熱血!ホンキ応援団は、子供と応援人が絆が生まれて成長していくのがいいですね。あれで相撲に負けても教わったことを思い出しながら頑張れるね。
熱血応援ナレーションが、遊佐ちゃんだったよ。拾ったボトルのコーナーだけ、女性だった。
ナレーションも頑張ってね。
「嬢王」も面白かった。スーツの大口さんがかっこいい。母違いの妹が嬢王になると、有名になって素性が知れてスキャンダルになる?
妹が好きだからじゃないの?(笑)眉間にシワも寄るよね。
ベテランAV女優さんが出演しているから、ゴージャスさが増しています。
お客様を取り合う技術については、よく分かりません。プロなら分かるのかな。
映画「ゼロの焦点」出そうと用意していたけど、テレビで松本清張名作紹介と、「疑惑」も見ました。
原作では、メディアやコメンテイター、世論による意見が先行して、真実が見えなくなる恐怖。白か黒かを読者が判断するようになっていて、ドラマや映画は脚本家が続きを作っています。
佐藤浩市さんを翻弄する余貴美子さん。沢口靖子さん出演の「疑惑」より悪女らしかった。
記者が追う話なので原作と違っていました。
定年になるまで、忘れられないくらい思い続けるほどの悪女。まだ黒だと思い続ける記者。
工房をついで、孫の後継者までいて、再婚もしていないから、悪女だけど白なんじゃないかな。
男の願いをかなえて「有罪」と書いて、微笑む悪女は、優しいイキな女性だったのかもしれません。どちらでも、もう時効になっているのでしょう。
映画では、桃井かおりさんが色っぽい、したたかで嫌な性格のまさしく悪女。
息子がお父さんの無理心中だと知っていて、義理の母親を犯人にするため黙っていました。
子供が苦しむ話は本当に辛い。子供と動物の話に弱いんだ。
お父さんが自分をおいて、若い母親と無理心中するなんて、堪えられない。
しかも、思春期の少年が、お父さんが不能になって、満足させられないから、浮気をすると思って無理心中だよ。
お金目当てで結婚して、大金の保険をかける義母が生き残って、遺産を渡さなければならない。
子供には、父親を悩まし追い込んだ、憎むべき女にしか思えない。
歳が離れているから、愛を信じてもらえない妻も、実はかわいそうな女性だ。
生き残った継母と子供が仲良く出来るとは思えないけど、愛する人を失った悲しみは同じ。寂しい気持ちを憎しみに置き換えて、乗り越えるのも必要な気持ちなのかもしれません。
「疑惑」は、どの作品を見ても悲しい。
「ゼロの焦点」は、広末涼子、中谷美紀、木村多江の豪華競演。
広末さんと、西島秀俊さんの濡れ場シーンが激しいとか、評判ですが、昭和30年代の生き方が描かれています。
現代の人間関係が希薄な時代に、50年前の物語で「愛するということとは」を問いかける話になっているようです。
物があふれて、欲しいものが何でも手に入る時代に、無くしてしまった物が、昔を再現する事で気がつくはず。高度成長期、男性の生き方が描かれた物語が多い中、その時代の女性の生き方を知る。
私は、愛する妻に隠し事をする男性の心理に興味があります。
インタビューでは、犬童監督が、「良かったよ。もう一回やってみよう」となかなかOKが出なくて、何度も同じシーンをさせられた話。
早朝から次の朝までの長い撮影でロケ弁を5つ食べたと言っていました。
木村さんは、一日中泣いてばかりいたシーンがあるようです。
昭和30年代の東京を韓国のロケ地に再現。たくさんのエキストラとのシーンを撮影するメイキングが、流れました。日本にはロケ地が無かったのかな。
能登のヤセの断崖は、穏やかな海に激しい波、荒涼とした岸壁が、松本清張さんの描く女性の心理に合うと思って、その場所を選んだそうです。
中谷さんが、鰹が嫌いなのに、広末さんの差し入れの鰹のたたきが新鮮で美味しいから、新鮮な鰹は食べられると、差し入れの食べ物の話ばかりしていたのが、面白かった。
女優さんは舌がこえているからね。
辛い心情の長い撮影で、美味しいもので癒される中谷さん。
広末さんは、クランクアップ後にすぐに髪を切りに行って、早く役から解放されたかったと言っていました。
もうちょっと、余裕のあるスケジュールで、撮影出来ないのかな。
「ゼロの焦点」は、11月14日全国公開です。
