オルストロの犬 第1話 | Coffee break

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女子大生の不審死事件を追っていた南品川署刑事の長谷部渚(水川あさみ)は、1週間前に見つかった女子高生・白川加奈(波瑠)が瀕死で発見された事件で、クスリの出所が判明して潜入捜査に失敗し、容疑者と睨んでいた熊切勝(八乙女光)とその仲間に逆に捕まってしまう。自分が所持していた拳銃で撃たれようかというその時、渚を助けに飛び込んだのは見知らぬ男だった。その男が勝の仲間の少年内村修平(松本寛也)に触れると少年は突然倒れ、死亡した……。

数日後、南品川署に少年を殺したという男が出頭してきた。加奈の高校の教師であるその男・碧井涼介(錦戸亮)は、教え子の加奈から相談を受けていて、少年たちを止めようとしただけだった。碧井は「僕の手は“悪魔の手”です」と告白する。善良な教師に見える彼だったが、自分には触れただけで人を殺す能力がある、というのだ。碧井は証拠不十分で釈放されるが、その不思議な力で自分を助ける一部始終を目の当たりにしていた渚は碧井のことを調べ始める。

“悪魔の手”という言葉を手がかりに、渚は竜崎臣司(滝沢秀明)という謎めいた男に辿り着く。竜崎は10年前、3人殺人をした犯人として服役中だった。その事件の詳細を知った渚は、碧井と同じく竜崎も“悪魔の手”を持つのではないかと疑う。

竜崎の収監されている関東中央拘置所に向かうのだった。
そして、“悪魔の手”について竜崎に話し始めた渚であったが、杉本彰人所長(六平直政)は、
「こいつの手は、触れただけで、どん傷も病気も治すことが出来る。この男、竜崎臣司の手は、神の手だ」と言った。

しかし碧井の持つ“悪魔の手”の話を聞いた竜崎は渚に「その男を連れてこい」と告げる。

事件から教師を辞めた碧井は、渚から竜崎の話を聞いて会うことに。

竜崎は、碧井と一人となら会うという。竜崎から話を聞いた碧井は、竜崎が多くの人を助ける能力があると思い、竜崎の脱獄に協力してしまう。

竜崎は、碧井が所長を殺せば脱獄が出来て、自分の力で生き返らせることが出来るという。瀕死の加奈を助けたい碧井は、所長を殺して竜崎を脱獄させたが、竜崎は傷は治せても死人は生き返らせることは出来ない。所長から財布を奪い、碧井を殴り逃走した。

決して出会ってはいけなかった二人の男。渚はパンドラの箱を開けてしまった……

ということで、悪役を思い切り演じるタッキーは楽しそうでしたね。錦戸くんを騙して殴りつける所とか。

ああいう悪役は、悪い役ほど冴え渡って印象的だ。

それにしても、マジイエローの松本寛也さんは、八乙女くんの熊切の仲間でクスリの売人で、初めからアクション、警察官の渚に銃を向ける怖い役だ。(ワーイワイ)

と思ったら、錦戸くんの碧井に殺されて、一話で終了!毎週見られると思ったのに、任侠ヘルパーに続いて、第一話だけで、残念でした!! 重要な役だったから、回想とかに出演あるかな。

超能力の話で思い出すのは、小池徹平くんと玉木宏さんの「KIDS」という映画で、人の傷を自分に移す能力のある善人も、やはりその超能力が他人に理解されず、母親殺しの殺人犯と間違われて孤独な人物でした。

「ナイトヘッド」、「クロスファイア」、「七瀬ふたたび」、「サイコメトラーEIJI」と、日本でも超能力の映画やドラマは多くて、SFが好きなので必ず見ますが、タッキー出るまで引っ張りすぎ!

レクター博士を意識したんじゃないかと思うけど、ジャニーズドラマにしては、主人公二人とも暗すぎる!タッキーがクールでドライな暴れん坊なら、対比として錦戸くんの役は優しくて暖かい性格の癒し系のはずなんだけど、二人とも似たような性格でかぶっている印象だった。

ハードボイルドにしたかったのかもれないけど、一人はドジでお茶目でかわいくて憎めない癒し系の小池くんみたいな感じの方が良かった気がする。

ジャニーズだと、「てごます」とか、翼くんでも良かった気がしますね。

まだ、第1話しか見ていないけど、殺人ばかりのハードな内容にこそ、癒しの存在が一人いると見やすいんだけど。ジャニーズにSFミステリーの暗いドラマなんて、誰も求めていません。(社会派ドラマは別)

タッキーも、錦戸くんもかっこいいだけでは、大人の視聴者は持ちませんよ。

今後の展開を楽しみにしています。超能力をたくさん使うシーンがあるといいな。


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