勝手にスマイル通信 6月26日 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

第11話最終回あらすじ 僕らが最後に手にした笑顔

拘置所で 林 (小栗旬)殺害時の夢にうなされる ビト (松本潤)は、自分の罪を受け入れることを決意。面会に訪れた 一馬 (中井貴一)に、控訴を取り下げて欲しいと依頼する。死刑を受け入れ、林の命を奪った罪を自分の命で償うと言うのだ。
一馬は、死を選ぶことは償いにならない、と諭すがビトの決意は変わらない。同じく面会に訪れた 花 (新垣結衣)にも、面会に来ないで欲しいと告げるのだった。

そして5年後の2015年、夏。
ビトの決意に変わりはなく、ひたすら花の面会を拒み続けていた。それでも花は、ビトの帰りを信じ、ビトがレシピ本に書いた料理を作りながら毎日を送っていた。
また一馬は、ビトの死刑を覆そうと、しおり (小池栄子)らと共に調査を続けていた。

ところがある日、ついにビトに死刑執行が迫っていることを知る。いち早くその情報を知った柏木 (勝村政信)は、一馬に情報を提供し、駆けつけた花にビトとの面会の機会を与える。5年ぶりに出会ったビトと花。そこで花は、ビトとの本当の出会いの秘密を語り始め…。

その頃、一馬はビトの冤罪を証明できる唯一の人間、林の父親・誠一郎 (竜雷太) がある場所にいるらしいという情報を入手し、その場所に向かっていた。
ビト、花、一馬それぞれの運命は果たしてどうなってしまうのか !?
ビトの運命は、いかに…?

スマイル通信(一部抜粋)

―― 僕は、死刑を受け入れる
衝撃的なビトの台詞で終わった第10話。花や一馬は、死刑判決が出てしまったビトの裁判をやり直すために走り回ってきましたが、肝心のビトは違う方へ気持ちが向いていたようです。残るは最終回のみ!果たしてビトはどんな道を歩む事になるのでしょうか?解決していない問題は山積みですが、最後は視聴者の皆さんと共に “スマイル” になれるよう、キャスト&スタッフ一丸となって最終回を作り上げていますので、残り1話を楽しみにお待ち頂ければと思います。

9話、10話とビトの裁判が中心のお話でしたが、その中でも 一馬による最終弁論 は特に印象に残るシーンだったのではないでしょうか。ビトを助けたい、その気持ちが直球で伝わってくる素晴らしい弁論でした。裁判員の6人の中には、あの弁論で心が揺れ動かされた人もいるでしょう。このシーンは、約5ページに渡る長いシーンでしたが、中井さんは、最初から完璧に台詞が頭に入っており、並々ならぬ気合いが感じられました。ドライと呼ばれるカメラを使用しないリハーサルの1回目、一度も台詞を詰まらす事なく一馬になっていた中井さんを見て、スタッフ達は 「 すごいね。鳥肌が立ったよ 」 と感動していました。

台詞はもちろん、語り口調、動きなどなどこの人、実は本物の弁護士さん? 」 と思わされてしまうほど説得力があるのです。ドライ ⇒ カメラリハーサル ⇒ ランスルー ⇒ 本番… と最低でも4回同じ事を繰り返すのがスタジオでの撮影の基本なのですが、合間で緊張感が途切れることなく、見事4回とも全く変わらないテンションで演じていらっしゃいました。スタッフもそんな中井さんの気迫を感じ取り、一度で OK が出るようにと何度も確認をして本番に挑みます。そして、全員の気持ちが一つになったところで本番。あのような印象的なシーンが出来上がったというわけです。

10話では、ビトに代わり花が ブタの折り紙 を折っていました。実は、2015年のビトがブタを折る事が出来たのは、花が10話で折っている際に見て覚えたからだったのです!この話を聞いて、一度しか折っていないのにあれを見ただけで覚えたの !? という突込みが入るかもしれませんが、受け付けません (笑)。

でも実際、現場でもこれ1回見ただけで覚えたのかな?天才だな、ビト 」 と話題になっていましたけどね (笑)。このシーンの撮影時、結衣ちゃんは緊張した表情でスタジオに入ってきました。とにかくブタを折る事にかなり不安があったようで、「 どうしよう。出来るかなぁ… 」 とソワソワ。と言うのも、結衣ちゃんがブタの折り方を AP ホッソー先生から教わったのは、撮影日の前日だったのです。

そうです、松本くんと結衣ちゃんにブタの折り方を教えた先生は、このサイトの “にこにこ日記” でもお馴染みの AP ホッソーなのです。そのホッソー先生と結衣ちゃんの時間が合わず、一緒に折ることが出来たのは1~2回のみ。あとは、ホッソーが折っている様子をビデオカメラで撮影し、自宅に持ち帰ってひたすら自主練をするという過酷な状況でした。でもひたすら確認し、なんとか頭に叩き込んできた結衣ちゃん。いよいよ撮影が始まり、松本くんがガラス越しに見守る中、順調にブタを作っていきました。

その姿を見ていた松本くんは、カットが掛かった後すごいじゃん!出来てるじゃん !! 」 と絶賛。しかし、ここからが結衣ちゃんの本当の戦いの始まりだったのです。スタッフがカメラ位置や照明などを直している間、「 一回最後まで折ってみればいいじゃん 」 と松本くんから提案され、素直に折り始めた結衣ちゃん。

そうこうしているうちに本番へ。1回目、途中までは順調に折れたものの、「 ちょっと待って下さい!」 と結衣ちゃんの声で撮影中断。スタッフは 「 花がしゃべった!」 と大騒ぎでしたが (笑)、結衣ちゃんは 「 どうしよう。分からなくなっちゃった… 出来ない…… 」 と半泣き状態。という訳で、最初から確認し直す事になりました。

最後まで不安そうな表情のまま、2度目のチャレンジとなりました。松本くん、スタッフが見守る中、黙々と折ること数分…… 見事にかわいいブタちゃんが完成!全員が 「 出来たぁ!」 と叫びたくなった瞬間でした。そしてカットが掛かると、自然と拍手が沸き起こり、監督からも無事 OK が出ました!その瞬間、結衣ちゃんは 「 良かったぁ 」 と安心した表情で台の上にうなだれていました。

その後、控え室に戻る途中もう指が動かないです…。お箸が持てない… 」 と全神経を手先に集中していた事を打ち明けてくれました。結衣ちゃん、本当にお疲れさまでした!

ぶたのおり紙はどんなに練習しても、本番でその場で折るのは難しかったんですね。

インタビューは、中井さん、松本さん、新垣さんの後半です。

Q.中井さんから見た松本さんと新垣さんの印象

中井 (以下中) テレビドラマならば、視聴率はどうしてもショービジネスとして仕方のないことで、絶対に背負っていかなければいけない事だと思うんです。ただそれ以上に、その中で人と出会っていい思い出を作っていくというのは、新垣くんや潤個人の中に、いかに写真を残せるかという事が大事だと思うんですね。だからすごく視聴率を獲ってビジネス的に成功したとしても、心に残ってない作品もあるし、逆に視聴率はそうでもなかったけど、ものすごくいい出会いがあって、心に残っている作品があるという思いをたくさん心の中に募らせていく事が、これからの2人にとってすごく大事なことだと思います。だから、この 『スマイル』 というドラマが彼らの心の中に残り続けていくといいなって思います。もちろん自分自身も、最後の時に 『スマイル』 ってドラマ楽しかったなって思えるように、今みんなで一生懸命生きているって感じですね。

Q.中井さんの今の話を聞いて、お二人はいかがですか?

松本 (以下松) : グッときます。すごくハードなスケジュールの中で何度かお食事にも連れて行って頂いて、親身になって“役者道”を色々教えて下さって、更に、それを現場で常に実践されている方なので、勉強になる事がたくさんある4ヶ月ですね。

新垣 (以下新) : だいぶ写真残ってると思いますね。

: ほんと? 消してない !?

: 消してないです。最近、見る夢の8割がドラマの夢なんです。今までこんな事ってなかったと思うんですけど、うたた寝した時も夜ベッドに入ってちゃんと寝た時も、たぶん8割はドラマの中で関わっている人が夢に出てきたり、実際に現場の夢だったりしています。

: 夢はよく見るの?

: よく見るし、内容も覚えてるんです。今まで、他の現場でそこまで潜在的な部分で意識してるんだなって思わせられる事はなかったので、今回は自分でも気づいていないぐらいこのドラマの事を考えているんだなぁと思います。



この頃は、視聴率が良くないのを聞いていた頃かもしれません。それでも、中井さんは明るく若い人たちにアドバイスをしたり、3人で心に残るようなドラマにしようと団結していたのかもしれません。新垣さんは夢にまでドラマの続きを見るくらい花ちゃんになりきっていたんですね。

まだ、最終回の台本がないようですね。最終回の予想はつかないけど、スマイルのタイトルなので、視聴者が最終的に笑えて、いいドラマだったなと思えて終わるような最終回にすると言っていました。

金ブル放送局は、10話を終えて、金ブル放送局も10回目で、今までの放送を振り返っています。

金ちゃんが印象に残っているシーンは、1話の大トロで、最初のシーンで表参道をダッシュしたこと。まだ、ブルとも会ったばかりで、まだお互いちょっとずつ知っていくみたいな感じだった。

「やっとこの鈴之助とも開放されるという、徳山秀典。」

「おいおい、なんかちょっと大変だったみたいな言い方。」

泣いても笑っても金ブル放送局も次で最終回なので、寂しいと二人とも語っています。

思い出したように、ブルさんが印象的だったシーンは、宗助さんが亡くなったシーン。

金ちゃんもあれは、衝撃的だったと言っています。

ブルさんはそこまでのくだりや、ビトが感情的になったシーンが覚えているなと、しんみり。

色々あったけど、金ちゃんは街で声をかけられて「金ブル放送局を見てます。頑張ってね。」と言われるそうです。ブルさんもよく言われると言っていました。

「みんな!ありがとね。」とブルさんと二人で手を振って、

金「それかな。一番うれしかったのは。」

ブル「今までやってきた金ブルが良かったってことだな」

って言っていました。

第11話の見どころは?

ブル「あまり語りません。最後スマイルキャスト皆が作った最高の最後にふさわしい結末になっていると思うので是非見てください。」

金「たぶん一話からずっと見てきてくれた皆さんだと思うけど、色んなパズルのピースが11話でバババっと一気にはまって、ものすごいストレスバーンといっきに発散できるような、ものすごいスマイルが待っていると思いますので、絶対に見逃さないように!色々なスマイルが、こういうことねというスマイルとか、色々なスマイルがあるので絶対絶対見逃さないように!」

金・ブル「11話もお見逃しなく!バイバイ!」


この頃の金ブルは、11話の台本を読んで、結末が分かっているから、みんなに絶対に見逃さないようにって言っているようです。

どんなスマイルになれるのかは、ドラマを見て確認しましょう。

ドラマが終わってからの、最後の金ブル放送局も楽しみです。

金ブル放送局が最終回で、金ちゃんとブルさんのやりとりが見れなくなるのが寂しいです。


Coffee break-hana