NHKドラマ「チャレンジド」は2009年に全5回で放送された連続ドラマ。
2011年5月14日(土)・21日(土)に前後編で復活しました。
全盲になった中学校の教師・塙啓一郎が佐々木蔵之助さん。
盲導犬・ポン太と一緒に学校に行きます。
学校では副担任・新谷京子(村川絵梨)が、目の役目をしてフォローします。
健常者の先生でも、受験に非行にいじめ、モンスターペアレントに手を焼く時代の先生です。
中学3年生の担任となった塙先生が受験や進路、卒業をテーマに生徒たちと向き合う新たな物語を制作。
チャレンジドは、「障害をもった人」のこと。近年、アメリカで「ハンディキャップド」に代わって用いられるようになっていて、神様からチャレンジという使命を与えられた人、試練に挑戦する使命を与えられた人という意味です。
前編は生徒たちにとって中学生活最後の体育祭。
教師という職業の使命を与えられた塙先生は、体育祭であきらめていた障害物競走にもチャレンジ。ビリだったけど、リレーやスポーツは、勝つことだけが目的ではないことを、生徒たちに教えました。
ビリになってもいいからと、生徒たちは足をくじいたみず帆(村崎真彩)と一緒に走ることを決めました。
新しい参考書が出ても、読むことが出来ず、生徒の期待に沿うことが出来ません。
受験生の親は塙先生が担任なので、不安を吐露します。新谷先生がいるので、問題はありません。
本人の学力の問題、家庭教師や塾に行っているんじゃないのかと思いました。
塙先生は、教師として壁にぶつかりますが、目が見えないことで、手や耳や鼻の感覚が発達するように、心の目を見ることが出来ます。
「盲目のジョー」のアドバイスを受けて、熱血教師の塙先生は、今出来ること、生徒たち一人一人の弱点を知っているので、受験に向けてアドバイスの参考書を書いて贈りました。
後編は、産休の教師が戻ってくるため臨時採用だった塙先生が学校を去らなければならない、という物語が描かれます。
東日本大震災のため、3月26日、4月2日に放送予定でしたが、延期になっていたので放送されて良かった。
奥さん役が富田靖子さん、生徒に小池里奈ちゃん、藤本七海さん、村崎真彩さん、竹内寿さん、秋元龍太朗さん。
校長先生が西郷輝彦さん。
塙先生に先輩として助言する、「盲目のジョー」が夏八木勲さん。
同僚の先生に、自殺した田中実さんが出演していました。
最後に放送されるドラマかもしれません。
後編は、ジュノンボーイの秋元くんと、仮面ライダーキバ・レギュラーで渡のお母さんのようだった小池里奈ちゃんがメインの話があります。
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