「最終章序章 別れ」
葉月蓮介(木村拓哉)は、リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)にプロポーズするも、『レゴリス』が販売する家具で事故が発生してしまい、その対応に追われることになった。
「レゴリス」は謝罪会見を行い、蓮介は事故で怪我をした子供を見舞うのだが、両親は訴訟も辞さない構えだ。
海外の新工場設立と店舗拡大の計画をストップさせ、事故対象家具の回収、顧客の対応に追われる。
一方、新商品の発売が中止となり、CMも中止になったシュウメイを心配してホテルに来た二宮真絵美(篠原涼子)は、新しい企画の資料を渡した。
蓮介のために仕事に励む二宮真絵美を見て、リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)は真絵美の方が蓮介の事を支えてあげられると感じていた。しかし真絵美は「これからはシュウメイが蓮介を支えるのだ」と励ます。シュウメイは真奈美に、不法入国をしたミン(阿部力)を蓮介がどこに連れて行ったか知らないかと聞く。
事故が起きた椅子が上海の工場で作られた物だと気づいたミンは、きついノルマを課せられて働かされていればミスも起こると風見に話す。
一方、大貫柚月(北川景子)も窮地に陥った蓮介を心配していた。父の照源(長塚京三)は、蓮介はもうだめだろうと事も無げに柚月に話す。さらに、柚月には、蓮介よりも風見の方が似合いだなどと言い出した。そんな、父の言葉を柚月は訝しむ。
蓮介から大事な話があると言われ、母、みち代(倍賞美津子)が東京へやって来る。みち代は蓮介と連絡が取れず、真絵美が相手をすることになった。
みち代は蓮介が結婚の話をすると思ってはいたが、その相手が真絵美ではないと気づく。
レゴリスでは事故の影響で商品の返品が相次ぐ中、大貫柚月(北川景子)が自主的に宣伝活動をして助けようとしていた。
レゴリスの店に訪れた真奈美とみち代は、柚月と出会い、椅子を返品しようとするお客に柚月の一言で、返品を止めるところを見た。
事故が起きた椅子が上海の工場で作られたと判明し、原因解明が進む。蓮介は上海工場の労働条件の改善を要求していた雉畑藤吾(渡辺いっけい)に対し、責任を追及する。しかし、雉畑の進退を考える蓮介に、風見は「雉畑が会社に必要な人間だ」と進言した。
一方、柚月はパンダの着ぐるみを着て被害者を見舞い、蓮介の力になろうとしていた。
柚月は風見を呼び出し、蓮介の反応を聞こうとする。しかし、風見から蓮介がシュウメイにプロポーズしたと伝えられてしまう。
一方、下がり続ける売り上げを受け、蓮介は上海工場と店舗を閉鎖して、国産路線で行くと決める。
雉畑は蓮介に辞表を出すが、受け取ってもらえない。しかし、「上海の工場を切り捨てるならこうするしかない。この辞表と引きかえに初心を思い出してくれ。蓮介負けるな」とエールを送って立ち去る。
シュウメイの仕事もキャンセルが続いて心配する真絵美。
しかし、風見は「レゴリスは大丈夫」と落ち着いていた。真絵美は蓮介が孤立すると心配し、ずっと傍にいてあげてと風見に言った。
蓮介は柚月が被害者の見舞いに行ってくれたことにお礼を言う。
その後、蓮介は事故に関して会見を開き、上海から撤退し国産路線に切り替えると発表する。責任を取って辞任しないのかと問い詰められる蓮介だったが、信頼回復に努めたいとだけ述べた。一方、社内では雉畑まで切り捨てた蓮介に対する反発が強まる。
被害者の家族が謝罪を受け入れると蓮介に連絡をしてくる。雉畑が毎日足を運んでいて、その誠意のおかげだった。
その後、蓮介はシュウメイの部屋を訪ねる。シュウメイは蓮介の苦しい気持ちを理解し、何一つ責めようとせず、笑顔で蓮介を見つめた。
風見は蓮介にミンのレポートを差し出し、これが明るみに出ればレゴリスにとって大きなダメージになると決断を迫る。
その後、蓮介はみち代にシュウメイを紹介するため、待ち合わせ場所に向かう。
その頃、ミンが不法入国者だと通報されて連行されそうになっているとシュウメイに電話をしてきた。
ミンは「不祥事隠蔽のために蓮介が手を回した。シュウメイもいつか裏切られるから信じるな。」と話すが、途中で電話が途切れてしまう。
レストランの個室で蓮介はみち代と会うが、シュウメイがまだ来ていない。
シュウメイに連絡をすると「上海に帰る。自分がいると蓮介が苦しむことになる」と告げられ、蓮介は「お前の事を幸せにしたいが、今の俺は生き方を変えることができない」と電話を切った。
みち代から連絡をもらった真絵美は会社に戻ってきた蓮介を心配する。シュウメイと何かあったと察するが、蓮介から「自分の生き方を変えられない」と言われてしまう。
照源は「蓮介には先がない」と風見の事ばかりをやたら口にする。さらに「もうすぐ変わるよ。レゴリスは」と話をして、柚月はその言葉が気にかかる。
その頃、真絵美たちは週刊誌で蓮介をバッシングする記事を見て呆然としていた。蓮介と連絡が取れない柚月は真絵美に「風見と照源がつながっている。蓮介をレゴリスから追い出そうとしている」と伝える。
レゴリスの会議で社長解任の決議案が出されようとしていた。
会議の時間だと声を掛ける風見に蓮介は「いつからだ?」と尋ねる。
しかし、風見は何も答えずに立ち去るのだった
上海工場閉鎖、自主回収、売り上げダウンとだいたい予想通りの対応だった。
連続で家具が爆発事故とか、児童死亡ではないからそんなに大事になるかな。おもちゃや機械製品、家電会社も一時は下がっても対応によってまた盛り返すし、工場閉鎖までしないと思う。
ブランドにもよると思うけど、トヨタのプリウスは、ブレーキの不具合で初めはそういう仕様だと言っていたけど、経済産業相と国土交通相に原因と対策を報告。リコールして生産一時中止したけど、修理をきちんと待つ人や、新車入荷を待つ人が多いって聞いたし、プリウス人気はトップで問い合わせ殺到、大きなキャンセルは無し。信頼感が違うか。
ブレーキが効かなくなると思いながら車に乗るのは怖いだろう。あれから事故の報告は無いから、改善はされたようですね。
ミンは告発して企業体質改善してもらおうと思ったのに、工場が閉鎖で仕事がなくなれば甲斐が無い。バッシング記事が出ても、読んだ人はやっぱりな!で終わりそう。
社長退任は普通にあると思った。
身から出た錆び、自業自得で社長は変わらないとダメなんじゃないかな。
「自分の生き方を変えられない」って、俺には無理ってさじなげたんじゃないの。
企業イメージの崩れた会社を乗っ取って、「マストポール」が引き取ってもお荷物になるんじゃないの。「レゴリス」が劇的に変わって、「マストポール」とターゲットを別にした商品を作っていかないと、共存出来ない気がする。私もインテリアショップのことはよく分からないけど、企業や家具屋さんに取材していないようだから、そこまで考えなくてもいいか。
安売り大手や、海外大手メーカーの方が脅威のような気がするけど、他店視察とかいっさい出てこないな。
社長が家具デザインに口出していたのは最初だけ、シュウメイのCM中心で真絵美が家具をあんまりデザインしていなそうだった。
仕事もあいまいで、恋愛5角関係も仲良しムード、ドロドロもなく、嫌な悪女がいなくて面白くないですね。
シュウメイがさっさと上海に帰って、復讐するから、蓮介を虜にして捨てるって話はあっさり無くなったのか?
蓮介がモテるのが分からない。
柚月は、高慢ちきなウザキャラから、パンダで病院の子供を励ましたり、宣伝活動を勝手にしたり、風見と父が繋がっていることを教えようとしたり、初恋の相手だからって、蓮介を心配して応援する優しい、いい子って、急にフィーチャーされてきた。子供っぽいとは思っていたが、小さい頃から知っているなら激しく拒絶することも無く、妹にしか思えないのも仕方がない。
子供の親に訴えられなかったのは、柚月と雉畑のおかげで、また人に助けられた。いっけいさんは、いい人の役立ったんですね。
真絵美は蓮介に、シュウメイも、雉畑もいなくなって、会社で孤立して一人ぼっちになっちゃうって、傷に塩を塗るようなことを言って怒鳴られていたけど、本人だって分かっていることだから、言い方が悪かったのかな。
シュウメイがいなくなって、真絵美チャンス!
出てこなかったけど、ミンの居場所を通報したのは、風見だろう。携帯電話があるならもっと早くシュウメイに電話していてもおかしくないし、シュウメイだってホテルを出るなって言われていても、監視されていたわけでは無さそうだ。ミンが中国から携帯電話を持ってきていたら、来日した時点でシュウメイに電話しているだろうし、お金がないから買えないはずだし、シュウメイの電話番号を知っているのも不思議。きっと、風見がミンに携帯電話を渡したんだな。不法入国のミンに上海に帰れるように手配が出来ないなら、通報して強制送還させるしかないからね。
シュウメイが電話で蓮介に笑ってって言ったけど、面白くないのに笑えないし、電話じゃ分からないだろう。二度と会わないつもりなら、恨み言の一つも言って、結婚する気なんか初めから無かったって、嘘でも言ったほうが優しいんだ。
それでも、蓮介が上海に探しに行く予感がする。シュウメイのお母さんがいる病院は分かっているからね。
次週21日はサッカーでお休み。次の7話のあらすじが入ってこないよ。
視聴率が13.4%。サッカーを見る為に、街には人が少なかったらしい。
面白いドラマなら視聴者は離れないし、サッカーを録画するだろう。
同時間帯視聴率
2010FIFAワールド・
カップ オランダ×デンマーク 20:23-21:18 17.8
2010FIFAワールド・カップ オランダ×デンマーク 21:26-22:33 21.3
人生が変わる1分間の深イイ話 9.1
月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理(7)」13.5
月の恋人 13.4
たけしのTVタックル 12.1
やりすぎコージー 4.8
月9が月曜ゴールデンとほぼ同じ、普通のドラマと並ぶ数字になってきた。
