隣町の知り合いから電話を貰った
「どう?大丈夫?困ったことない?何かできる事あったら言ってね」と
一度は「ありがとう 大丈夫」と言ったものの
夕方 また彼女から電話「お風呂はいってないでしょう?今から入りにおいで」
と続けて「避難してきてる親戚の人たちにも来てもらって、家には私一人だから
遠慮いらないし 洗濯物も持ってきて」と
嬉しくて涙がでた、で 義姉たちに言うと「知らない人の所だし行くのはやめとく」と
上の子たちも「いい」と・・・
悩んだ末 私と末っ子とお邪魔させてもらうことに
彼女の所まで車で10分ほど つくと
「あれ?二人だけ?みんなは」と・・話すと「遠慮しなくてもいいのに」って
お風呂に入って 子供を久しぶりに洗った・・・気持ちよかったのだろう・・
普段いやがるシャンプーも喜んでいた。
お風呂からあがると シチューを作って待っていてくれた。
美味しかった、家でみんな待ってるのに申し訳ないなぁと思いつつも
作ってくれた彼女に勧められ 食べた
久しぶりの料理されたご飯だった 暖かいご飯とシチュー
水が普通にでる生活・・・
たった10分ほど離れると ここには「普段の生活」があるんだと
学校も幼稚園も普通に活動している町が たった10分の所にある
洗濯物が終わるまで 色々話したり 子供が湯ざめしないようにと髪をドライヤーで乾かしたり・・・
2時間ほどの時間 今までの疲れが消えていき「よし 頑張るぞ」と・・
帰りに彼女が「あまり無理しちやダメ 頑張らなくていいよ」って言ってくれた
テレビでも周りの人も「がんばって」って言葉の中で 彼女の「頑張らなくていいよ」って言葉が心にしみた。
とても嬉しかった。