幼い日の想い出 | きぃままランド

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私がまだ1~2歳の頃の話 もちろん 私自身この時の「想い出」はないのですが、

私が 夜泣きをすると 気の強い(笑)母は「うるさいね~夜なんだから寝なさい」と
まだ 1~2歳の私を怒ったと言います、そんな時 父は 私をおぶって 外に出て

近くの踏切につれていき 踏切の遮断機「カンカンカン」と音が鳴り 赤いランプが
交互に「チカチカ」する、なぜか幼かった私は この音と光を見つめるうちに
寝てしまったそうで その頃 夜泣きをすると父は私を連れて「踏切」で私が 寝るまで
おぶってくれていたと言う。

記憶にはないのですが 多分 その時 その音と光と そして 広い父の背中
それらが「大丈夫だよ~」と子守歌のように聞こえたんでしょうね。

そんな事を知らずに育ち 小学校に入るという時 突然母が病気になり 長期入院
私は 父と弟と3人で 父方の祖母の家で過ごすことに そこには 叔母と従姉妹がいました。

それでも時々 母が恋しくなって 寂しくなったときは 無意識に やはり近くの
踏切で あのランプと音を聞いてましたっけ、ある時 夕方 何十分も踏切に立って
じっと動かない 女の子がいる・・・と騒ぎになって お巡りさんが来ました。

保護された私を父が迎えに来て 事情を話すと 父は私が幼かった頃の話をしてくれ
不思議だな~と感じたのを覚えてます。

我が子達は 何に「親との想い出」を重ねるのでしょう?