仮面ライダーディケイド 第21話 | Coffee break

Coffee break

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「歩く完全仮面ライダー図鑑」

黒く変色したカードにぼう然とする士(井上正大)。

「結局この世界は救われていなかったということか。」

そんな士に音也(武田航平)は、

「この世界が救われる必要など無い。それに、お前はこの世界にふさわしい人間だ。やがてお前は我々の宝を受け継ぐことになる。」

士「気に入らないな!人の人生を勝手に決めるな。」

音也は黙って去っていった。

大樹(戸谷公人)「間違っているよな、あの男。お宝を受け継ぐのならこの僕しかいないのに。」

この世界をどう思う?

士の問い掛けに宝を狙う大樹は「ネガの世界」と答える。

街を歩きながら、ユウスケ(村井良大)が士に、お見合い相手の3人が突然化け物になったことを話していると、ある男に呼び止められた。

その男は士に名刺を渡し、株式会社L&Aエンターテイメントのマネージメント部主任の小夜真一郎で、芸能プロダクションの人に、最高のアイドルになれるとスカウトされた。

夏海(森カンナ)は、高校時代の同級生で退学クラブ=TGクラブの仲間だった青柳(森陽太)、佐藤(岩間天嗣)、坂田(坂本恵介)と再会して、学生時代の思い出がよみがえる。もう一人のメンバーだった千夏(井端珠里)との再会を楽しみにするが、青柳らによるとまもなく合流するという。

TGクラブが解散するとき、それぞれの持ち物を入れた缶を埋めた夏海たち。そんな彼らの「宝物」を掘り起こすため、埋めた場所に行くとそこには巨大なスタジアムが建設されていた。

もう掘り返すことは出来ない・・・。ショックを受ける夏海だが、青柳らによると「宝物」は千夏がこっそり掘り返し別の場所に埋めてあるという。その場所を知っているのは千夏だけだと言うのだが・・・。

突然スカウトされた士が芸能界にデビュー。一躍人気者となってしまう。

そんなまともでない状況にノリノリの士を見てイラつくユウスケは、写真の撮影を止めるが、「君もなかなかいいね。こんど二人一緒にいってみようか?」と言われて、喜んでポーズをとった。



夏海の後をつける田中先生(北山雅康)は、夏海を襲おうとオルタナティブに変身。そこに音也が現れ、人間を生かしておくことはこの世界のルール反すると言うオルタナティブに、もう一つのルール俺たちライダーがお前達を管理していることを思い出せと言い、ダークキバに変身。勝手なことをしようとしたオルタナティブにお仕置きをした。


夏海は街頭モニターで士がモデル界の超新星・ファースト写真集「通りすがり」発売のCMを見た。

そんな士に目を白黒、グルーピーの女の子たちに囲まれている士を発見し、士がアイドルなんておかしいと言った。士もおかしいと思いながらあえて受け入れているらしい。

士は夏海に「ここはお前のいるべき世界じゃない」と忠告。青柳たち、かつての仲間たちも怪しいと警告するが、夏海はたちまち激怒する。

「士君は自分の世界が見つけられなかったから・・・」。

思い出を汚すような士の言葉が許せない夏海だったが、士のファンだという女の子に怪人の姿が重なるのを見た夏海はあわてて逃げ去っていく。

「ここは私の世界。平和な世界・・・。」

秘密基地の前で、夏海はアルバムを見ながら、友達だって昔のままだから私の世界だ。

不安を抱きながらも士の言葉が受け入れられない夏海だったが、そんな夏海の前にもう一人の夏海が姿を現す。驚く本物の夏海にネガの世界の夏海は、青柳くんたちとの思い出はあなたの思い出と違う。

TGクラブなんて存在しなかった。


ここが影の世界で人間がダークライダーによって殺されている。この秘密基地も生き残った私達が隠れ家にしたものだと言う。今いる青柳らの正体もダークライダーで、怪人たちを管理している。

本物の青柳ら、そして千夏(井端珠里)もやつらの大事な宝物を命がけで奪って、夏海に託して死んだという。

夏海「そんなのウソよ!」

ネガ夏海「だから言ったでしょ。ここはあなたの世界じゃないって。」

アルバムの写真が変わり、ダークライダーに襲われる青柳らの写真に変わった。

現れた青柳らは夏海を人質にとると、ネガ世界の夏海に宝物を出せと要求。仕方なく宝物=ケータッチを掘り起こし音也が奪った。

青柳らを使い目的を達成した音也はケータッチを士に渡した。しかし、士はネガの世界で生きることを拒否する。

たくさんの紙飛行機が飛んできて、音也からケータッチを大樹が奪ったことから戦いが始った。

ダークカブト、リュウガ、オーガの攻撃に苦戦するディエンド。ケータッチが飛ばされて夏海のもとに。

音也のダークキバは士に、「お前の旅は終わったんだ。この世界で生きろ。このネガの世界でならなんでも好きなものを与えよう。あらゆる快楽を。幸福を・・・。」と言う。

士「違うな。人は誰も自分のいるべき世界を探している。そこは、偽りの無い陽の当たる場所。そこへ行くために人は旅を続ける。そして旅を怖れない!そうだよな、夏みかん。」

夏海「士くん。」

士「その旅を汚したり、利用したりする権利は誰にも無い!」

音也「貴様。何者だ。」

士「やはり俺は、通りすがりの仮面ライダーだ。変身!」

黒くなったカードに再び絵が現れた。ダークライダー3人と戦うディケイドは苦戦する。夏海はケータッチをディケイドに渡し、ディケイドはケータッチを使いコンプリートフォームへ変身。

怪人たちと戦うディエンドは、ディケイドの変身を見て感心する。

新たな必殺技で、ディケイドはリュウガには龍騎を召喚、オーガにはファイズを召喚。ダークカブトにはカブトを召喚し、それぞれに合ったライダーとともに同じ動きでシンクロしつつ、ダブル攻撃で3体を撃破すると、音也は逃げ去っていく。

ネガの世界の夏海はケータッチを士に託すと一人去っていく。この世界で明日を信じて生きていくという。「見つけてあなたの世界を」という言葉を残して・・・。

光写真館に戻った士は、栄次郎(石橋連司)が現像した士の写真がネガになっているのを知った。ネガの世界があるなんて。

旅する世界は9つだけではなかった。俺たちの旅はまだ終わってはいない。

ロールカーテンが開いて新たな世界の絵が現れた。ネガに続く新たな世界、そこにはディエンドを示すマークにWANTEDの文字が・・・海東の世界。


今週は先週の続きで、夏海の世界。いや、夏海のネガの世界でした。

3回位見て、あらすじを書いたけど、みんな解った?私は、ツッコミどころ満載でネガの世界がよく解らなかった。

ネガの世界って何?写真にネガとポジがあって、今まで救ってきた世界と逆の世界があったってことだと思うけど、そこをダーク音也が支配して管理しているの?

一番気になったのは、もう一人の夏海が自分の世界をネガの世界だって言う所。もう一つの夏海の世界があると知っていても、自分の世界をネガの世界だって言う人がいますか?

音也がケータッチを取り戻すために、夏海を騙して囮にして、この世界の夏海をおびき出すためとはいえ、何故夏海の学生時代の思い出をよく知っていて、青柳たちと思い出を語ることが出来たのかが不思議です。

私が知っているのは、それが出来るのは姿形・記憶まで擬態できるワームですが、擬態天道が青柳を襲ったと考えても、この世界の青柳で記憶が変わってしまうので、本物の夏海の世界の、青柳を襲った?パラレルワールドは描かれていない部分を考察するのが難しいです。

そして、士がアイドルって(笑)。もともと井上さんも村井さんも「テニスの王子様」だから、アイドルっつったらアイドルなので、写真集を出すとか現実と同じです。タイトルが「通りすがり」で笑いをとりましたけど。

それが、お金持ちも、女子にモテモテのモデルでアイドルも捨てて、ダーク音也の言いなりなならず、通りすがりの仮面ライダーに戻って、ダークライダーと戦って、ネガの世界の夏海たち人間のために力を貸す。

「エンターテイメントに死を!」の「破戒」は、違うか!

ダーク音也の世界は、ダークなディケイドにはふさわしいライダーの世界でしたが、富豪もスターもダークライダーの頂点も気にいらなかったようですね。

でも、ケータッチを使って新アイテムをゲットするところが、ちゃっかりしていると思いました。

まだ、ダーク音也はいるし、怪人たちが世界中に溢れていて、人間を襲っているのに、もう別の世界に行くんだね。2話完結には無理な話だったと思います。

某所の特オタさんによると、お見合い相手の3人、士のファン、ディエンドと戦った怪人は、レイドラグーンという怪人だそうです。いつもありがとうございます。

また、ユウスケのクウガは出てこないし、戦いにも加わりませんでした。どこにいたのかな。

コンプリートフォームお披露目の回だから、ダークライダー3体をやっつけて、見せ場を作るにしても、ユウスケの空気っぷりに、クウガファンは、イラっとしているんでしょうね。

新ライダーフォームがダサいのも、謎が謎のまま流されてしまうのも慣れているので、勝手にスピンオフを考えます。

次回は、ディエンド・海東大樹の世界。ネガの世界は終わったんだ(笑)。

大樹の家族・お兄さんが登場します。お兄さんが黒田勇樹さん。

劇場版「仮面ライダー剣 MISSING ACE」にだけ登場した、仮面ライダーグレイブ(黒田勇樹)、ラルク(三津谷葉子)、ランス(杉浦太雄)が5年ぶりに復活、役者さんもそのままで登場です。

某所のブログ・ネタバレで知っていたけどね。

映画を観たのがかなり前なので、忘れてしまっています。

橘さんがまた騙されているなって思ったのは覚えているけど(笑)

黒田勇樹さんは、特撮物は久しぶりかな。「ウルトラセブンX」のゲストで、出ていたのは良く覚えています。(ウルトラマンも結構見ているのだ)

三津谷葉子さんは、「ケータイ捜査官」でおなじみ、他の普通のドラマでも活躍中です。

’07の「黒い太陽」で、黒田さんと三津谷さんは共演していますね。

杉浦太雄さんは、お兄さんが杉浦太陽さん、バンドBumpin' Buzz Scarab」のボーカル、「シバトラ」に出演・・・アメブロもやっているし、みんな知っているから説明はいらないですね。

次週、6月21日はお休みなので、予習しておきましょう。


そして、公式サイトの発表で、井上正大さんが「十年祭り」の29日に参戦。ディケイドの歌「Ride the wind」を歌うようです。まだ、追加出演者の発表があるかもしれません。応援よろしくね。



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最後の音也変身。キバットはおとなしいな。


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