天装戦隊ゴセイジャー 第50話 最終回 | Coffee break

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「地球を護るは天使の使命」

アラタ「互いに護り、支えあって、そしてその先に護星の使命があるんだ。」

全員で戦うことを決意したゴセイジャーは変身。5人だけでなく、ゴセイナイト、マスターヘッド、データス、ヘッダーたち、

そして望も天知博士も、人々も、みんな地球の頼れる仲間なのだ。

仲間たちを護るため、ゴセイジャーはブラジラに立ち向かう。

しかし、とうとう太陽が完全に隠れてしまった。ダークゴセイパワーを注ぎ込もうとするブラジラを、5人はゴセイダイナミックで阻止する。皆既日蝕の時間が後わずかだ。

巨大化したブラジラには、ゴセイグレートで応戦する。日蝕が終るまでは、何としても持ちこたえなければならない。

5人はヘッダーたちを召喚し、スカイランドシーゴセイグレートとなり、ブラジラと激突。

大爆発により地面に投げ出されたゴセイジャーとブラジラ。ゴセイレッドは、地球と、地球に生きるすべての命への思いを剣にこめて、ついにブラジラを撃破する。

ブラジラ「救星は成らずとも、破壊だけは必ず果たす。地球は護星界共々滅ぶがいい」

ところが、ブラジラが、自分の命と引き換えに、三本の楔(くさび)を打ち込んでしまった。

アラタ「悲しいな。ゴセイパワーは自分だけのためじゃなくて、誰かのために使ったほうがお互いに幸せになれるのに。ブラジラはどうしてそれが、分からなかったんだろう。俺達、どうして分からせてやれなかったんだろう。」

地球の崩壊が始まり、地球破壊まで残された時間は、あと十分しかない。望はリンゴの種を護り、地球の未来をあきらめないと天知博士に語った。

ゴセイジャーたちは、自分たちのゴセイパワーでダークゴセイパワーをかき消そうと立ち向かう。そんな中、アラタがあることに気付く。

護星天使のゴセイパワーは何のためにあるのか?地球を護る大きな使命を与えられたのか。

それは自分たちが、まだ未熟だからこそなのではないか。もっと地球の美しさや素晴らしさを学べるよう、この力を使って地球を護っているのではないか。

アグリ「俺達にはまだまだ知らないことがたくさんある。」

モネ「あたし、地球の事、もっともっと知りたい」

エリ「地球に生まれたことに感謝もしないとね。」

ハイド「ここで終らせるわけにはいかない」

だから、俺達は護星の力でこの星を護る。

そのことに気付いた5人に羽根が生えて、手をつないで輪を作り、5人のゴセイパワーと地球の力が、見事ゴセイパワーを消し去った。地球を救い、そして、新たな「天の塔」が現れた。

マスターヘッドから、正式な護星天使と認められた5人は、護星界への帰還を許される。

データスも護星界に戻り、ゴセイナイトはゴセイパワーを充填するためにしばらく眠りにつくという。

しかし、5人は、地球に残って、色々なことを学びたいとマスター・ヘッドに申し出る。

望たちに別れを告げて、それぞれの道を歩むゴセイジャー。

姿は見えなくても、護星天使はすぐ側にいる。

いつでもみんなを見護っているよ。

今週は、5人で戦うゴセイジャーが、みんなの思いで力を糧にブラジラを撃破。

せめて、地球破壊だけでもと、最後の力を使ってダークゴセイパワーを注いで楔を打ち込むブラジラ。

自分のためだけに、救星を遂げることが出来ず、身を犠牲にして地球を破壊するブラジラ。

思い通りの身勝手な考えを正す事が出来ず、地球と護星界を破壊することだけに生きたブラジラ。可愛そうな元護星天使の最後、悲しかったですね。

見習い護星天使が、天装術を与えられ、地球を護る使命を与えられたのは、未熟だからこそ。もっと地球のことを知って学びたい。そのためには、地球を護らなければならない。

それこそ、子供たちへ、ご両親や大人達へのメッセージでしたね。

生きて、未来へ行く道は、誰もがビギナー。何も出来ない、何も分からない、未来が見えなくても自分を信じて生きていくしかない。

スーツに変身せずに、羽根の生えた本当の天使たち5人が、地球をゴセイパワーで包み込んで、ダークゴセイパワーを消し去り、まぶしい光で癒された。自然に涙が溢れた。

アラタのあきらめないが5人のパワーとなって、望や人々の願いが地球に届いたんだね。誰にも知られないけど、地球を護星する天の塔が現れたのも、地球の力が働いたんだ。

気持ちのいい、清清しい最終回でした。

まあ、ラスボスがブレドランだし、戦いが終って一年後とかのコスプレも無くて、護星界の様子も出ず、ご両親や他の仲間もいっさい出てきませんでしたが、予算と時間の関係もあるのでしょう。

近くにいなくても、姿は見えなくても、いつもみんなを身護っていてくれる。テレビが終っても、心の中で、どこかで生き続けているのは、ゴーオンジャーや他の戦隊たちも同じ気持ちだ。

電王もキバも心の中で生き続けているのは同じ。

一年間お疲れ様でした。Gロッソは残念だけど、皆に罪は無いから、ライブショーや来年の映画までがゴセイジャー。他のお仕事も頑張って、羽ばたいていってくださいね。

また、DVD、レンタルショップでお会いしましょう。