私🦄:アラサー事務職(関西人)
夫🐧:アラサー営業職(関西人)
大阪で暮らす夫婦2人暮らしのスミレです🪻
旅行、グルメ、観劇(ミュージカル、ディズニー)、お出かけ、買い物、節約に関する情報をライフハックを含めて紹介🌼
基本は倹約家ですが、新婚を言い訳に
最近は散財傾向
2024年7月に新婚旅行で訪れたフランス。前回の記事はコチラ👇️
パリのトレンドファッションをチェック!
2024年7月に新婚旅行で訪れた
フランス・パリ🇫🇷
海外を訪れた際には、
・街の人はどんな服装をしているか
・どんなブランドが人気なのか
チェックするのが楽しみの1つになっています
サントリーニを訪れた際にもファッションチェックしてます👇️
私がフランスを訪問した際にパリジェンヌたちのファッションをみて気づいたことをこの記事でまとめてみました。

パリジェンヌはアクセサリーが好き
カルティエ、ヴァンクリ、ショーメ、ブシュロンなど、挙げるときりがないほどたくさんのジュエリーブランド発祥の地であるフランス。
ジュエリーが好きな国民性なのか、素敵なネックレスを付けている人が多く、しかも重ね付けしてアレンジしているおしゃれなパリジェンヌを街中でたくさん見かけました!
パリの地下鉄に乗っているパリ市民と思われる人たちでハイブラジュエリーを付けている人はそれほどおらず、ハイブランドかどうかは重要じゃなく、自分なりの組み合わせでお洒落を楽しんでいる様子が素敵でした
私の大好きな小嶋陽菜さんがヴァンクリネックレスを重ね付けしている動画を参考に貼っておきます👈パリ市民じゃないんかーい
男性もジュエリーは当たり前?
エルメス店舗やヴェルサイユ宮殿観光でめちゃくちゃたくさんの方がつけていたのが、ヴァンクリのヴィンテージアルハンブラ 5モチーフブレスレット(オニキス)。お高い作品にも関わらず、まるで富裕層の制服といっていいほどよく見かけました。小学生くらいの女の子が着用しているのが一番の衝撃です
そしてパリでは男性で👆のヴァンクリブレスレットを着用している人たくさんいて、アルハンブラは女性的なイメージがありましたが、男性がつけても素敵だと気づきました。
観光客ファッションでパリ市民ファッションではないかもしれませんが、記事で気付きを発信したかったので大目にみてください
実際にパリっ子ファッションを見てみると、Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)をお持ちの方が非常に多い。地下鉄や街中でもよく見かけました。

