人気俳優ジョニー・デップが2年ぶりに9日に来日し、主演映画「パブリック・エネミーズ」(12日公開)について語った。大恐慌の1930年代前半、市民を苦しめる銀行から鮮やかな手口で金を奪い、大胆不敵な脱獄を繰り返した伝説的銀行強盗ジョン・デリンジャーを描いた作品。ジョニーは実在した人物を演じるにあたり、ありのままの姿を描くため綿密なリサーチを重ねて役に臨んだという。
伝説のヒーローであるデリンジャーについてデップは、「生まれた場所が近いこと、ワイルドで反抗的な子供時代を送ったことなど、自分と似ている部分が多い。事情によっては自分も犯罪に走ったかもしれない」と共感を示し、「絶対に人を傷つけないなど、自分のやり方、生き方を守り通したことを尊敬している」と話した。
映画の注目点を聞かれると、「難しい質問。実は映画を見ていないんだ。でも、とてもいい評判を聞いている」と笑顔。「実際の事件が起こった場所でロケができたことがすばらしかった。事件の現場を再現して、事実通りの映画ができたのは貴重」と振り返った。
イントロダクション
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人との逃亡劇を描いたラブストーリー。無法者として生きる男とFBIの攻防を軸に、運命の恋人との純粋な愛もスクリーンに焼き付ける。主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ。その恋人に『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞に輝いたマリオン・コティヤール。美男美女による愛の逸話と、手に汗握るアクションが同時に楽しめる。
ストーリー
1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。二人はダンスを楽しみ、共に食事を堪能するが、いつの間にかビリーは彼の前から姿を消す。
監督・脚本・製作:マイケル・マン
脚本:ロナン・ベネット、アン・ビダーマン
キャスト
ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ、スティーヴン・ラング、ジェイソン・クラーク、ジョン・オーティス、デヴィッド・ウェンハム、ジェームズ・ルッソ 他
12日公開の映画では、一番「仮面ライダー」冬の陣がおススメ映画だけど、ジョニーデップの映画は伝説的な実在の人物なので、ヒットしちゃうんだろうな。
来日の時のインタビューがYouTubeにありました。埋め込み禁止だったので、こちらへ。
http://www.youtube.com/watch?v=lH45dhJkF3M&feature=channel
ジョニー・デップ、女性を口説くのは苦手!?
劇中のデリンジャーは、甘い言葉で女性を口説くけど、自分は引っ込み思案で劇中のセリフで口説くこともないし、女性を甘い言葉で口説いたことなんて無いって、かっこいいね。黙っていても女性が寄ってくるから、口説かれても口説く必要なんて無かったんでしょう。
そこがジュード・ロウと違うところだね。
日本のファンへの暖かいコメントや、子供へのおもちゃを絶対に買って帰りたいとか、家族思いなところとかが素敵だな。
おじいちゃんがデリンジャーに似ていたとか、子供の頃にデリンジャーのマネして銀行強盗ごっこしたとか可愛すぎる。向こうではそれだけデリンジャーって人気があったんだね。
ジョニーの今後の映画は、2010年1月23日公開「Dr.バルナサスの鏡」、2010年4月17日公開「アリス・イン・ワンダーランド」で、どちらもファンタジーです。

