ブログネタ:地元の怪談教えて
参加中ジョニーの言う、影を取る妖怪はピーターパンにも出てきましたね。
私の家は古戦場跡だし、近くには古い武将が亡くなったという塚もあるし、戦った武将が血を洗った井戸や、鎧を着た武将がたくさん川に水を求めてそのまま亡くなって、鎧だらけになったという伝説の川や橋があります。
よく、武者の行列の音が聞こえると聞きますが、私は聞いたことがありません。
鎌倉へ続く道なんで、お侍さんの逸話は絶えないですね。
何百年も前なので、お祭やお経もあげているので、もう成仏していると信じています。
本当に学校で流行っていたのは、こっくりさん。エンジェルさんともいいます。
他校でも流行っていて、子供がこっくりさんで、キツネツキになったので、学校で禁止になっていましたが、放課後先生のいないうちによくやっていました。
なかなか、帰ってくれないこっくりさんの話や、途中で止めると憑かれるとはきいたことがあったので、丁重にお帰りいただいていました。
キツネツキは、神様の使いのキツネが憑いたと言われていました。
歴史上、日本で憑き物がメジャーになったのは江戸時代です。それ以前にも憑き物は存在したのですが、どちらかといえば、キツネやタヌキに化かされたり、妖怪に脅かされたという話が多いようです。
江戸時代に妖怪が大ブームになったのは、時代の転換期と閉塞感、現在と同じ状況下に憑き物はある種の現実逃避として日常化していたようです。
だから、神様と呼ばれて、神様の声を聞くという祈祷師が多く、陰陽師と呼ばれる占いや呪いに詳しい人が多かったようです。
感情が豊かで成長期の不安の多い子供が、思い込みでキツネツキになって、奇声をはっしたり、あばれたり、聞いたことが無い声で意味不明な言葉をしゃべったりして、家族が困ってマスコミざたになったりしたようです。
では、現実問題として家族が何かに取り憑かれた場合、祈祷師に煙でいぶされたり、棍棒で叩かれたりしないためにはどうすればいいのでしょうか。
これはもう精神科医の治療を受けるのが、もっとも安全・確実な解決法と言われています。
普通は取り憑かれると、正常な状態から突然おキツネ様に変身することになります。この場合、自分が変身している時のことを覚えているか、覚えていないかによってふたつに大別することができます。
まず、完全に人格が入れ替わってしまい、狐に憑依された認識がなく、もとの自分に戻った時もまったく記憶していない場合は、精神科では種類がたくさんあるようですが、ヒステリーやてんかん、祈祷性精神病(きとうせい)と呼ばれます。祈祷性精神病とは自己暗示性の精神異常で、例としては加持祈祷などによって引き起こされる妄想や人格変換などをいいます。二重人格もこのタイプに分類されるのですが、最近はより複雑な多重人格が多いようです。
本人が狐に取り憑かれたと認識し、その狐に命令されることにより、自分の意志とは関係のない行動をさせられる場合は、精神分裂病になります。分裂病は精神科医にとっては日常的に接する病気です。
つまり狐ツキとか多重人格などは多くの精神疾患の症状のひとつでしかなく、現代医学による治療でほとんどは治癒する病気なのです。だからみなさん、もし狐や白蛇に取り憑かれたら精神科にいきましょう。
また、取り憑かれている時間は数時間から数年間と差があるのですが、長期に及ぶものは一般的に狐に操られていると認識している場合です。
どうしても霊能者のところに行かないと不安だという人は、病院のあとに行くようにしましょう。でもたぶん精神科に行った方が費用も安いし、肉体的にも楽ですよ。
怪しい霊能者の所に行って、悪霊を退散させるために、高額の商品を買わされたり、高い奇跡の水を何リットルも買わされたり、体を触られてセクハラを受けたり、縛られて棍棒で叩かれて死亡するケースもありましたから、霊能者も選んで見てもらわないとダメだけど、悪い噂は中々耳に入ってこないようにされていますから、大宣伝を打っている所の方が危険だったりします。
慌てずに、精神科にかかって、思い込みだけの子供なら、ビタミン注射や、精神安定剤の薬を飲むだけで、治ったんだと思い込んで、治るケースが多いそうです。
それで治らなければ、御狐様ではなく、もっと悪い悪霊が憑いているのかもしれません。