さて。

 

引き続き

私的『きらり』への考察をすすめますキラキラ天使キラキラ

 

何故、あえてこうして書こうとするか?

につきましては、↓こちらをご参照くださいませウインク

 

 

 

では、

今回も冒頭にお届けです。

 

趣向変えて『きらり』LIVEver.を選びたかったのですが。

字幕で日本語を選べない為、やはり、official MVにします。

 

 

新しい日々はさがさずとも

常に ここに

時間につきましては、前回、少し触れました。

設定に過ぎません、と。そう。だから、

今より未来が新しい、という概念も幻。

その概念から聴くと、

 

 ・映画のフィルムの様に、一コマひとコマ、

 言い換えると、毎瞬間、あらたなエナジー。

 いつだって、ここから新たに生きることが

 出来る、という視点のことを読み取れます。

 

 ・あるいは、すべてはという瞬間に、

 畳みこまれている、という視点です。

 今の認識をシフトすることで過去での感覚も

 その様に変化する、という認識が近いと

 思われます。

 

(純粋に受け取り綴っているだろう風くんも、

そう感じていらっしゃるかは、別です。

いつか、ぜひ確認させて頂きたいです天使キラキラ

 

 

 

色々見てきたけれど

この瞳は永遠に きらり

 

これの解読には、

心理的視点に関わってくるかと思います。

 

 ・自身の心(≒瞳≒見方)は、他の誰かに

 傷つけられない、という視点。色々見て

 きたけれど、この[瞳]は実際いつも

 きらり(≒本来の透明度がある≒澄んだ)

 というイメージがあります。

 

 ↑には、この世界を見ている瞳が曇って

 感じるのは、誰のせいでも無いよ。という

 スタンスです。自身がそう感じているだけ、

 と、言いますか。

 

 そう言ったことを思い出してね、という

 一節でもあると思われますキラキラキラキラキラキラ

 

 

あれほど生きてきたけど

全ては夢みたい

 

この部分は、中の人の自己紹介を書こうとして

書けなかった時に、言及していました。

 

この歌詩の解説をするためには、

目の前にある世界は映し出されたもの

であって。そのネタ的なものは、本質。

(見えないけれどエナジェティックにある)

そんな視点を踏まえる必要があります。

 

 ・だから、いくら目の前で派手に

 繰り広げられようが、終われば

 途端に素に立ち還る、という。

 変わらず在るのは、本質だけで。

 

 ・映し出されるものは、まさに映像

 でしかない、という視点もあります。

 それって、まるで目を明けると

 消える夢の様。。。

 

眠って見ている夢も、話し始めると

キリが無いからw また別の機会に。

 

 

 

あれもこれも魅力的

でも 私は君がいい

 

自分軸について解りやすく

歌ってくれています

 

 ・生きていると目の前には

 様々なものが移るけれど、

 自身にとっての〈大切〉に

 focusし続けることが出来る

 ように。

 

意識的に情報断食をしている

方は大丈夫でしょうが。これ

までに無いほど、情報の溢れる

現在。判ってはいるけど、

耳タコでも、自身の奥にある

感覚を研ぎ澄ませることは、

引き続き、大切なことと

実感する日日です。

 

 ・[君]と言うのは、性別を超えた

 ヒトまた、コト、モノとしても、魂

 レベルでの出逢いとして聴けるでしょう。

 『何なんw』や『死ぬのがいいわ』の様に

 ハイヤーセルフ的な存在としても

 十分聴けるかと。。。

 

 

今回は、

四つの節への考察を記録してみました。

 

中の人は、超感覚で受け取り、スッと、

サッと落とし込んでいるのです。

 

そして、風くんのうたって、

聴いているだけで、覚醒を

促すくらいのポテンシャルを

もっている、という内容の

解説をされている方も、多く

いらっしゃいます。

 

もちろん、音楽的な技巧や、センスが

素晴らしい、という解説も多く投稿

されています。

 

 

ただ、そこに、解釈を必要としている

方がいるのかもしれません。

 

おそらく、その為、いつもは純粋に感覚で

楽しみ、喜ぶものに対して、考察を添える

ことになったのでしょう

 

もちろん、中の人が、あまりお人の

動画を細かく視聴しない傾向がある為、

似たことを発信されている方も、

もちろんいらっしゃるかとは思いますが^^

 

 

 

ではひとまず、

この辺で失礼します。

 

merci merci    みゅうmu