乳がん治療で抗がん剤を終え、次の治療の摘出手術ナイフを終え…患部の激痛はもちろんのこと、カテーテル※の気持ち悪い痛みに苦しんでいた35歳当時の私煽り

※カテーテル(膀胱から直接尿を排出するために、尿道に通す管のこと)

 

 

私はなんとしてもカテーテルレンチを抜くため、術後数時間時計で歩いてトイレトイレまで行ったのだ走る人

 


切除ナイフしたのは上半身だけとは言え、その痛みはなかなか煽りだったので

 

身体に衝撃雷を与えないように、少~しずつ長音記号1、まるで虫かたつむりが這うように

 

ゆっくりと歩いて、なんとかトイレへトイレと行くことができたDASH!


そして無事にカテーテルレンチを抜くことができた!!

 

まずは第一関門突破グーハッ


しかし、続いて鬼門節分なったのが、右胸に差し込まれた管予防接種だった…


これは、乳がんを切除した後ハサミに身体の中の空洞部分パックに、溜まっていく血液や体液を外に出すためのものでダッシュ

 

 

その液が溜まる袋が肩からさげたポシェットカバンの中にはいっており、他の乳がん患者お母さんも同じように、ポシェットをさげていた凝視
 

 

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(ブログの内容とは関係ないけど、7~8月太陽あまり夏花火を満喫できなかった分、また韓国旅行韓国に行ってきました。推し活お父さんキラキラもしっかりしてきたよチョキ

 

 

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