「ジェイン・オースティン 秘められた恋」 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

Coffee break-hime

アン・ハサウェイ主演、2009年10月31日(土) 

TOHOシネマズシャンテ・テアトル梅田他 全国順次ロードショー

イントロダクション

2003年、伝記作家のジョン・スペンスは、世界中のジェイン・オースティン・ファンを驚かせた。一生独身を貫いたジェインが、激しい恋を経験していたと発表したのだ。一般的な伝記では言及されていない恋だが、スペンスは独自の調査を続け、手に入れた証拠をもとに新たな視点から、伝記「Becoming Jane Austen」を書いた。これまでの伝記ではジェインは、クリスマス休暇でハンプシャーを訪れたトム・ルフロイに1795年に出会ったが、それ以降、2人は1度も会っていない、と言うのが定説だった。だがスペンスは、その説を覆した。さらに、「2人の関係は非常にシリアスで、以前の伝記作家達が描いたような、短い、火遊びのような恋ではなかった」とも書いている。

 2005年、ジュリアン・ジャロルドが監督として雇われ、『キンキーブーツ』を完成させた後、ジャロルドは本格的に、このプロジェクトに取り掛かった。彼はジェイン・オースティンの全作品を読み直し、多くの伝記を参考にしたが、1番基本となったのはもちろん、フッドの脚本だった。
「ケヴィンの脚本はウィットと知恵に富んでおり、ラブ・ストーリーが中心だが、トムが初めて登場する冒頭のシーンなど、これまでのオースティン映画には描かれていない出来事が多く登場していて、僕には、それも魅力だった」とジャロルドは言う。「お固い中年の未婚の女性という、美術館から借りてきたようなこれまでのジェインのイメージとは異なる、リアルなジェイン像を描きたかった」
その後『ジェイン・オースティン 秘められた恋』は、アイルランドのウィクロウ、ダブリン、ミースで、2006年の3月から5月の3ヶ月間、ロケーション撮影が行われ完成した。

ストーリー

ジェイン・オースティン(アン・ハサウェイ)は、言葉を巧みに操り、知的であり、ウィットに富んだ物語で、世界に輝きをもたらした作家として知られている。

その彼女の人生に、情熱とロマンスが訪れていた。20歳のときにトム・ルフロイ(ジェームズ・マカヴォイ)と出会い、ジェインは恋に落ちる。2人の間には、ジェインが描く物語以上にリアルでロマンチックな関係が築き上げられていた。

監督 ジュリアン・ジャロルド

脚本 サラ・ウィリアムズ、ケヴィン・フッド

出演

ジェイン・オースティン アン・ハサウェイ

トム・ルフロイ ジェームズ・マカヴォイ

オースティン夫人 ジュリー・ウォルターズ

オースティン牧師 ジェームズ・クロムウェル

オースティン牧師 マギー・スミス

ウィスリー氏 ローレンス・フォックス

カサンドラ・オースティン アンナ・マックスウェル・マーティン

公式サイト

http://jane-austen-movie.jp/index.html

映画「高慢と偏見」は1940年にローレンス・オリヴィエが出演、長く親しまれて幾度となく映像化され、リメイクされたキーラ・ナイトレイ主演の「プライドと偏見」(2005年)の作家さんの恋愛が映画化。200年前の時代の恋愛とは?気になる作品です。


高慢と偏見 上 ちくま文庫 お 42-1/ジェイン オースティン
¥998
Amazon.co.jp

高慢と偏見 下 ちくま文庫 お 42-2/ジェイン オースティン
¥998
Amazon.co.jp

ビカミング・ジェイン・オースティン/ジョン・スペンス
¥3,360
Amazon.co.jp

ペタしてね