「眠りと1億とバース転職」
病院へ行くはずの伊達(岩永洋昭)はこっそり「クスクシエ」へ。が、病院からの連絡を受けた後藤(君嶋麻耶)に見つかってしまい、あっけなく連れ出されるが、後藤が思わず「病院」と口走ったことで何も知らない映司(渡部秀)は不審を抱く。
一方、真木(神尾佑)はガメル(松本博之)とメズール(未来穂香)を前にグリードの勢力の統一をアピール。メズールも心得たとばかり、セルメダルを大量にかき集めるため、すでにウニアルマジロヤミーを生み出していた。
そのウニアルマジロヤミーはビルの屋上から大量の針を地上へと降り散らす。たくさんの人にその針がささるのだが、刺さった当人は雨粒ぐらいにしか感じず…。
その夜から針に刺さった人たちがなぜか眠れないという症状を訴え始めた。
実は知世子(甲斐まり恵)もそんな“被害者”のひとり。フラフラの知世子は映司と比奈(高田里穂)に連れられ病院へとやってくるが、待合室は知世子同様に不眠を訴える患者であふれかえっていた。
まさかヤミーの仕業?映司は疑惑を抱く。
伊達に付き添い病院へと行った後藤は、伊達の旧友でもある医師・藤田(窪寺昭)から頭から弾丸を取らないことには手の施しようがないこと、その手術が出来る医師はなかなかいないことを聞かされる。
後藤はそんな藤田になぜ伊達が1億円にこだわるのか、その理由を聞いてみる。すると…。
アンク(三浦涼介)がヤミー出現を察知した。
映司も察知して後藤と駆けつけ、オーズに変身するが、ウニアルマジロヤミーの硬い体、鋭い針に大苦戦。
それでもクジャクのメダルで炎を放つとヤミーはあわてて逃走する。ほっとしたのもつかの間、なんと映司らの近くで伊達と後藤が言い争いを始めていた。伊達の体を心配する後藤、それでもバースとして戦うという伊達。2人の意見は対立したままだ。
「まだ1億には程遠いんだ。コンビは解消だな」。
そんな言葉を残すと伊達は一人去っていく。
伊達の前に真木が現れた。1億円で伊達を味方に引き入れようとする真木。
もともとお金が目当てだった伊達は…!?
それにしてもなぜ伊達は1億円を貯めたがるのか。 藤田の話から予想すると、政情に関係なく医療支援を続けるための資金、もしかしたら医療学校を作ろうとしているのかもしれない。映司と後藤はそんな伊達の気持ちを理解するのだが、だからといって命を粗末にしていいのだろうか。
ウニアルマジロヤミーが再び行動を開始。今度は眠れなかった人々が一斉に眠り込んでしまった。
ヤミーの狙いは睡眠欲。眠らせないところから一気に眠らせたことで、これまでにない量のセルメダルが蓄積されていく。
映司はオーズに変身、アルマジロの硬くて強いパワー、ウニのトゲトゲで、やはり苦戦をしいられるが、メダガブリューを使い、ウナギメダルでタウバにチェンジして、バッタの足で高くジャンプしてウナギの電流を流し込んだメダガブリューで、ウニアルマジロヤミーをなんとか粉砕する。
そして、そこには大量のセルメダルが落ちてきた。
ゆっくりとアンクがメダルを手にしようとすると、なんとバースの武器でもあるCLAWs・サソリがすべてのメダルを回収。カザリ、メズール、ガメルが吸収して、パワーアップしてしまう。
「グリードの強化は成功」と言い現れた真木とともに、なんと伊達が、
「突然で悪いが、こっちに転職したから」。
伊達は真木に誘われるままに、真木&グリードのグループと共闘するという。
伊達はバースに変身、バースバスターをオーズに向ける。
真木、グリードらと共にオーズ、アンク、後藤の前に立ちはだかる。
今週は、メズールとガメルを強化するため、セルメダルを集めることに。メズールがガメルにメダルを投入し、ウニアルマジロヤミーを生み出す。ヤミーは針で人々の睡眠を奪い、眠らせず欲を増やしメダルを貯めて、一気に人々を眠らせる。
知世子がヤミーの針で眠いのに眠れず、映司らと病院へ。そこには多くの同じ症状の患者があふれている。ヤミーの仕業と気づいた映司。
映司は、伊達の頭に弾丸が入っていて、病院へ通うことを知ってしまう。
伊達はそれを知りながら、バースで1億円稼ごうとしている。平気なフリはしていても、倒れこむほどの頭痛なので、辛く、危機感を感じているはずだ。
伊達が一億円をそこまでして稼ぐ目的は?
後藤は、伊達の知り合いの医師、藤田にアフリカで、医療支援で一緒に働いていた時に、情勢悪化で帰国を余儀なくされ、この国の医師の必要を感じていたと聞く。
映司はそれを聞いて、医療学校を作ろうとしているのかもしれないと後藤に言った。
本人から聞いたわけではないので、ミスリードかもしれないけど、自分がいなくなって困る人のためにと、未来を夢見ているのかもしれない。
ゾマホンが自国に学校を作ったってタケちゃんの番組で聞いた。ゾマホンは、タケちゃんの運転手だったけど、大金持ちなんだよね。
ボランティアで外国に行く大学生も多い。桃李くん出演の映画「僕たちは世界を変えることができない。」も、そういう大学生の話でしょう。
他国の問題は、その国の人々が解決するのが一番いいけど、思想も環境も違うし、支援するには多額のお金が必要だからね。一人の力では、限界があるんだ。学校を作っても存続するには1億円じゃあ、足りない。
1億円で、ブラックジャックに手術を頼めばいいのに、・・・ドラマが違うか。ブラックジャックが本当にいたらって、いつもそう思う。
伊達がバースになることを止める後藤と決裂、真木のスカウトでグリード一味に付いたバースは、オーズの倒したヤミーのメダルを横取り。
セルメダルを取られて、アンク!ピ~ンチ!予想はだいたい当たっていた。
伊達さんは、時間がないって思っていたんだね。
メズールに「紫の坊や」って呼ばれたドクター真木。そういえば、真木より800歳は年上だったっけ。未来さんは14歳だけど、見せかけの姿に騙されてはいけません。感情のあるメダルの塊でしたね。
今までカザリが積極的に動いていたけど、今回は空気に、気まぐれ子猫ちゃんだからね。グリードを強化、勢力を統一しようとしたのは真木だけど、リーダーじゃない。メズールたちは、新人グリードの部下じゃないから、下に見ているって、伏線かもしれない。
映司は、プトティラを制御出来るようになったから、コアメダルを使った利用方法を探り中だね。メダガブリューに電撃を加えられるようになった。ライダーキックがラストの必殺技ではなくなったけど、毎回何か変化するかもしれない。
「ライオンメダル、無いの?」は、欲しいってカザリから奪い取る伏線かもしれない。
映司が丁寧なのは育ちの良い子として自然なのに、高岩オーズがバカ丁寧に頭を下げるのは、何であんなにおかしいんだろう。リアクションがオーバーすぎて、外人みたいだからかな。
次週は、「事情と別れと涙のバース」。
真木&グリードのグループへと寝返ってしまった伊達。伊達はバースに変身、ガメル、メズールらとオーズを追い込んでいく。アンクもカザリの攻撃に逃げるのが精一杯。
ついにオーズは変身を解除、コアメダルを数枚奪われるが、後藤の機転でなんとかその場を離れることに成功する。
伊達が裏切ったのはやはり1億円を手にするため。そうまでして恵まれない地域に医療学校を作りたいというのか…。
にわかに信じられない後藤だが、伊達を連れ戻すため、自分が1億円を作ると宣言する。
しかし…。頭に弾丸があることで頭痛に苦しむ伊達は、世界を終わらせようとする真木を説得するが聞く耳を持たない。それでも一瞬心を通わせる2人…。
しかし、その目的はオーズへの攻撃で一致する。真木と伊達、2人の計画とはいったい!?
伊達さんは、最初に5千万円、成功報酬に5千万円に釣られて、「1億円稼いで、外国に行こう」ってことかな。でも、真木が世界を終らせては、1億円稼いでも意味がない。
プトティラコンボは、バースが勝ったことがない。伊達さんは、映司がオーズに変身するのも反対して、危険だと思っているからね。
映司がグリードになって、心配しているのは、視聴者である私たちもでしょう。
伊達の死ぬ死ぬ詐欺(定番)、1億円だってどこから調達したのやら。
そういえば、銀行が襲われても、警察の捜査や取調べとか出無かったね。
伊達さん終了、後藤バースへの序曲かな。
- 仮面ライダーOOO(オーズ)スペシャルイベント(仮)【DVD】/渡部秀,三浦涼介,高田里穂
- ¥6,090
- Amazon.co.jp
仮面ライダーオーズ スペシャルイベントDVD9月21日発売(2011年5月3日、4日にグランドプリンスホテル新高輪で行われたスペシャルイベントを収録)
- メイキング・仮面ライダーOOO(オーズ)(仮)【DVD】/渡部秀,三浦涼介,高田里穂
- ¥3,990
- Amazon.co.jp
7月21日発売(8月公開劇場版映画のメイキング)