仮面ライダーW 第21話 | Coffee break

Coffee break

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「還ってきたT/女には向かないメロディ」

超常犯罪捜査課としてガイアメモリ流通組織へ情報を流す警察の内通者の氷室刑事(村岡弘之)が、黒服の男に情報を流し金を受け取る現場を、竜(木ノ本嶺浩)と真倉(中川真吾)が押さえた。氷室は逃亡、黒服の男たち6人はガイアメモリで、マスカレード・ドーパントに変身した。焦る真倉刑事がすべって気絶した。竜はここぞとばかりに、仮面ライダーアクセルに変身してマスカレードと戦った。

逃げた氷室は聞き覚えのある口笛を聞いた。そこに怪人が現れて

「久しぶりだな。氷室。」

氷室「溝口か?いや・・・お前、お前死んだはずじゃあ・・・」

アクセルはマスカレードを一掃。「絶望がお前たちのゴールだ。」

アクセルが氷室を探すと、怪人が氷室を消すのを目撃。

怪人「まずは、一人か」

アクセル「口封じに消したのか。」

貴様に用は無いと言う怪人にアクセルが襲い掛かるが怪力に飛ばされて逃げられてしまった。

竜が真倉の所に戻ると、マスカレード・ドーパントが二人に銃を向けた。ドーパントは射殺された。

撃ったのはロス市警帰りの女性刑事・九条綾(木下あゆ美)だった。

「九条綾です、本日付けで、風都署超常犯罪捜査課に配属されました。ナイストゥーミーチュー。」と、警察手帳を見せた。

格闘技の練習場で、刃野と真倉は九条綾に見とれて、いいかげんな稽古をしていた。

竜と綾は、稽古中も氷室のほかにも内通者がいて心あたりがあると綾が言い、竜はその証拠を固めてそいつを挙げると2人は出て行った。綾が照井を竜とファーストネームで呼ぶのを聞いて、刃野刑事は真倉に「さすが、アメリカ帰りは違うね。俺も幹夫って呼んで欲しい。」と話していると、教官に何サボっているんだと怒られて、真倉が投げられた。

綾に一目ぼれの真倉は竜よりもいいところを見せたいと、翔太郎(桐山漣)のもとへ依頼に来た。亜樹子(山本ひかる)はマッキーが女刑事にカッコいい所見せたいだけと知ってあきれた。

犬猿の仲の真倉が依頼に来る事情に興味を示していたフィリップ(菅田将暉)もがっかり。

しかし、本来なら警察からの依頼など断る翔太郎だったが、竜の鼻を明かすとなれば話は別。

翔太郎「照井には一度ガツンと思い知らせておく必要がある。」と依頼を受ける。

二人は“共通の敵”を前に初めて手を組む。

ウォッチャマン(なすび)から情報を得た翔太郎と真倉そして亜樹子(山本ひかる)は、裏社会では悪徳刑事で有名な阿久津刑事(大高洋夫)が、男の周りの失業中の人間が何人も行方不明になっている噂を知りマークした。サンタちゃん(腹筋善之介)が阿久津に連れて行かれた。

竜と綾も車からマークしていたが、綾がいるのを知って手柄を焦った真倉が飛び出してしまう。

真倉「阿久津。お前がガイアメモリ流通組織と裏で繋がっているのは分かっている。逮捕する。」と言うと、サンタちゃんを真倉に突き飛ばして阿久津が逃げてしまった。

綾に余計なことをしないでと怒られた真倉刑事。

竜と綾は阿久津を追い、なんとか阿久津を追いつめた竜だったが、そこへ口笛を吹きながら、トライセラトップス・ドーパントが現れた。トライセラは竜に襲い掛かり、ゴミ収集所に投げ落とした。

トライセラは「久しぶりだな」と声をかけて阿久津に襲いかかる。

阿久津「溝口か?ありえない。奴は死んだはずだ。」

トライセラ「地獄から戻ってきたのさ。お前たちを迎えに!」

阿久津もトライセラの口笛に聞き覚えがあるようだ。

翔太郎が駆けつけWに変身。阿久津への攻撃を阻止した。

翔太郎「たとえ悪人でもやらせるわけにはいかねえぜ。」

トライセラの装甲は硬く、Wはヒートメタルに変身し、メタルシャフトで戦い、Wの攻撃をかわしてトライセラも阿久津も逃走した。

しかし、阿久津がキャサリンと書かれたキーホルダーを落として行く。

翔太郎「キャサリン?ホステスの名前かよ。」

即、亜樹子はスリッパで翔太郎を叩き、「このスケベ」と睨んだ。

翔太郎「エーーー!?

冴子(生井亜実)は若菜(飛鳥凜)に「新しい仮面ライダーアクセルとWのガイアメモリを持つ男の間には妙な因縁があるらしいわね。」という。若菜は会社にミックを連れてきていた。冴子は若菜の頬を叩き、

冴子「遊びじゃないのよ、この仕事は。あなたは何も分かってないわ。ガイアメモリの本当の力も、その恐ろしさも。」

冴子に阿久津から電話が入り、警察にマークされ、怪物に狙われているから助けてくれと言った。

翔太郎は綾たちを連れて鳴海探偵事務所にやってきた。

「あなたがフィリップ?ナイストゥーミーツー」

手を差し出して握手を求める綾にフィリップは右足を怪我しているのかと聞く。かばうようにしていたのを気付いたのだ。

竜は綾に、阿久津がドーパントを見て「溝口」と呼んでいたというと、真倉刑事が半年前、溝口刑事(白井圭太)は裏金を巡る汚職事件で摘発され懲戒免職になり、世間やマスコミに追いつめられ、その後崖から飛び降りて自殺した刑事だと思い出す。

綾は溝口刑事は優秀な刑事だという。

実はその溝口は綾の元相棒で、ロス市警に行くのを応援してくれて今があるのは溝口刑事のおかげだと言う。溝口はぬれぎぬを着せられて殺害されたのというのだ。その犯人の一人が阿久津・・・!?ということは、溝口は生きていてドーパントとなり、阿久津らに復讐しているということになる。

真倉「やっぱり最低だ。りっぱな警察官なら犯人たちを逮捕し、裁きを法にゆだねるべきだ。それをドーパントになって復讐だなんて!」

竜「お前に何が分かる。」

真倉は竜に殴られた。

真倉「僕、何か間違ったことを言いました?」

フィリップ「正論は時として、暴言より人を怒らせる。」

竜も家族を殺されたWのメモリを持つ人物に復讐する為に追っていたので、溝口の復讐をする気持がよくわかる。綾は溝口が元恋人で、よくあの口笛の曲を好きで吹いていたのを思い出し、その曲も彼の笑顔も好きだったと竜に話す。しかし、復讐と言う強い感情によって変わってしまった。

フィリップの検索で“キャサリン”が阿久津のクルーザーの名前であることが分かった。さっそく翔太郎、竜、綾、真倉の4人がそのクルーザーへ向かった。綾と真倉、竜と翔太郎で二手に分かれることに。

翔太郎たちをおびき寄せる阿久津の罠だった。

竜は逃げようとした阿久津を捕まえ、仕事をやると連れて行った人達はガイアメモリの商品テストの実験台になったこと、それを溝口に気付かれて溝口を崖から突き落としたこともすべて認めさせたが、その阿久津を守るためにスミドロン・ドーパントが現れた。

翔太郎はWに、竜はアクセルに変身するが、スピードのあるスミドロンに苦戦する。それでもなんとかスミドロンに強力な一撃を加え追い払うが、今度は阿久津がクルーザーで逃げ去ってしまう。

クルーザーをトライセラトップスが撃ち、爆発した。

翔太郎「溝口・・・。」

フィリップ「いや、溝口じゃない。」

トライセラトップスの正体は溝口ではなかった。

竜「君なんだろう?・・・九条刑事」。

竜の言葉に変身を解除したトライセラトップス。

「やっぱり気付いていたのね。」

現れたのは溝口ではなく、九条綾だった!


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