真人は優樹に自分の前に現れた優樹の祖父・岩田さんの言葉を伝えるが、優樹になかなか信じてもらえない。
高円寺署では、相変わらず岩田が容疑者として有力なまま、優樹は捜査をはずされ、家宅捜索が入り、優樹はますます気まずい思いをしていた。
そんな中、岩田の後輩刑事だった木野原(塩見三省)の娘の絵津子(吉田羊)と遭遇。絵津子は木野原の着替えを渡すために来ていたが、そこで優樹は、意外な事実を知らされる。
同じ頃、真人は晴香ら兄弟と美奈子(長山洋子)とで、在宅介護をしながら、日増しに病気が悪化していく健人を見守っていた。
ついに医師から健人の死期が間近に迫っていると言われた真人は、健人が好きだった富士山を見に、家族みんなで連れて行こうと言い出す。
家で介護をしていた健兄ちゃんは、富士山を見ながら亡くなってしまいました。早い展開でしたね。
富士山がきれいに見える静岡に、最後に家族みんなで行って、富士山のふもとで亡くなりました。霊峰富士に呼ばれて、成仏出来たのでしょう。
綺麗な最高の人生の終わり方でしたね。
予想通りでしたが、健兄ちゃんのお葬式に、真人が喪主となって、長台詞の弔辞も有りました。
お父さんも、健兄ちゃんも早くに亡くなって、寂しい家族になりますね。
大丈夫と言っていましたが、健兄ちゃんがいなくなって、葬儀屋の今後が心配です。つぶれなければいいけど。大友さんがいるから大丈夫かな。
毎回、家族の話と、遺族についての話との二つが同時進行です。
終わりになって、急にサスベンス調になった。
車椅子で落下して電車に引かれ、事故で亡くなったと思っていた岩田さんの真実。思った通り「花田少年史」みたいに、岩田さんの声を真人が優樹に伝えて、事件を解決する展開になりましたね。
しまっていた岩田さんのコートのポケットに黒い手帳を発見。
真犯人が刑事の木野原さんとは意外でしたね。
木野原さんがカジノにはまっていて、知られた娘婿のお母さんも、刑事の水上さんも殺して、優樹まで狙っていた刑事。
回想とか、榊監督の出番が無くて残念でした。
ギャンブルって人を変えるのね、怖いわ。
優樹の取り調べに、木野原さんの隣に幽霊の岩田さんと真人が加わって、シュールだった。
優樹がお祖父さんとケンカをして、別れてすぐ亡くなったから、謝れなかったと悔やんでいて、真人を通して大好きなお祖父さんの岩田さんに、ちゃんと謝れたのも良かったですね。
真人のお父さんと健兄ちゃんは成仏したから現れなくて、残念でしたね。
成仏出来ない岩田さんが、真人の前に現れたのは、のちの関係者・家族になるからって、マジでっか?家族に会いに行くならわかるけど、本人も分からないんだろうね。幽霊になったことのある人はいないから、どうしてそこに出たか、岩田さんの言葉が真実かは分かりませんよね。
その後の黄川田さんの先生姿も有りましたね。桃子はもう、吹っ切れたようです。
山Pが「岩田さん、お化けなんですか?」って、可愛かった。山Pは、昔からスイート系だからね。喜怒哀楽が少なくて、天然でヌーボーとしているのも、それが山Pの個性なんだよね。
「愛、テキサス」でワイルド系気取って、エロカワな衣装も笑ってしまいます。
ソロになって、大人の役者になって、社会派ドラマやシリアス系にシフト中、頑張っています。見守りましょうね。