「失恋保険告らせ屋」第6話に森カンナさんが出演。シロタン・ルークの妹・優希役で、スタントマンになっていました。
2千万人に一人の血液型を持つ兄と妹は離れて生きられない。怪我をして輸血に困るので、スタントをする妹を心配して、ルークは日本に戻ったのだ。
優希の仲間のバイクスタントマンがイベントの事故で、女性を車椅子生活にさせてしまい、スタントマンを辞めて医療費を稼ぎ、呼ばれれば何があっても駆けつけて、世話をしていた。
優希は、被害者だからといって、復讐のために人生すべてを奪おうとする被害者・遙(杏さゆり)に抗議する。
スタントマンの柏田敏明も足に大怪我をして、手術をしてボルトを入れていたが、早くリハビリをして歩けるようになり、遙の面倒を見ようとした。遙にもリハビリを勧めて、告白したい相手に対して自信を回復させようとしたのだけど、痛くて辛いリハビリなんて嫌だと拒否していた。
告白したい相手は、加害者の柏田だった。
嫌いな人を呼びつけて、ずっと面倒を見させようとは思わないから、キツイことを言っても好きなんだろうと思った。
足が治ったらもう会えないからって、歩けるようになっているのに騙して、復讐だと言って服従させていた。
ルークに、車椅子が倒れた時、歩いているのを見られていた。
遙は柏田を好きになって、素直に自分の気持ちが伝えられず、繋ぎ止めようと嘘をついて、加害者として献身的に償い続ける柏田の気持ちを逆手にとって、束縛し続けていた。
ルークは優希と遙を衝突させて、内面のいびつさを気づかせて、柏田を車で襲わせて遙が助け、本当は遙が歩けることを明らかにした。
遙は柏田に、本当は柏田が自分の前から去ることを恐れて、ずっと歩けないフリをしていたことを告白した。
柏田はその告白で、加害者の義務感や責任感ばかりに捕らわれていた心を動かして、遙との距離が縮まった。
加害者のスタントマンを好きになったからって、騙して独占しようとする自己中な嫌な女だよ。失恋保険に入って、掛け金十倍を手に入れて、男の足も動かなくなるようにと願う怖い女だよ。
男は女の気持ちを知っていて、自信がなくて卑屈になって歩こうともしない心を癒そうとしていたんだ。
危機的な状況で、柏田を助けて、嘘がバレて柏田が自分の前からいなくなると思って、素直に自分の気持ちを告白することが出来た。
両思いだったのか。素直になった彼女に、心の棘で自分も傷つけているのを知っていたから、彼女のそばにいて守らなければならないと思っていたと、素直に気持ちを語ることが出来た。
心の棘は氷、愛情という熱で氷が簡単に溶けた。
時と場所を選んで、素直に告白する相手に、素直に答えられるという心理学。恋愛のセオリーですね。
優希の心配をよそに、何でもお見通しの大人の男だったのね。
ふん、性格は悪くても美人は得だな。
ルークの策略で足が治っているのも分かり、騙されてたのに喜んで告白成功。
柏田はスタントマンに戻り、優希との三角関係も無くて、めでたしめでたし。
ブスだったら、役目を終えて、スタコラさっさと逃げるチャンスを逃さないだろう。ルーク、涙目!
被害者の嫌な女・遙役が杏さゆりさん。
加害者の柏田敏明役が小林且弥さん。仮面ライダーヘラクレス、モテモテの役じゃん。
バイクスタントマンの伊藤さんが、あんな女のファンとくっつくなんてことになったら嫌だな。
次週はカンナちゃんがいっばい出そうだ。
失恋保険の加入者は、ルークの妹・優希で、所属するスタントチームのリーダーである森修吾に思いを寄せる。修吾は2週間後に渡米してアメリカに拠点を移すという。優希もアメリカに行くというが、特殊な血液型で、離ればなれに生きることが出来ない宿命の兄妹なので、ルークは優希にある条件を出す。
森修吾役が、原田龍二さんです。