あれほど生きてきたけど

全ては夢みたい

 

この、

きらり、の歌詩には、

まさに、まさに、と

共感していました。

 

この質感を

掬い取って、

自然な言葉で模る風くん。

 

その透明度は、

超ド級の[やば]です。

 

※上記の歌詩だけではありません。

ほんのほんの、一部です^^

 

 

いま、

aboutというテーマで書く感じに

思ったのですが、

 

その瞬間、

さっきの歌詩が浮かんだのです。

 

 

3次元的に、時系列で書けば

山ほど出てくるんだけど…

なんかね、もうそれが何度か前の

過去生ぽく見えてw

 

 

また折に触れて、タイミングで

書くことにします。

 

もう、時間は線ではなくて

点、です。

 

[今]という、一点。

 

ここにね。すべては畳み込まれてる。

むかーしは、それを情報として知り、

なんとなく、ぴんと来たけど。

いまは、体感となっているのを

発見。。。

 

面白い。

 

体感になると、

文字だけでも書こう、とは

ならない。それこそ、むかーしは

切り離して、書けたりもしたけど。

 

 

ということで、

 

今回は、

 

改めて、

 

 

きらり、を

 

聴いてみましょう。

 

 

MV

 

 

 

 

 

LIVE ver

 

 

 

 

ありがとうございます☆

 

みゅうmu