乳がん治療で抗がん剤を終え、次の治療の摘出手術を終え…患部の激痛よりもカテーテルが気になり、さらに病巣があったところに差し込まれた、管も気になっていた35歳当時の私
。
脇💪から病巣があった場所まで差し込まれているので、この存在がなかなかに地味に痛かった
ただ、これに関しては、この液体が透明になるまでは退院できない
と伝えられており、我慢せざるをえなかったのだ
手術当日は、前日に夜更かし
したこともあり、痛みの中、疲れもあり
泥のように眠った…
食事は翌日から許可されており、持ってきた調味料
をふりかけ、美味しくいただいた
それからの入院生活は、ゲームしたりドラマ観たり
、漫画を読んだり
はたまた漫画の制作を進めたりと、いつも以上に忙しく過ごしていた
(もう帰国しましたが、名残惜しい渡韓
の思い出をもう少しだけ…。漢江でチメク(チキン
とビール
)をした時の写真)
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