世帯同居中です!

くまクッキー息子くまクッキー  2019年8月生まれ
4歳2ヶ月(幼稚園)
うさぎクッキーうさぎクッキー   2021年4月生まれ
2歳6ヶ月(家庭保育)
くまアイスくまアイス  アラフォー主婦
愚痴りたい時ブログ書きがち


娘との日々の記録。


身長  90cm

体重  13kg


運動

ブランコも落ちなくなったし、長く走るし、年齢相応な遊具は取り敢えず出来て…という印象。

歩くのは秋の散歩が一番いいと思う今日この頃。

炎天下でも氷点下でも一年中散歩してるわけだけど、いつも季節が変わる度に「この時期の散歩もいいなあ」と思ってる。



食事

食事の挨拶、姿勢や集中力などで特に気になるところはない。

箸やスプーンを興味では落とさなくなった。

夫の帰宅が遅いと晩酌に合わせてまた何かを食べてて底なし。



トイトレ

兄妹でなぜか💩のタイミングが重なり二世帯なので4つトイレがあるのに一箇所を取り合う。

一日中お出かけしてる時に、家族みんなトイレ休憩した時は「出ない。大丈夫」と一人だけやらずに車が走り出して数分後に「あ、漏れちゃう。おちっこ。」と言いがち。



イヤイヤ期

起きた瞬間から怒りが爆発する日もあり。

朝のトイレは着脱を「ぼくがやりたかった!」とわざわざトイレから出て床で「うわあああ」とリアクションしながら漏らす。

作り直したお昼ご飯ももやしが麺に混じったのがイヤ。

そこにあるのがイヤ。

下げようとしたのがイヤ。

食べさせようとしたのがイヤ。

箸もフォークもレンゲもイヤ。

自分で投げたフォークが飛んでいったのがイヤ。

息子がいないのがイヤ。

いるのはもっとイヤ。

嫌がることばかりわざとしては兄妹でとっくみ合ってた。



ことば、理解力

娘「卵って何でできてるの?」

夫「ニワトリから生まれたんだよ」

娘「赤ちゃんなの?」

夫「赤ちゃんになる前だね」

娘「じゃ、アヒルなの?」

多分アヒルとひよこを勘違いしてる。


夫「今日何時間昼寝したの?」

娘「〇〇(息子)の幼稚園の、お迎えに行ったまで。」

夫「今日公園で何したの?」

娘「ブランコだよ。お母さんに押して貰ったの。」

会話力は理由を言うようになってきたのと、助詞の精度が上がっている。

アンパンの影響で一人称が「ぼく」。

上の子のワークを横からジッと見てる。

終わっていらなくなったワークのシールを貼り直したり、切り刻んだり。

絵と工作の時間と環境を作ってる。



上の子の運動会

順延で夫が朝の設営だけ参加して抜けたので、夫の係の一部と自分の係、上の子の撮影と親子競技出場を全部娘を連れて一人でやる羽目に。

娘は人が多くて怯えてて何とかなったけど、とっさに他の保護者が助けてくれた場面も多かった。

妊婦さんも抱っこ紐ママも普通に用具準備係にいてびっくり。

夫は被り物要員なので、ペアを組むはずだったパパが一人で恥ずかしそうに被ってた。

娘は未就園児競技では泣かずにお菓子に向かって一目散に走ってた。

集まって話してるママ達を露骨に先生が避ける場面があって、ちょっと先生の気持ちがわかった。良くも悪くも陰で評価されてると思うと怖いだろうな。




川遊びスポット開拓。

ここだ!という場所は見つからないうちに寒くなってしまった。

狙ってたスポットも実際に降りて見たら熊出没の看板。



「〇〇が△△になっちゃったって!(口を膨らませてビックリ顔)…ズコォ!(コケる真似)」という一発ギャグみたいな言い回しで笑わせにくるのが可愛い。



ラグビーの試合を観に。

息子が入場すら嫌がったのに比べて娘は全てに動じず。

ボールが真上に落ちて来て夫が娘と隣の家族のベビーカー(誰も乗っていない)を身を挺して守って腕にぶつかるアクシデント。

よろけたオジサンに偶然当たっただけに見えたけどナイス。



私と息子が話してるのを邪魔しようとすると、必ず「カントリーロード」を歌う。



地区の小学生のお神輿が家内安全を祈願しに今年も我が家まで来てくれたけど子供達の昼寝中だった。




ばいきんがピュアなキャラに振り回される回で娘は「このばいきんまん、好き(笑)」と笑った。



水辺のアスレチック公園へ。

三連休ラストで混雑してて雨上がりというのもあってふわふわドーム側で滑って衝突が多発。

激しい子がいたので我が子達は怖がって遠巻きに遊び、無人になったラスト30分まで待って安全に遊んだ。



3人で乗り物公園へ。

ロングローラーすべり台がロング過ぎて薄手のズボンの私がケツを最初に痛めた。

幼児は基本的に保護者の同伴があれば足が届いてなくても乗れるけど、大人1人で幼児2人を連れて動かすのは危険な乗り物もあって、居合わせた他の家族と相乗りにしてもらい、小学生が息子の隣に乗ってくれた。

高いレールを漕いで進む乗り物が古くて軋んで怖すぎ。


スーパーのフードコートで娘のオレンジフロートのソフト部分をちょっと味見したら、めっちゃデカい声で「なんで食べるの?食べないで!!!」と叫ばれた。

前日はアラポテトの最後の一枚を割って分けてくれたのに。

 


隣県の子ども向け施設が遠いので一泊。

2歳だとまだ遊べないゾーンが多くて夫と二手に分かれた。

筏に乗れる所で小学生の女の子がパパと2人で仲良くやっててああなりますようにと祈る。

記憶に残るようなイヤイヤはないけど夜中に2回起きて絶叫泣き。しっかり起こして声をかけたらすぐ泣き止んだ。

部屋も食事も普通。

交際時代から覚悟してたけど夫のイビキで寝られず私が不調に。

いつか行きたいジブリパークもキャンプも母親一人で連れてけないか調べたら、普通にやってるママの記事がたくさんあった。気持ちわかる…。



夫が10時半から14時まで子供達を連れ出してくれて久しぶりのひとり時間。コナン観ながら衣替え。

子供達は地元イベントのキッチンカーでお昼ご飯を食べ、カフェでパフェを食べて帰ってきた。

お土産で買ってきた5種類のブレンドのドリップコーヒーを飲み比べ2日目に飲んだのが好きだったんだけど、普通に袋を捨ててしまいわからなくなった。



涼しくなったので自然公園6時間滞在。

しょっぱなで砂場に穴を掘り湯舟のように入って埋まり泥水がしみてた。

遊び方楽しみ方が上の子より上手。

4歳の兄をどこまでも追いかけては高い遊具で立ち往生。

帰宅後の自転車散歩で家事が出来ず、夜なべ家事。

子どもと遊ぶために私は無職なのだからいいんだけど、時間の使い方が下手。



公園遊びで親切なお年寄りに声をかけられて犬を触らせて貰う。

2人で「犬、あったかいんかーい!」と犬に突っ込んでた。



お祝いを兼ねてお世話になった方々を招いてホテル会食。

娘は義父の葬式用(生き返ったので未使用)に買った黒のワンピースを着せた。

子供を連れて行くと大変っていう考え方もあるけど、こういう場では会話のクッションになるので助かる。

子供用ランチの量が多すぎて2人ともほぼ残してた。

広間を取ったので最後は子どもたちが自由にテーブルのまわりを追いかけ合うのを許した。

クソババアに「仕事辞められるなんて同居して良かったね。働かないなら3人は産まないと。次は男の子?女の子?」と嫌味を言われた。



10月1日

複合遊具で恐怖心が芽生えて引き返してた!!!

今まで長い間、高い場所の段差で平気で両足でジャンプして降りたり、身を乗り出したり、明らかに危険を認知できない感じだったけど成長してる。



一泊した際の温泉で上手くやれたので、平日に娘と2人で地元の温泉へ。

紅葉前なので貸切で、露天風呂で目を閉じてると子猿が入浴してるみたいだった。

親戚のお店に2人でご飯を食べに行ったら「事故多発!」の立て看板をもらえる事になり、田んぼにぽつんと一軒家なので、子ども達と道路で遊ぶ時に出してる。

スマホ見ながら朝と帰りにスピード出して通り抜ける白い軽の男がホント怖い。



家のサルスベリの木の花が時期的にもうすぐ終わることを教えたら、「また咲くからね。大丈夫だからね」と深刻な調子で木に声をかけてた。



上の子の降園後に自然公園。

最近は15時20分から遊び始めて17時になるあたりで子供達の方から「怖い、帰りたい」と言うように。

確かに秋の夕暮れは一瞬で暗くなって夏に感じた夕暮れと全然違う。

街ナカと違い、山から闇が迫る感覚も怖い。

大樹の葉が風で鳴ると「木が喋ってる」と娘は言う。

2人といて、男女の差を感じる場面が増えてるけど全体的な育てやすさとは別に想像力の豊かさに驚く。



湖畔の遊び場へ。

目的の滝が通行止めで、思いつきで寄ったので、我が家全員が薄着で寒かった。

アスレチックとスライダー体験。

「スピード出した方が面白いから!」と係の人に煽られてブレーキ使わなかったらめっちゃスピード出てしまい怖かった。

夕陽の周りに虹の輪が出来るレアな現象に遭遇。



行きたい流れるプールがあるけど、一人では子供を2人連れて行けないので今月も行けず。メイク禁止だからハードルが高い。

キャンプ場のアスレチックは穴場だった。

来てる子ども達自身も保護者も遊びなれているから常識的で安全。



上の子の降園時に園庭で遊んだ日の車内の暴れ方が毎回凄まじい。

遊び中にトラブルもないし、帰る時に特にイヤイヤしないのに、駐車場から出た途端に毎回理由ともいえない理由で暴れ泣いている。

なんでだろう。