花ざかりの君たちへ 第6話 | Coffee break

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「花ざかりの君たちへ」第6話は、視聴率が6.2%でした。
前作のオスカー姜さまが徳山さんと共演したのに?まあ、えらく短い出演でしたけどね。
正夫に声をかけて、お告げをする謎の占い師。「魑魅魍魎が跋こする場所」が寮の食堂ですか!
占いなど信じないと言っていた正夫が、えらく気にして信じているじゃん!
「ちみも~りょう~」のたかいたか~い声の秀典さんの言い方は、きっと姜さまをマネしたんですね。
「正夫って言うな!」「ピッカピカピー」・・・、あそこだけ異次元空間みたいでしたね。
何テイクも二時間もかけてアドリブ合戦したって言っていたのに少しだけ、ドラマってそういうもんなのよね。
見逃しそうになりましたが、姜さまと秀典さんの変顔対決も見れたし、レア映像だった。
花屋敷ひばり様も、前作同様岩佐真悠子さんって、前作キャストを復活させるって、どうかな。数字が良くないからって、大人の事情か?守りに入ったようで良くない傾向ですね。
前作キャストでも岩佐だし、話題性があるのか微妙。大島さんでも良かったと思う。
オスカーの天敵、ひばり様登場で、オスカーの出番が増えそうな予感はする。

あっちゃんの釣りは、生かされなかったようですね。
よくよく考えたら、男子生徒が夏休み中にバイトの先輩とドライブはよく有りそうなことだし、佐野が見つけたのも都合よすぎ。
ルームメイトと2人で帰らないから、全寮生徒で探しに行くって、大袈裟になりすぎている。
近くに民家の無い山と言っても、佐野が走って行ける場所だから、そんなに遠い場所じゃないはずだ。
視聴者と佐野は瑞樹が女子だって分かっているから、疑問もわかないだろうけど、実際に本当に心配なら先生に相談して、家族に連絡、警察に行方不明で届けるのが筋だと思った。もっと大袈裟になるけどね。
ドラマ「陽はまた昇る」でも、崖から落ちて足を痛めた生徒を、生徒がおぶって帰ったけど、重くて大変そうだった。
佐野に、無理させんな!
どんなに瑞樹が軽くても、佐野も落ちたんだから、予選の近い佐野に走らせたり、無理させて練習に集中させない瑞樹は邪魔だ。
梅田が「怪我をしたのが佐野じゃなくて良かった」と言うのは、瑞樹にとってもという意味でもあるので正論だ。

姫のピンチに白馬の王子様登場、2人の距離が縮まったが・・・。中津が先に瑞樹を見つけても、恋愛に発展することは無いだろう。
蒔田が不良のカツアゲから瑞樹を助けるのと、佐野が暴漢から瑞樹を助けてカッコイイ所の対比。佐野だから安心できるんだ。
瑞樹が「さくら心中」のさくらちゃんみたいに、男嫌いになったり、トラウマになって殻に閉じこもったりしないで、普通でいられるのが瑞樹のすごい所だ。

関目の話も、新たなチャレンジをしていく話。
オスカーが言った、生徒全員がお宝になればいいなんて、自分に自信のあるナルシストの発想。
誰でも頑張れば、アニみたいになれるわけではありません。
学校経営はお金の問題、廃校は大人の事情。

現実を飛び越えた所に奇跡がおこれば、バラダイス。どんな素晴らしいお宝でも、隠して大事にしまってしまえばガラクタと一緒。
佐野は体も素質も環境も整っていても、挫折から立ち直った。天才ではなく苦労して努力して、お父さんに教えられたフォームを、自分に合う新しいフォームに変えて成功、続けたいという精神があるからこそ、天才と言われるようになるんだ。
若いうちに自分の可能性を広げて本当にやりたいことや自分の出来ることを探せっていう、中条先生のメッセージなんだ。
色々連動していて、中条先生うまいなと思う。