警視庁継続捜査班 第7話 | Coffee break

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6年前、資産家の老人、橋田喜久雄が刺殺されたうえに、体に火を付けられ、自宅に保管していた金庫の五千万円を盗まれた。現場に残っていた指紋などから、信用金庫職員・柏木洋介(小林隆)を容疑者として全国に指名手配するが、現在も逃亡していた。
この事件に関して、当時心理分析官として捜査をしていた水城紀子(余貴美子)に、橋田家の元家政婦・永田幸恵から手紙が送られてきたことから、未解決事件を再調査する。
手紙には、事件を目撃したという告白だったが、手紙をしたためる途中で病死した。肝心な犯人が分からなかった。
わざわざこのような遺書を残して送ってきたということは、真犯人が柏木ではないからだと真奈美(木村佳乃)らは考えた。
容疑者はもう一人、橋田の甥の竹原優(金山一彦)がホステスとドライブをしていたとアリバイがあった。竹原は、橋田は病気で余命6ヶ月、殺害をするはずがないという。
看護婦の三沢康代が公園で殺害された。康代は手紙の送り主の元家政婦についていた看護婦だった。看護婦仲間に、近々大金が手に入ると吹聴していた。康代の手に、社章が握らされていた。番号から、柏木の社章と判明した。
紀子と真奈美のプロファイルは同じ、肉体的に自信のある人物で、小柄で非力な柏木と一致しなかった。
柏木が犯人である証拠が揃い、間違っていると言われて、紀子は心理分析官をやめていた。
柏木の妻は、世間の家族に対する非難がひどく、うつ病になり、それが原因で自殺をしていた。
駆けつけた紀子に、娘の冴子(佐藤仁美)は、「警察がお母さんを殺した」と非難した。父親の無実を信じる冴子の縁談も破談になっていた。
真奈美が再び現場に行くと、隣家の奥さんが、当日怪しい遊び人風の男が家の周りをうかがっていたという。奥さんは当時不倫をしていたため、話せなかった。
男は竹原で、事務員がアリバイは嘘だと自供していた。竹原はギャンブルに負けて、断られたが、どうしてもお金を借りようとうろうろしていた。顔色を変えて家から出てきた柏木に会い、逃げたが犯人ではなかった。
さらに支店長・吉田から、事件当時に柏木がお客様の預金に手をつけていて、不正をした記録があるが、不正額が五千万円で、信用を損なうと思い、当時は話せなかった。
管理官(高知東生)が、柏木の家から、犯罪が計画的だったというメモが見つかったと持ってきた。
真奈美が冴子に、メモについて報告すると、父親が推理小説を書いていたメモで、人を助ける仕事をしていると言った父親は、無実で、犯人ではないという。

今週は6年前に未解決事件で、末期がんで亡くなった元家政婦の永田が犯人を知っていたので、死の直前に書いた手紙が解決の糸口。永田も橋田家の金を盗もうと忍び込んでいたから告発できなかった。でも、看護婦にはしゃべっていたんだね。
甥の金山さんは、バッグ屋さんで遊び人風のギャンブラー、犯人じゃなかったけど、ヤミ金に金を借りてボコボコにされて借金をしようとしていたって、それがまたナレーション。パーマのカツラに派手なシャツで笑える。2004年ってあんな感じだったっけ?20年前風だったよ。
真犯人は支店長・吉田で、不正も強盗殺人も部下に罪を全部きせようとしての犯行。胃が悪くて嘔吐してしまい、遺体に火をつけた。柏木を殺して、ゴルフコンペの合間に近くの雑木林に遺体を埋めた。看護婦に強請られて、殺害をして、柏木の社章を握らせた。
資産家は、金庫に現金を大量に持っていて、狙われてしまう。銀行に入れたら、使い込まれて、やっぱり資産価値のある物に替えた方がいいのかな。ってか、そんな大金持っていなかった。
プロファイルは間違いではなく、科学捜査技術が上がって、焼け焦げた衣服からDNA検査で犯人が分かる。柏木は現場保存のため、公衆電話に急いだって言っていたけど、もう携帯電話は普及したいたんじゃないかな。
柏木の愛犬レックスが6年前に埋められた柏木を発見。腐乱して白骨化したなら、警察犬でも厳しいんじゃないかな。
吉田へのマスコミのバッシング、家族への非難は柏木の比ではないでしょう。信用金庫の信用はがた落ちだな。
視聴率13,2%。上がりましたね。