今週の視聴率を見て感想 | Coffee break

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テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

今週も「ヤマト」の番宣でキムタクをたくさん見ました。

「ぴったんこ・カンカンSP」で木村拓哉さんとぴったんこさん、アズミンが街歩き。慎吾くんの時もだったけど、泉ピン子さんの破壊力はやっぱり凄い!とまどうキムタクが面白かった。18.4%でした。

FNS歌謡祭」が21.7%。豪華出演者でカバー曲を歌ったり、レアだった。Watが揃って歌番組で見るのも久しぶりだった。

「相棒9」は19.7%。

たまきさん(益戸育江)と神戸くん(及川光博)がホラー映画デート。ホテルのラウンジで休憩をしていると、美術商の伊藤(黄川田将也)が中国の陶磁器・景徳鎮を持って、客の坂本(阿藤快)と商談中。レストルームで伊藤が別の男と密談しているのを聞いた神戸くんが、その商談に割り込んだ。一方、米沢さんから連絡を受けた右京さん(水谷豊)が、雑居ビルの美術商が射殺されているのを発見されて捜査する。

神戸ちゃんが偶然居合わすって都合よすぎだし、お客と一緒に話を聞くってずうずうしいにも程がある。ホテルのラウンジで高額商品の商談なんて、現実離れしすぎだ。

黄川田くんが贋作美術品を売りつける詐欺師。亡くなった美術商も仲間で、暴力団組長に贋作を1000万円で売りつけ、騙されたと知った組長が脅して夜の10時までにお金を用意するように約束をしていた。密談していた男は、暴力団員で見張りだった。

トイレで伊藤に電話をかけて、留守電に入れて、チョコレートの銀紙でナイフを作り、逃走しようとしたが、銃で撃たれてしまった。犯人は過剰防衛だった。

銀紙とナイフを間違えるやついるのか?突っ込みどころ満載だった。長く連続ドラマをしていると奇異な展開ばかりになるな。

黄川田くんは、エリートのようで悪い奴とか、知能犯とか得意だよね。小田響のアイドルオタクとの差があってカッコイイ。黄川田くんは仮面ライダーファースト、本郷猛。

俳優さんは全員が人を騙くらかすプロみたいなものだけどね。

「フリーター、家を買う」は16.4%。

大悦(大友康平)に信頼され、頼られて喜んで家でも仕事をする誠治(二宮和也)。父親と口論になり、パソコンも出来なくてハンコを押すだけと罵声した。親に向かって言ってはいけないことを言ったと、大悦に怒られて反省して、父親に謝罪する。

隣の奥さんは、詐欺師にハンコに表札を買わされて、詐欺師と気付くが、弁護士の息子に相談できるのか?と言われる。家の事情をペラペラ他人にしゃべっちゃいけないんだよね。弱った人間にたかる詐欺師って怖いわ。

お母さんもハンコを買わされた?そのお金は引越し費用じゃないのかな。

家を買うのはまだ先だね。真奈美(香里奈)ちゃんとくっ付いて一緒に住むのかな。

「流れ星」は14.8%。手術をしたら、上がって3位になった。

マリアは(北乃きい)手術で回復し、梨沙(上戸彩)は契約だからと家を出て引越し先を決める。梨沙と神谷(松田翔太)が食事に行き、神谷は幼い頃自分と同じ境遇だったことを知り、親近感を覚える。

梨沙の兄の修一(稲垣吾郎)は、タブロイド誌の記者・冴子(上野なつひ)に会い、妹の移植手術についての記事を依頼。

健吾は引っ越し先のアパートを探してあげたり、くらげのキーホルダーの次は、自転車の鍵を渡して、駅からアパートが遠いって聞いたから自転車をプレゼントして、超優しい。

梨沙が自転車に乗れなくて、教えてあげて、ほのぼの。

私の自転車も押して欲しいな。乗れるけど、乗れないふりする。

引越しのトラックを自転車で健吾が追っかけちゃって、水族館に出勤したら、くらげを見ようと開館するのを待っていた梨沙と会っちゃって、何にも言わずに梨沙を抱きしめたぞ!

ああいう寡黙な人っていいよね。真面目で、妹に優しくて、穏やかな人って癒される。竹野内豊、超カッコイイ。

「京都地検の女」は最終回で15.0%。名取さんもテラシマンもいっけいさんも面白いから最後は上げたね。

「狙われた最強おばさん!?」

インターネットの掲示板に、無差別殺人予告が書き込まれた。書き込んだのは黒木(本田大輔)という無職の若い男性。定食店にいた黒木は偶然、自分の次に店に入ってきたあや(名取裕子)をターゲットに決める。しかし、お構いなしに話し掛けてくるあやの“主婦パワー”に圧倒された、黒木はターゲットを店から出て初めて会った奴に変更を決意して書き込み。雨が降っていたため、あやに勧められて店の傘を借りて店を出る。

成増(寺田進)らは犯人の黒木の行方を追う。だが、黒木を見つける前に、「殺人完了」とネットに書き込まれ、犯行が実行されてしまった。

翌朝、三条大橋の下に大企業の御曹司の大学院生・松島(井上剛)の刺殺体が発見され、死亡推定時刻の直後には犯行をほのめかす黒木からの書き込みがあった。

被害者・大学院生の松島(井上剛)を殺害した後、黒木が長岡の病院へ向かったことが判明。

池内刑事(益岡徹)と成増刑事が病院で黒木を発見。

病院内で近くにいた見舞い客の矢野梢(末永遥)を人質に取った黒木を、成増らは無事に逮捕する。

その後、京都地検へ送られた黒木は、あや(名取裕子)を見て驚愕する。黒木は定食屋で会ったあやを殺害する予定だったのだ。

その後、殺人容疑で逮捕された黒木は、あやのもとに送致され、殺すのは誰でもよかったと供述する。だが、あやは事件当日、傘を返す約束をした彼が殺人を犯すだろうかと疑問に思い、独自に捜査を開始する。

この事件には、まだ見つかっていない事実があるはずと、あやの主婦の勘。

黒木はたくさんの資格を持っているが、アルバイトの職場では、ちょっと注意をしただけで、逆切れをして辞めていた。

定食屋の傘はコンビニに捨てたというが、発見できなかった。

プライドが高い男の世間を怨んでの犯行。そう思わせれば誰も疑わない。

あやは黒木が傘を借りて、お礼を言ったのを思い出し、何か理由があると読んだ。

人質になった梢は近所の身寄りの無いおばさんの浦田光子(今井和子)さんが昔、親切にしてくれたので、献身に看病をしていた。

雨の日に浦田さんが、傘を貸してくれたのを忘れていなかった。

黒木が借りた店の傘が、梢の家にあった。

死んだ松島は長岡天満宮のお守りを持っていた。

梢が自首をしてきた。浦田さんが亡くなるのを見届けたかったのだ。

松島と梢はつきあっていて、故郷の長岡を梢が案内して、お守りを持っていた。

松島には婚約者がいて、急に別れを言い渡されたが、お腹に子供が出来ていた。

「俺の子供か分からない」という松島に、愛想をつかして一人で生む決意をしたが、マンションの階段から突き落とされて、子供を亡くし、復讐のための犯行だった。

雨の中ずぶ濡れで、血のついたナイフを持ち、返り血をあびた姿で歩いている梢を発見した黒木が、自分の姿を重ね合わせた。

雨の中、傘も無く、人を殺して歩いていたのは自分だったかもしれない。

黒木は梢に声を掛け、傘を貸した。話を聞くと、梢は両親を亡くして自暴自棄になっていた時に、親切に傘を貸して励ましてくれた浦田さんを思い出し、黒木は自首する前に会いたい人に会いに行って、自分が身代わりの犯人になって、時間を稼ぐと提案した。警察に捕まる時に、人質になって欲しいと梢に頼んだ。

プライドが高くて人生がうまく行かなくて、世間を怨み、無差別殺人で世間をあっと言わそうとする男と、男に騙され復讐心で男を殺して街を彷徨う女の人間交差点、ヒューマンドラマ。闇の住人は後姿で仲間と分かるんだね。

おばさんパワーで殺人をしなかった男と、イザと言う時に親切なおばさんに恩返しをしたいと思う女の子。薄幸の犯人の女性を末永さんが演じていました。

松島ってあんな悪い奴は殺されて当然、子供の殺人犯だけど、逮捕できない犯人。成敗されてスッキリ!セレブで女をなめているチャラ男は大嫌いなんだよ!

私は、松島の死体が雨で全然濡れていないのがおかしいと思った。黒木が店を出たときは、大雨だったから、雨の前に殺された。あのカシミヤのコートは濡れると色も変わるし、なかなか乾かないし最悪で重いからね。ただの撮影ミスかとも思ったけど。

ずうずうしくて、お節介なおばさんになるってオチで良かったのか?

京都地検の女はおばさんパワーで事件解決する話だから、オバタリアンが持ち上げられるのはしょうがない。とおばさんがフォローしておくわ。

鐘をついたお寺の住職さんは、ハリウッドスターの福本清三さんだった。お疲れ様でした。