仮面ライダーオーズ 第18話 | Coffee break

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「破壊と理由とウナギムチ」
セルメダルを集めて1億円稼ぐ!映司(渡部秀)とアンク(三浦涼介)の前で宣言する、仮面ライダーバースこと伊達(岩永洋昭)。
「これからセルメダルは全部俺が貰うってことで」。
その言葉にアンクは激怒、映司はメダルの取り合いなんかしたくないというが、伊達はどちらの意見にも耳を貸す様子はない。
クワガタヤミーの親になってしまい、何事か悩む梨恵(岡野真也)は、剣道部師範の教師・橋本(高橋光臣)に何事か告げようとするが、ウバァ(山田悠介)が邪魔をする。
「おまえの欲望を止めるな・・・」
そんなウバァの前でどうすることも出来ない。
それにしてもなぜヤミーは2体に分離したのか。すでに倒した最初の一体は「強くなりたい」といい、いまだ倒せていないクワガタヤミーは「壊す、すべてめちゃくちゃに」という欲望を口にしていた。梨恵が欲しがっているのは強さではなく、破壊なのか。
映司とアンクは梨恵の欲望は何なのか、直接本人に聞くことにして剣道場へ。
口ごもる梨恵にさっそくアンクが苛立って凄み、映司が止めた。そこへ伊達が現れた。
梨恵が自ら身を呈して白ヤミーを止めようとした理由とは、一つしかないと、恋愛感情をほのめかす伊達にアンクも納得する。
だが、映司はまったく理解出来ず、逆に梨恵を傷つけてしまうことになった。
さすがのアンクもそんな映司にあきれ返った。
師範の教師・橋本に密かに想いを寄せていた梨恵は、剣道が強くなれば橋本のそばにいられるという思いが、やがて橋本の結婚式を「ぶち壊す」ことへ発展したのだ。
自らを「最低です」と卑下する梨恵。伊達はウバァが放った屑ヤミーと戦いながら、俺は欲望を果たすのに他人の手は借りない、そして自分を泣かせることはしないと言った。
その言葉に目覚めた梨恵はどこかへ走り出していく。
梨恵は橋本の結婚式場となる教会へと向かうクワガタヤミーに果敢に立ち向かっていく。竹刀で思い切り面を入れるが、クワガタヤミーに通じるはずも無い。
逆に襲われそうになった時、伊達が登場して梨恵を助けた。バースに変身して、クワガタヤミーと戦う。さらに映司らも合流してバースを助ける。映司は伊達にタコカンドロイドを忍ばせて、梨恵のいる場所が分かったのだ。
映司はオーズに変身して、バースとともにクワガタヤミーに立ち向かうが、そこへ「邪魔をするな」とウバァも参入。2対2の激しい戦闘が繰り広げられる。
そんな戦いを研究所で真木(神尾佑)がモニターで見物していると、旅行から戻った鴻上(宇梶剛士)が現れ、「例のバースはどうだ?俺の選んだ男は?」と真木に言った。
バースの戦闘の様子を見た鴻上は、コアメダルの制御をあきらめ、セルメダルに特化したのが正解だと絶賛。
「コアメダルのオーズ、セルメダルのバース、万全だ!」と悦に入る鴻上だが、真木はどこか冷ややかで・・・。
オーズはウナギのメダルを使い、タカ・ウナギ・チーターでウバァにウナギムチで応戦。バースはオーズが2対と戦っている間にエネルギーをチャージ。ブレストキャノンのセルバーストでクワガタヤミーを撃破。ウバァもその恐るべきパワーに逃走する。
クレーンアームでセルメダルを回収するバース。アンクがそのメダルを盗もうとして、バースとアンクが小競り合いになる。
そんな2人のもめ事に頭を抱えるオーズ。
映司は改めて伊達との共闘を申し出るが、伊達はあっさり拒否。
「あんたは自分を泣かすタイプだから」。
謎めいた言葉を残して去っていく伊達。今後の映司らとの関係は?
橋本先生の結婚式は無事に終わり、教会の鐘の音が聞こえて、梨恵は微笑んだ。