タンブリング 最終回 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

夢の関東大会出場!のはずの大会当日。
烏森高校男子新体操部を関東大会に出場させるために一人、赤羽(伊阪達也)の元に向かった木山(大東俊介)を助けようと、航(山本裕典)は会場を飛び出す。
手は出さず、赤羽たちに殴られるままにひたすら耐える航と木山。

一方、残された悠太(瀬戸康史)たちにも、決断の時が迫っていた。
航に引っ張られるように男子新体操部に加わった亮介(三浦翔平)、日暮里(賀来賢人)。
最初はヤンキーたちに戸惑っていた水沢(柳下大)たち、皆の応援でトラウマを乗り越えた金子(タモト清嵐)、いつも単独で距離をおいて馬鹿にしていたけど仲間になった火野(西島隆弘)、心臓発作で新体操を止めてマネージャーになった土屋(冨浦智嗣)。
色々な壁を乗り越え、ぶつかり合いながらも9人の部員全員がひとつになって掴んだ関東大会出場の切符。
悠太たちは、みんなの夢を守るために飛び出して行った航と木山の「思い」を汲んでこのまま大会に出るべきか?

航がいないのに気がついた母(大塚寧々)は、悠太たちに自分の居場所をくれた新体操部を守りたいと思って、赤羽のことも思って行ったのだから、航の分もガンバレといった。

航は赤羽に大勢引き連れて、頭になって何が不満なんだと問う。

やりたいことを見つけた俺たちがうらやましかったんだろうと言う木山。

だから、航だけじゃなく、これだけ新体操部に執着するんだろう。お前も変りたいんじゃないのか?と木山が言うと、赤羽はお前らが気に入らないだけだと言って、鉄パイプで殴った。

怒りを抑えきれない航は、赤羽に対峙して、ケンカなんかくだらない、ケンカはしないと友達と約束したんだと言い、お前も熱くなれるものを見つけろ、汗を流して必死になってみろという。

殴る赤羽に手出しをせず、必死に説得する航はお前も仲間と夢を追っかけろ、俺たちは仲間がいたから変わることが出来たという。

赤羽は仲間ならどうして誰も来ないんだ。お前達を見捨てて試合に出るような奴らは仲間じゃない、そんな簡単に変れないといった。

赤羽が航に鉄パイプを振り上げた時に、悠太が止めに入った。新体操部員全員が駆けつけ、部員を迎えに来て返せと言った。

カラ高新体操部は9人じゃないと意味が無い。好きなのに止める必要は無い。新体操は自分達で見つけた居場所。自分の気持ちに正直になれ。友達は友達を見捨てない。

全て航が皆に言った言葉だった。

新体操部員は2人を返せと言って、殴られるが手は出さないでやられるだけだった。

「くだらねえ」と言って去る赤羽たち。航は赤羽に、「今度体育館に来い、新体操を教えてやる」と言った。

関東大会会場ではカラ高男子新体操部員全員がいなくなって、問題になっていた。

悠太たちが大会場に戻ると、怪我を見て体操協会会長は、出場させるわけにはいかないという。

そんな髪をしてケンカだなんて、これ以上新体操の品格を落とすわけにはいかないという。

仲間を助けに行っただけだと言っても、新体操をする資格がないと会長は言う。

航が「本気でやっている。新体操は俺たちの夢だ」と反論するが聞いてもらえない。

祥子(国仲涼子)先生は切れて、髪の色や品格に捕らわれていたら、新体操人口は増えない、ちゃんと彼らを見て、彼らの熱意は本物だから、原石を潰すようなことをしないで欲しいと訴えた。

柏木(AKIRA)先生も「お願いします」と頭を下げ、生徒達や教頭先生(小林すすむ)、他の先生達も会長に頭を下げてお願いして、会長は承諾してくれて、「印象点」があるのを忘れないようにと言った。

大会に出られることになった部員達は、着替えをして控え室にいると、火野の足がはれて痛いのを我慢しているのに気づく。しかし、3つバックも大丈夫だという火野。

3つバックを止めて完成度の高い2回転にしようと相談していると、柏木か3つバックをやれという。ごちゃごちゃ考えてないで、やれることをやる、それがカラ高新体操部だ。「大丈夫。必ず成功する。」という柏木。

航たちは顧問の言うとおりに3つバックをすることにした。

鷲津学院の鶴見(中土居宏宣)が1人でいるのを見て、悠太が側に行くと、「大会前は手が震える。どんなに練習してもミスをするのじゃないかって」。

鶴見もトップに立つために自分を追い込んで、ここまで来たのだった。馴れ合いでやる悠太たちとは違うという鶴見に、悠太は仲間と一緒に本気でやってきた俺たちも思いは同じだといった。

どちらが正しいか、鶴見はこれから分かるといった。

鷲津高校の演技が終わり、得点順位は一位だった。

全国大会に行けるのは、上位2校。2位の千葉中央は、18.450点それ以上出さなければならない。カラ高の順番がやってきた。悠太は皆にあきらめずにここまでこれたのも、舞台に立てたのも皆のおかげだとお礼を言った。

航は「バーカ、終わったみたいなことを言っているんじゃねえ。俺らの演技はこれからだ。」

と円陣を組んで気合を入れて舞台に立った。

木山、土屋、日暮里は応援をした。

火野は航にラストタンブリングを頼み、悠太もここまで来れたのは航のおかげだから、最後は航が飛んでくれと言った。

組み技も柏木スペシャルも3つバックも成功し、タンゴやヒップホップ調も受けて、ラストタンブリングで演技が終ると拍手で包まれた。

関東大会3位。全国大会へは行けなかった。

カモメで、女子新体操部も混ざって、みんなで祝勝会をする。茉莉(岡本あずさ)が航を見ているが、茉莉は航をスルーして、火野にメルアドを聞いた。落ち込む航に悠太は、一度や二度の失敗であきらめるなという。負けたのがよっぽど悔しかったんでしょうと言う、火野を航が追い回した。

カモメの特性オムレツを食べて、みんなは笑っていた。

たとえ、夢は叶わなくても、信じあえる仲間と汗をかいた日々は本物だったから。

かけがえのない時間だったから。

全力を付くした3年生は最後の大会だった。

あとは、火野、日暮里、土屋の3人が新入部員の入部を待つことになる。

航は悠太に「俺たちは変らない。いつでも空を飛べる」と言って、海岸で新体操部全員がタンブリングをした。

関東大会に出場することが出来て、曲も技も決まりあとは全力を出すだけ。しかし、木山が赤羽に捕まり、航を挑発して呼び寄せる。

やっぱり、不良設定引っ張りすぎて、航に固執するのも和解するのも1話でいいよ。女を取られたとか、理由が無いから航を恨んでいるのも意味がない。不良は変りたいと思っていても自分自身の問題で、まともになってスポ根に目覚めた奴なんか、いつまでも相手にしても不毛だ。そんなトップについていく不良たちはいい迷惑だよ。赤羽がトップになった経緯が知りたいね。

仲間に相手にされなくなって、すねて過剰暴力は心が病んでいる。犯罪者予備軍は、警察に通報しましょう。顧問の柏木に相談しないのが、普通の生徒じゃない所だと思う。

悠太も航に感化されて、ヤンキー魂に火がついたみたいだ。あの気弱で引っ込み思案の、新体操だけが命で他の事は気にしない、不良が入部しても受け入れる悠太も変ったな。航を変えたのは悠太だけど、航が大勢を変えて入部させて、主役は悠太だと思っていたけど、航だったんだな。

赤羽はお願いして聞いてくれる相手とは思えないから、全員捕まって大会に出られないように出来たはずだ。悠太の必死さが殺気だっていて、赤羽を凌駕したと思い込むことにします。キバだから。

大会当日にボコボコにやられて、まともな演技が出来るワケがない。やはり、思い出作りだな。

ちゃんと普通に大会に出て、強力なライバルチームの演技や、学校説明を入れて欲しかった。

鷲津の新体操部は鶴見の中土居くん以外は本物かな。その中で、見劣り無い演技を要求されて一人で練習して、足を引っ張らないようにトップレベルを目指すのは大変だったろう。ドラマも初めてだったから頑張ったんじゃないかな。

カラ高が印象点を気にするなら、技より先に髪の毛の色を揃えろと思った。

ヒップホップ調は、火野がやっぱりAAAだからうまいね。とても足が痛いとは思えません。

公式サイトの現場リポートでクランクアップの記事を読んだけど、西島くんは、ダンスは得意でもタンブリングや新体操は練習が大変だったようです。特に火野は最初からうまい設定だから、なかなかうまくできなかったようで、西島くんが大変なら、他の人たちはもっと大変だね。

練習期間8ヶ月の集大成。最後の試合は本当に3年間練習をした生徒達と比べるとあれだけど、熱意と根性も伝わって、優勝じゃあ出来すぎだから3位で全国大会に行けない位で良かった。

大東くんが舞台に立たずに応援になったのも、何かの縁かも知れないけど、最後の円陣にいないくらいで、ほとんど撮影が終わっていて影響が無かったようなので良かったですね。

ドラマではまだまだこれから、飛ぶぜって言っていたけど、真っ白な灰になっているかもね。

ゆっくり休んで筋肉痛が無くなる位休めるといいけど。

最終回が平均視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

低いけど、録画の人も多いし、スペシャル番組ばかりの中で、視聴率は変らず視聴者は最後まで見たと思います。同枠の「恋空」よりいいし、「ブラマンⅡ」も似たような数字だから、イケメン好きの若者層固定客は離れていないけど、大人も納得できる話にしないと、ここの枠は伸びないぞ。

7月10日からは、もこみち主役の「ハンマーセッション!」。また漫画が原作だけど、イケメン無駄づかい、りなちゃんもリオちゃんも空気にならないか心配だな。

主役が、「レガッタ」のもこみちだしな。

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