『松本清張ドラマスペシャル 山峡の章』 フジテレビ系 | Coffee break

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2010129日(金)、金曜プレステージ『松本清張ドラマスペシャル 山峡の章』を放送することになった。主演は、ドラマはもちろんのこと、映画や舞台、バラエティなど幅広い活躍を見せている菊川怜。今回で4度目の松本清張ドラマ主演となる。
今回は主人公の昌子が、新婚の夫と実妹の不審な死という衝撃的な事実を目の当たりにし、悲しみに暮れながらも、夫の大学時代の同級生でジャーナリストの吉木(岡田義徳)とともに二人の死の真相を暴いていく姿を描く、見応えのある人間ドラマだ。共演者はほかに平岳大、星野真里、宮崎美子、勝村政信など実力派俳優陣が顔を揃える。

あらすじ

朝川昌子(菊川怜)は信用金庫で働くごく平凡な社会人だった。家族は、教員の父(藤田宗久)と専業主婦の母(宮崎美子)、そして昌子とは対照的に天真爛漫で楽観的な妹・伶子(星野真里)。淡々と過ぎていく日々に少しでも変化を求め、一人旅に出た昌子は、そこで堀沢英夫(平岳大)という男性と出会う。堀沢から大学時代の同級生でジャーナリストの吉木(岡田義徳)を紹介されるなど、正式に付き合うようになった二人。
その後、外務省に勤めている堀沢は3年間の海外勤務が決まり、二人は結婚の約束を交わし遠距離恋愛を乗り越えて、めでたく結婚した。昌子は幸せの絶頂だった。しかし一ヶ月経つと堀沢の様子に少しずつ変化が見られるようになった。帰宅は毎日深夜をまわり、携帯が鳴っても昌子を避けるように部屋を出て行く。実家に遊びに帰った昌子に、「お義兄さん、結婚したらコロっと変わったんじゃない?」などと悪気もなく言う伶子の言葉に、昌子の心境も複雑だ。

ある日、昌子の自宅近くのマンションから吉木が出てきて声をかけると「俺とであったことは、堀沢に言わないでほしい」と足早に去っていった。その夜、マンションで水商売の女性が自殺したらしいと聞いて昌子は驚く。

数日後、昌子と玲子が夜食事をして1人で自宅に帰ってくると、部屋の中が何者かに荒らされていたが、帰宅した堀沢は昌子を責めて、警察に届けるなと言う。出張の前日に堀沢は昌子に今までの自分を詫び、「帰ってきたら話たいことがある」と言って発ったがそれが最後だった。2日後、堀沢と女性の遺体が発見されたと長野県警から知らせがあり、しかも一緒だった女性は、玲子だった!心中だろうという警察の判断に「どうして?」という疑念と深い悲しみに包まれた昌子は、事件のあった湖に向かった。そこには吉木の姿があった・・・。昌子は吉木と共に、2人の死の真相を突き止めるために動き出した。

原作 「山峡の章」松本清張

キャスト

菊川怜、岡田義徳、平岳大、松田賢二、中込佐知子、菊地均也、藤田宗久、堀まゆみ、永池南津子、星野真里、宮崎美子、勝村政信 ほか

原作は仙台・作並温泉だけど、長野の山峡に変わったようです。

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