天装戦隊ゴセイジャー 第20話 | Coffee break

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「フォーリンラブ・ゴセイジャー」

アラタと望は、近所に住む高校生・木村拓也が告白の練習をしているところを目撃。拓也(吉原拓弥)は、同じ高校の高崎みずき(馬場梨里杏)に片思いをしているらしい。

望の頼みでアラタは恋のキューピットになることに。望の家で話を聞き、拓也は「苦しくて胸が張り裂けそうでこんなこと初めてで、何度もあきらめようと思った」という。

あきらめるのは良くないと助けてあげようとするが、データスも恋についてのデータがなく、分からない。

天地博士(山田ルイ53世)に恋について聞くと、博士は昔の恋を思い出し、「苦しいですとも。恋は戦いですから」と教えた。

ゴセイジャーは人間の恋についてよく分からないものの、「恋は戦い!」という言葉に反応し、拓也の初恋を応援することにした。

拓也は、朝の挨拶すら、みずきに声をかけられない。

5人は、まずは相手を知り、客観的に相手を見ろ、積極的かつ大胆に行って、優しく尽くして、モジモジせずドーンと行くようアドバイス。

アドバイスを実践した拓也は、前向きになり友達にタイプを聞き、優しく尽くして、自転車にぶつかりそうなみずきを助けた。

そんな中、腐った恋心を食べてしまう幽鬼獣・ケサラン・パサランのぺサラン挫が出現。恋心を腐らせるため、ぺサラン挫が人々の恋心を増幅させると、人々は激しい恋の辛さに苦しみ始める。

ゴセイジャーとゴセイナイトが駆けつけるが、近くにいた人達がぺサラン挫にすがりつき、「私の心も食べて、消して」と訴えた。ぺサラン挫は皆の恋心を食べた。

ゴセイジャーたちは、フワフワと逃げるぺサラン挫に苦戦し、逃がしてしまう。

一方、ベサラン挫により恋心を増幅させられた拓也は、みずきにしつこくしてしまい、抱きついて嫌われてしまう。

ゴセイジャーは、拓也がぺサラン挫の手にかかったのを知り、幽魔獣を倒すだけ、人のことなど気にしないゴセイナイトに反論して、拓也を探すことにした。

ひどく傷ついた拓也は、苦しい恋心をぺサラン挫に食べてもらおうとする。そんな拓也を、諦めてはダメだとレッドが励ます。

ぺサラン挫が現れ、拓也の恋心を食べようとするが、アラタがレッドに変身して戦い、怖い時もあるが、恋も戦いも同じ。逃げる訳にはいかない、逃げたらそこで終わりなんだと拓也にいう。

怖くても逃げずに立ち向かうゴセイジャーの姿を見た拓也は、逃げようとしていた自分を省みる。

拓也を安全な場所に行かせ、フワフワ逃げ回るぺサラン挫に対抗するため、ゴセイジャーは恋のアドバイスを戦いに実践してみることにした。

まずはぺサラン挫の動きをよく見て撃って動きを止め、積極的にかつ大胆に攻撃。

さらに、ゴセイナイトが現れて、フワフワのぺサラン挫をカチカチに凍らせる。そしてゴセイジャーとゴセイナイトの同時攻撃で、ぺサラン挫を爆破する。

しかし、ぺサラン挫は巨大化。そこで、ゴセイジャーたちは、ゴセイグレートとゴセイグランドで応戦。フワフワと逃げ回るぺサラン挫の動きを封じるため、レッドはスカイックブラザーを召喚し、トルネードで凍らせる。そして、ゴセイグレートとゴセイグランドの同時攻撃でぺサラン挫を爆破。

ぺサラン挫「恋は花火のように散るのだ」

恋心を食べられ、無気力だった人達は元に戻った。

5人に勇気をもらった拓也は、みずきに告白し、「お友達からなら」と言われ、恋も一歩進んだのだった。

エリは「これなら恋のキューピットに慣れそう」と言った。

ハイドは、「恋なんて勘弁だ、不可解そのものだ」と言うと、アグリに笑われ「恋したこともないくせに、まるで失恋したみたいだ」と言われ、モエに「お兄ちゃんも恋の経験無いくせに」ともめていると、アラタは「皆で恋してみよう」と、走り出した。

今週は、高校生の木村拓也にゴセイジャーが恋のキューピットに。天使といったらキューピットだからね。

恋のアドバイスなんか出来るのと思ったら、戦いについてと同じと考えるのが面白い。しかも、自分達で言った恋の戦い方を思い出して、相手をよく見て観察して知ろうとするのは、最初からやれよって感じだった。

いつもやれば、なんとかなるって感で動いている、アホな子たちばかりだったんだな。

ゴセイジャーは地球に来たばかり、人間のことも恋のこともよく分からない怪物くんと同じなんだね。

怪物くんも無謀にも恋のキューピットをしようとしていた。

ぺサラン挫が腐った恋心を食べるのを見て、大勢が「食べて」って群がってきていたのが面白かった。辛くて忘れてしまいたい恋心って、持っている人が多いんだね。

食べられたら無気力になってじっと動かなくなるのはどうかと思うけど、死ぬわけじゃないから、その能力は使えそうだった。自由に使えたら、恋なんてと思うときは無くして、告白したいけど勇気が無い時に増やして、熱烈アピールとかコントロール出来ると婚活に便利だよね。

やっぱり、ゴセイジャーは誰も恋を知らなかったんだね。ハイドは恋は辛そうで不可解だから勘弁なんて言っていたけど、「人生で無駄なことなんかない」って、新参者の演劇論に書いてあったよ。恋も経験、天使が人間に恋するのは、無理だろうから地元に帰ってからだね。ゴセイジャー内で恋すると、子供番組にならなくなって、バトル時間が減るからね。範人みたいに敵に恋するエピソードはあるかもしれない(笑)。

告って友達からっていうのも良かった。某CMの上戸彩みたいに、「無理ー」とか言われたら、絶望してもっとアドバイスしなきゃならないからね。

ぺサラン挫は、攻撃の効かないフワフワボディ、無数の毛玉に分離する。人の恋心を増幅し腐らせて食べ尽くす。

ケサランパサランの正体は幽魔獣だった。フワフワの毛玉が集まった体を幽魔獣が集めて復活、フワフワがダメージを吸収することができて、攻撃が効かないし、無数の毛玉に分離して、毛玉を人に取り憑かせてその恋心が美味しくなったところで食べつくしてしまうので、恋心を吸収された人は無気力になってしまう。

ゴセイナイトが天装術で凍らせるのを見て、レッドがスカイックブラザーで、トルネードで凍らせて、同時攻撃。2体で戦うほど強い敵とも思えなかったけど、いつも力技だったのが、ゴセイナイトを見て学習して天装術で凍らせたけど、ゴセイナイトが出来るんだから、レッドかピンクだけでもその術は使えたんじゃないのかな。

次週は、街に幽魔獣・グレムリンのワライコ憎(ゾウ)が出現し、次々と電気系統を狂わせ、機械を破壊し始める。襲われ怪我をしたケーキ店・店長の代わりにエリがパティシエールになると宣言。カラフルな丼が出ていたけど、またヒドイケーキが出そうな予感。クレープとかアイスとかパフェとか、子供も大好きなものをエリも大好きだけど、作るのは修行がいるから簡単には出来ないぞ。戦隊とか、ライダーとか罰ゲームみたいな食べ物が出るのは、お約束の笑いどころになってきている気がする。戦いの特訓ばかりして育つと、家庭的なことは出来ないし、天にはケーキ屋もあるのかな。

小麦粉を敵にかけたり、ボールを武器にって、ジャッキー・チェンみたい。食べ物を粗末に扱ってはいけません。

次は長石多可男監督の回、第1話と第2話の監督で、長石監督はライダーシリーズでお馴染み。楽しい回になりそうです。


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