美丘 第1話あらすじ | Coffee break

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テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

「私あとどれ位生きられますか?」

大学3年生の太一(林遣都)は、普通の大学3年生でとくに将来の目標も無く、平々凡々な学生生活を送っていた。

ある日、太一は10階建て校舎屋上のフェンス外側に立つ女子学生・美丘(吉高由里子)を発見。自殺と思い慌てて駆け付けた太一はフェンスを越えて女子大生を抱きしめ、引き止めた。

ところが美丘は「私が自殺するように見える?」と言うなりふきだす。美丘はフェンスの外側は景色が違って見えると平然と答える。

高所恐怖症な太一がフェンスを越えて女子学生を助ける太一を見て友人達は驚く。

太一の友人・麻理(水沢エレナ)によると、美丘は有名なトラブルメーカーらしい。

食堂で、美丘が女性たちに男を取ったと詰め寄られ、取ってなんかいない向こうが声をかけてきたという美丘が殴られ、殴り返していたのを目撃してしまう。

一方、美丘の母・佳織(真矢みき)は美丘の主治医・高梨(谷原章介)から、病気がゆっくりとではあるが進行していると告げられ、美丘は現代では治療が出来ない脳の病気で、娘の死が近づいていることに絶望感を抱く。

そんな中、麻理の誕生日プレゼントを買いに出掛けた太一は、街で美丘と遭遇する。デート中のようだが、太一が彼女へのプレゼントに悩んでいると知ると、男性と別れて太一にプレゼントを見立ててあげると言う。太一が「彼氏を放って置いていいのか?」とたずねると、美丘は「誰とも本気でつきあたりしない」と言った。

美丘のおかげで手ごろでかわいいペンダントを購入して、麻理と二人きりでお祝いをして、愛を告白しようとするが、プレゼントを渡した時に、とうとう言えずじまいだった。

美丘は定期健診で高梨に「あとどのくらい生きられますか?」とたずねた。発病して病気が進むともって6ヶ月だと聞く。

友人たちと麻理の誕生日祝いをしようと邦彦(勝地涼)のバイト先の店に向かうと、美丘に出会い、邦彦が美丘を誘って一緒にお祝いをした。

店には、直美(中村静香)の恋人沢村が友人たちと来ていた。声をかけようとすると、男の話から本命は別にいて、直美は遊ばれていたことを知る。直美に気づいた男達は、店を出て行った。

直美はもう恥ずかしくてサークルにも出れないし、大学にも行けない、死んでしまいたいと泣き崩れた。

「バッカじゃないの。一回くらい男にフラれたくらいで死にたいなら、死ねばいい」という美丘。

非難されて店を出る美丘を太一が追うと、直美の恋人に罵倒して殴っていた。

工事現場のポールを振り回し、暴れて、

「お前みたいな最低な男がのうのうと生きているのが一番ムカつくんだよ!」

ポールを取り上げられて吹っ飛ばされる美丘を助けて止める太一がとばっちりで殴られた。直美や他の友人たちも現れた。誰かが警察を呼んで男達は逃げて、太一は美丘を連れて駆け出した。

美丘に振り回されながらも太一は美丘に惹かれていく気持ちに気づく。美丘はもう本気の恋はしないと決めていたが、太一のことが気になり、フェンスを越えて助けようと手を取ってくれたのは天使。最後の恋にしようと決めた。




第1話だから、登場人物の説明。自殺未遂を助け、美丘は男とつき合わないと言い、二股の最低男に暴力。そんな美丘に気の弱い太一は惹かれ、怖さを忘れてフェンスを乗り越えて、一緒に別の景色を見てくれた太一に惹かれていく。

難病で余命の短い美丘は将来も、夢も希望も持てないが今を精一杯楽しく生きようとする。

直美ちゃんはジュースまで運んでくれる、笑顔の爽やかな青年の恋人がいて、レギュラーかと思ったら、二股でしかも二番手よ。しかも友人皆に知られて、死にたいとか言いたくなるよね。

死ぬって言葉に敏感な美丘は、直美に死ねばというけど、男への怒りは同じだ。むしろ直美が美丘と同じことをするべきだと思う。

やばい!破天荒な美丘は自分も同じことしただろうと思うと言うことは、私は破天荒だったのか?

謝罪も言い訳もしない最低な男だったね。なぜか太一は殴られているし。あんな顔とスタイルがいいだけの最低二股男なんか、早く気がついてさっさと別れて正解だよ。

ハハハハハ。最低男は三浦力くんだったね。声ですぐ気づいたよ。逃げ回ることろがおかしかった。

第1話ゲストって書いてあったから、どんな役かと思った。最低男のツンケンした冷酷な男がうまかったですよ。どうせなら、ごめんって謝らせて土下座させれば良かったのに。そんな523見たかったな。

太一は好きな女の子には告白も出来ないけど、飛び降りようとした女の子には必死で助けたいと思う正義感がある。ベタだけど運命的な出会いのシーンだね。

ベタドラマは嫌いじゃない。最後の恋は純愛で寂しく哀しいだけじゃなく、今を生きる希望や強さをくれて美丘の強さに周りの人たちも変っていく。番宣番組で作者がそう言っていた。(長かったので私なりの解釈だけど)

命を見つめて新たに生きる希望を見つめるフェンスを越えた新しい風景は、映画「サクゴエ」と同じテーマだ。

美丘が子供たちとバスケットボールで遊んでいたところは、設定は東京だけどさいたま市のけやきひろば。

そして、直美に二股をかけていた男に美丘が襲いかかったところは、さいたまスーパーアリーナです。最後の、美丘と太一が走ってたどり着いた噴水のあるところは埼玉スタジアム2002 の横です。随分走ったんだな。埼玉での撮影が多かったですね

さいたまアリーナは特撮ロケ現場の定番。

523はよく通っていたんじゃないかな。
茶髪で523に気づかなかった人が多いかもね。「グリーンウッド」もあんな髪型だった。

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