天装戦隊ゴセイジャー 第21話 | Coffee break

Coffee break

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「エレガント・エリ」

朝、ハイド(小野健斗)が掃除をしていると、珍しくエリ(さとう里香)が早起きしてきた。お腹がすいたとエリはハイドが自分でやるというのも聞かずに皆の朝食を作った。

エリ丼は、どんぶりにおにぎり、かき揚げ、エビフライの野菜を刺したテンコ盛りのカラフルでボリュームたっぷりの大雑把な丼だった。

そこに幽魔獣が出現。街で機械や計器が狂ったことによるパニックが続発。エスカレーターは止まり、トラックが暴走。ゴセイナイトが暴走車を止めた。

幽魔獣の仕業だと睨んだゴセイジャーは、手分けをして捜すことにした。

ところが、この騒動を起こしている幽魔獣・グレムリンのワライコ僧はすばしこく、モエ(にわみきほ)とアグリ(浜尾京介)はなかなか捕らえる事ができない。追跡中、エリは、ワライコ僧の被害にあってケガをしたケーキ屋さんと出会う。

誕生日ケーキの注文が入っているのにケガをしてしまったケーキ屋さんは、とても困っていた。そこでエリは、ケーキ屋さんの代わりにケーキを作ることにした。そんなエリを放っておけないハイドはエリに付き合うことに。

ところが、大雑把なエリは、材料の分量も作り方も適当なため、ケーキは真っ黒こげの謎の物体になった。

ハイドはレシピ通りに作るようアドバイスするが、エリは聞く耳を持たない。

アラタ(千葉雄大)とモネとアグリにケーキをごちそうするが、硬くて岩のようで食べられない。

そんな中、再びワライコ僧が出現。と、同時に、誕生日ケーキを注文した親子が、店にやってくる。そこでハイドは、ケーキのことはエリに任せ、ゴセイジャー4人でワライコ僧のもとに向かうことにした。

ワライコ僧はすばしこく逃げて、ゴセイジャーは苦戦する。ピンクがいないのは、ケーキを焼いていて手が離せないと知ったゴセイナイトは、幽魔獣を倒す以上に重要な使命は無いとゴセイジャーを責める。

一方、親子がこの店のケーキを楽しみにしていたのを知ったエリは、もう一度ケーキを作ることにした。ハイドの言うようにレシピ通りに作ると、スポンジは成功した。

ワライコ僧はビルを飛び移り、見失ってしまい、ゴセイジャーとゴセイナイトは探し回っていた。

失敗続きで、卵が足りなくなったので買うためスーパーに向かったエリは、ワライコ僧を探すゴセイナイトと遭遇する。

ゴセイナイトはエリを責めるが、後で行くと言って急いで帰ってケーキを作ろうとするエリを追いかけた。

レッドがワライコ僧を竜巻で動きを止めて追い詰めた。エリとゴセイナイトを見かけたハイドは、アラタがワライコ僧を見つけたと教えて、今は行けないというエリに「敵を見逃すとは、ゴセイジャーと言えない」というゴセイナイトに、ハイドは「エリは今エリがやるべき事をしろ。地球を護ることは、人々を護り、人を笑顔にさせことだ。」とエリを応援する。

ハイドの励ましを受けたエリは、ついにケーキを完成させる。ケーキを取りに来た親子は、見たことのないケーキに喜んだ。

ゴセイジャーのもとに駆けつけたピンクは、すばしこいワライコ僧に「小麦粉トリック」で、小麦粉を浴びせ、ボールで攻撃、ケーキ屋修行で学んだ見事な手順で最後に膝蹴り、ワライコ僧を攻撃する。

そして、スカイックブラザーを召喚、5人同時攻撃で、ワライコ僧を撃破する。

しかし、ワライコ僧は巨大化、泣きながら暴れまわる。

イエロー「泣くと強いって、この事?」

フェニックスビームとフェニックスのくすぐり攻撃で、ワライコ僧を笑わせ動きを止める。

そこでゴセイグレートとゴセイグラントで応戦。連続攻撃でついにワライコ僧を撃破。

戦いを通じ、ゴセイナイトは5人の護ろうとしている物を少しずつ理解していく。

エリはケーキを天知博士(山田ルイ53世)と望(中村咲哉)にも作り、美味しいケーキに喜ばれた。私だってやる時はやるのよというエリに、ハイドはまだまだ、後片付けが終るまでだというが、エリはアラタに後片付けを押し付けていた。

アラタ「あのぉ、食べたら皆手伝ってね。」

膜インはネッシーを蘇らせていた。

今週は、計器を壊すワライコ僧が出現。計器とケーキで駄洒落?

ケーキ店のお誕生日ケーキなんて、パティシエが変ると味が変わってしまうから、ショートケーキをたくさん買って帰ればいいし、幽魔獣がうろちょろしている街に親子で出かけると危険だよ。

目の前の困っている人を助けたいと思うのは勝手だけど、店の評判が落ちてはいい迷惑だ。私が店主なら、腕の怪我くらいなら、せめてエリに立ち会うな。

ケーキは初めての素人には、レシピを見てもプロには勝てない。でなきゃ、クッキングスクールなんていらない。

数時間で美味しいケーキを作れるようになるなんて、御都合主義もいいところだ。

エリの真っ黒なケーキを見たら、城島茂さんがMCをしていた「愛のレシピ」を思い出したよ。エリみたいなアイドルや、新人グラビアアイドルが彼氏に手料理や、ケーキを作る設定で、不気味な物体を創作する番組だった。料理が得意と豪語するアイドルの鼻をくじき、本当に料理の得意な人が分かる番組で、ドクロマークの常連、いつも変な料理を作るのはインリン様で、絶品料理を作るのは、胃袋さえ虜にする夏の「仮面ライダーW」の映画にも出る杉本彩ちゃんだった。深夜の頃は、知らないような新人女性タレントばかりで、ヘタな人はリベンジで何度も出て、うまい人は次から呼ばれないという、マズイのをイケメン俳優が食べさせられて苦笑する番組だった。

今もあの番組があると、さとうさんの本当の腕前が分かったのに残念だ。好きだったのに、あの番組もゴールデンに進出して失敗した番組の一つ。

エリが一人でも困っている人のためにという、ゴゼイジャーが地球だけでなく、同じように人も護ることをゴセイナイトに教えるエピソードにしても、もっと子供一人が命の危機とか、エリがどうしても行かないといけない状況でなければ、ただのわがままで敵を見逃したら多くの人に被害が及ぶから、ゴセイナイトの方が正しいと思う。

ヘッダーのゴセイナイトがケーキに対する思い入れや、食べ物への執着が人間にとって大事なものと分かるのは難しいと思う。一人でも多くの人の笑顔を護りたいというのは、一人の笑顔を護るために多くの犠牲を出してもいいのか。仲間にまかせて、出きるか分からないけど、取りあえずやってみるのは間違いだと思った。

ゴセイナイトも構ってないで、さっさと敵をやっつけにいけばいいのに。

エリの回だから、最初だけでゴセイナイトの出番がナシかと思った。

グレムリンのワライコ僧は、機械の計器をいじって、人を混乱させるイタズラ好き。手足の筋肉・バネが非常に発達していて、すばしこくトリッキーな動きで敵を翻弄する。子供のような性格で遊び半分、ゴセイジャーを嘘泣きで騙したり、小悪魔な子供みたいでかわいかった。工具でジャグリングがうまかった。ノミみたいだけどね。

ゴセイジャーもゴセイナイトも苦戦していたのに、ピンクが「おしおきだ」と、小麦粉攻撃、ボールでポカポカ、膝蹴りに、フェニックスでくすぐり攻撃で急所アタック!子供相手に大人気ない!動けなくするとそんなに強くなかった。ゴセイグレートとゴセイグラントの一せい攻撃するなんて酷いわ。

ケーキ修行で身につけた技を使う相手じゃなかった気がする。・・・ケーキ修行の技もたいしたことない気がするし。大雑把なエリには、手順や順序が大事だというのは、身をもって身についたようだけどね。

ケーキ屋にいたのがハイドじゃなく、アラタだったらもっとこき使われて、ほとんどやらされていた気がする。レッドの活躍が無くなるから、面倒見のいいハイドにしたんだね。

女子には弱くて優しすぎるのは、最近の男子の特徴だね。天使系男子だからかな(笑)

次週、7月11日の放送はお休み、次回は7月18日の放送になります。

「オーバー・ザ・レインボー」で、街に幽魔獣が出現、縦横にムチのような舌で影を奪い取られた人々は動かなくなってしまい、建物からは物音が消えてしまう。ゴセイナイトはそれを聞いて、グランディオンが1万年前に敗れた、ネッシーのウオボ渦の仕業だと思い当たる。

ゴセイジャーはお互いの影を気にして戦闘に集中できない。次々と攻撃をくらい、ゴセイナイトに邪魔もの扱いされてしまう始末。敵を倒すことよりも、仲間を庇うことを優先するゴセイジャーに業を煮やすゴセイナイト。溝が深まるゴセイジャーとゴセイナイトをよそ目に、ウオボ渦はさらに様々なものの影を奪い取ろうとする。

次回はゴセイナイトのターンのようです。次郎さんの回だよ。


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