女優の松雪泰子が、4月14日スタートの新ドラマ『Mother』(日本テレビ系 水曜・後10時)に主演する。松雪演じる小学校教師が、家庭内暴力を受けている教え子を“誘拐”し、彼女の母親になるという大胆なストーリー。
田中裕子24年ぶり民放連ドラ!
女優の田中裕子(54)が、新ドラマ「Mother」で、実に24年ぶりに民放の連続ドラマに出演することが分かった。松雪泰子(37)演じるヒロインの出生の秘密にかかわる重要な役どころで、「母性」をテーマにした重厚な社会派ドラマに花を添える。
日本を代表する実力派女優が久々の民放連ドラに挑む。
「Mother」は松雪演じる北海道の小学校教師・鈴原奈緒が、母親に虐待を受けていた女子児童を衝動的に連れ去り、逃亡する過程を描くサスペンスタッチの社会派ドラマ。奈緒自身も複雑な生い立ちを抱えており、田中は奈緒の出生の鍵を握る女性を演じる。東京で逃亡中の2人を助ける謎の存在として、登場する予定だ。
民放の連ドラ出演は小泉今日子と共演した1986年のTBS系「花嫁人形は眠らない」以来、24年ぶり。国民的ドラマとなった連続テレビ小説「おしん」(83~84年)、同「わかば」(04年)、現在放送中の「蒼穹の昴」などNHKでの連ドラ経験は豊富だが、民放は単発作品がほとんどで、「Mother」で新境地を開拓することになる。
今回のドラマに欠かせない存在として、粘り強く出演交渉してきたプロデューサーの千葉行利氏は「自信を持って裕子さんにお願いできる作品です。表現者として最高の『毒とリアリティー』を持つ裕子さんに、日常という器のなかで演じていただけることに、日々、ワクワクしています」と期待を寄せる。
ドラマには現在放送中のNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」でヒロインを演じる倉科カナ(22)が、松雪の妹役で出演することも話題を呼びそう。
また、松雪の母に高畑淳子(55)、もう1人の妹に酒井若菜(29)、松雪を追う新聞記者役で山本耕史(33)が出演する。
出演者
松雪泰子、山本耕史、酒井若菜、倉科カナ、川村陽介、芦田愛菜、石橋凌、音尾琢真、田中裕子、尾野真千子、高畑淳子 他
田中裕子さんは、民放に出るのは24年ぶりですか。玉ちゃんの出ていたNHKのドラマ「帽子」にも出ていて、緒形拳さんの追悼の時にも見て久しぶりの感はないけど、とっても品のいい正統派の女優さん。
ジュリーの奥さんになってから、仕事を少なくしていたとは思っていたけど、民放で連ドラは久しぶりかもね。昔はたくさんドラマや映画に引っ張りだこだったよね。
ヒロイン菜緒の出生の秘密を知っている役って、気になる役どころだな。
