仮面ライダーオーズ 第9話 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

Coffee break-2010110205330000.jpg

Coffee break-2010110205380000.jpg

Coffee break-2010110205380001.jpg

「ずぶぬれと過去と灼熱コンボ」
ハロウィンで盛り上がる「クスクシエ」。比奈(高田里穂)はアイスばかりでは栄養失調になると、アンク(三浦涼介)からアイスを取り上げ、なんと信吾が好きだという鶏肉料理を出した。面食らうアンクの腕を見て知世子(甲斐まり恵)はよく出来ていると褒めて、アンクを哀れむように優しく接する。
映司(渡部秀)が知世子にアンクは、悪い環境で育ったせいで、汚い日本語しか話せない引きこもりぎみの青年と話したからだった。
アンクが鶏を食べていると、前に今度は鴻上(宇梶剛士)の秘書・里中(有末麻祐)が現れた。映司に貸したセルメダル10枚の取り立てにやってきたのだが、1日につき10%の利子がつくと聞き、仕方なく返済するアンクだが、一気にメダルを吐き出したために体に異常がおこる。
そのとき、近くで何かが爆発する音がした。
映司や比奈があわてて駆け付けると、車が破壊されている。映司はさらにもう一台が爆破されると退避させ、なぜか爆破で水が周囲に飛び散り水浸しになった。
いぶかる映司だったが、ふと見ると腕に奇妙な人形をくくりつけた男がこちらを凝視している。爆破犯人なのか?
そこへアンクがバッタカンドロイドでヤミーが近くにいると知らせてきた。仕方なく映司はタカを追ってヤミーが現れた現場へ急行する。
映司の前に現れたのはサメヤミーだった。サメヤミーはオーズに向けて水爆弾を連射。爆発の仕方など、さっきの車に仕掛けられた爆弾とそっくりだ。爆弾を跳ね返し、攻撃を仕掛けるオーズだったが、動きの早いサメヤミーをとらえきれず逃がしてしまう。
数枚のメダルを拾い、アンクは少し回復する。今度のヤミーはメズールのサメヤミーなので、一匹ということはない。巣を探さないとヤミーが増えていく。
サメヤミーは何かを破壊したいという欲望。メズールたちはサメヤミーのメダルを吸収した。
カザリはオーズが自分のライオンメダルを持っていたことを不審に思い、メダルに関わる何かを感じていた。
比奈の学校の近くで再び爆弾騒ぎが発生した。現場へ駆けつけた映司は、比奈から前回爆発を一瞬で察した理由を聞かれ、音で分かるといった。一回目の爆発で人を集めて、再び爆発させるのも見たことがあった。かつて旅先で内線に巻き込まれ、仲良くなった少女を救うことが出来なかった苦い思い出を告白した。
タカカンドロイドがヤミー出現を知らせてきた。するとまたも人形をつれた謎の男が現れた。爆発とヤミー、そして爆発したいという人間の欲。男はそんな関係も分かっているようだ。
再び映司はオーズに変身、サメヤミーに立ち向かうが、あまりの速さについていけない。
駆けつけたアンクからチーターのメダルを受け取り、タカトラーターとなり、何とか追いつめるが、そこへグリードのメズールとガメルが現れた。川の中で水爆弾に、2対1の戦いに手も足も出ないオーズ。
見かねたアンクは戦いから逃れるように指示するが、オーズはライオンのメダルを取り出して、黄色のコンボに変身すると言う。止めようとするアンクを無視し、オーズはメダルをセット、ラトラーターコンボとなり閃光を放ち、メズール、ガメルを一瞬のうちに追いつめる。
コアメダルを吐き出したメズールは一気に力を無くし、ガメルに力を借りて逃走する。
オーズ・ラトラーターコンボは必殺技で「セイヤー」と一気にサメヤミーを撃破する。
オーズは変身を解除して、力なく倒れこむ映司から、アンクはメダルを持たしていてはダメだと奪い取る。2人の目の前に、あの人形男が現れた。
ヤミーを生んだ人間ではないかと言う映司にアンクはきっぱりと否定する。男も自分は無関係であると主張し、爆弾を好きな男の経過観察中だと言った。アンクが何者かと尋ねると、
「人はその人生をまっとうするまで何者でもありません。終わって初めて人として完成する。互いに良き終わりが訪れんことを」
謎めいた言葉を口にして男は去っていった。人形に向かって話す男。いったい男の正体とは・・・?
鴻上生体研究所が設立10周年を迎え、研究員の前でモニター越しに鴻上は大はしゃぎ。その鴻上に指名されて前に現れたのはなんと、あの人形男だった。
男の名前はドクター真木(神尾佑)。メダルシステムを完成させた天才研究員だった。
そのころ、本当の爆弾魔・只野(坂本真)は新たな爆弾の開発に取り組んでいた。その背後ではヤミーの卵が着実に成長していた。

次回「第10話」は11月14日放送になります。