丈治(反町隆史)は聖子(エド・はるみ)の息子・勝(水野真典)に会い、GTOで鬼塚みたいに殴って現実の痛みを分からせて、弱い息子は服従して部屋から出て、母親と3人で食事をするまでになる。何度も見たようで安易だけど、壁に穴を開けられないだけ良かったよ。丈治が帰ってからが問題で、丈治みたいな父親がいればと、聖子は惚れちゃったみたいだね。
DVには、暴力で折檻、引きずり出しても、また居心地のいい部屋に戻るのは、目に見えているから、ヤンキーくんみたいな友達がいるといいんだけどね。
洸(松坂桃李)は、バイクの前に飛び出し、じん帯を切る怪我をする。神代沙織(佐藤めぐみ)の言うことを真に受けたんだね。沙織が怪我でもすればと言ったと責めて、アホだね。沙織はそんなこと言ってないし、ランチにも行っていないって、しらばっくれているのに、「あれは誰なんだ」とか、あり得ないから!沙織がもういらないからと麻衣子(南沢奈央)にあげるって言ったら、喜んでたね。あの姉妹には、
洸ってそういう扱いなんですね。
洸が最初に連絡をしたのは、早乙女家から離れたお婆ちゃん(倍賞美津子)。洸を追い詰めたのは早乙女家で悠里。母親失格だという、お婆ちゃんの所で静養して、心もリハビリが必要だね。
晶(武井咲)は、宇津木(綾野剛)を探して、街を徘徊し、クラブで波岡一喜さんのライオン丸に会い、自宅まで行って、騙されたと分かり、レイプされそうになるが、何とか逃げて、宇津木に会いたいと願い、宇津木と同じバタフライのイレズミを入れた。
晶は悠里にうれしそうに、彼といつも一緒だと笑い、何度も悠里は晶を叩いた。もう、晶は選考会にエントリーも出来ない。
世間知らずのお嬢様は、宇津木の世界と次元が違うという所。
騙されやすく、宇津木に会いたいとクラブを回るけど、仲間や友達の電話番号も聞いていないのかな。いつも撮影場所に乗り込むから、事務所や関係者とも顔なじみだと思うんだけどね。
宇津木が何も言わずに、晶の前からいなくなるのが悪いんだよ。
ライオン丸に勝つなんて、さすが!アスリート選手は、力が強いんだね。ライオン丸は、いつも逃げられ慣れている感じはするけどね。いつも、そんながっかりな役ばかり。
廉(矢野聖人)が元気でいつもどおりで良かった。
悠里の演説は子育てについて、子供には歳の近い兄弟が必要で競わせ、ひいきはしない。ひいきは、家庭崩壊の時に一度だけ、武器になる。それは、「あなただけが、頼りなの。」と、目を見つめていうこと。
夫婦間だけでなく、子供とも亀裂の入った、悠里に言われても、説得力がないというか、皮肉で悪意を感じたな。
究極のマザコン廉は、きっと残っているのは自分だけと気づいていたんだ。母親に、殺されるぞ!
母親に過剰な愛情を注がれて育つと、愛情が無くなった時を考えて恐れて、自ら離れる廉、他に愛を探した晶、賞取りレースから逃げ出した洸、自分勝手なのは母親に似たんだね。マザコンから、自立へのステップで、成長する痛みなんでしょうね。
最後にまた、ビューティフルチャイルドに戻ると思うよ。
運動神経が悪くて良かった。
視聴率7.2%。
