ワルメンがブームでモテはやされているとはいえ、役をしている俳優さんは真面目ないい人ばかり、実際の不良や、チーマー、ヤクザは嫌だけど、ドラマのヒーローが好きなので、ヒーローを盛り上げてくれる悪役の俳優さんも結構好きなんだ。
今週は「白い春」に、津田寛治さんがエロくて怖いヤクザで登場して、栞の吉高由里子さんを薬で眠らせてホテルに連れて行って・・・、そこを春男(阿部寛)が助けに来て、土下座してあやまり、春男を知っているヤクザが、津田寛に教えて何ごとも無く帰っていったけど、まだ、出演がありそうですね。例の800万円の行方も気になるし、終盤に話の流れが変わっていくかもしれません。
「スマイル」の林(小栗旬)が、荒々しくて、ずる賢くて威圧的で女の子にも暴力を振るう怖い男だったけど、先週の「湯けむりスナイパー」の元殺し屋の源さん(遠藤憲一)のほうがずっと怖かったよ。
「脅迫」ってタイトルのドラマで、
働いている「椿屋」に、矢が何度も打ち込まれる騒動が起きて、中居のタカ子のストーカーの学校の教師の仕業のようなので、源さんがその男をボウガンで椿屋を撃とうとしている所を木上から襲いかかり、男が気を失っているうちに木に縛り上げて、一言も喋らず、男にボウガンを撃って、頭ギリギリに矢が刺さり、次は胸を狙って脇の下に、次は股間を狙って木に刺さり、男は泣きながら懇願して、おしっこをもらしていました。しかも、木に縛ったまま、源さんは帰ってしまったんだから。
男はもちろんもう来なくなり、学校まで辞めて行方知れずになったそうです。
本当に怖い人は、顔色一つ変えずに人を殺せる寡黙な人なんだよね。
源さんは殺し屋を辞めて温泉宿で人にあまりかかわらないようにしていても、同僚の女の子のために男に復讐する、怖いけど優しい人でした。複雑だけど。
「白い春」の優しいお父さんのパン屋さんの遠藤憲一さんと両方見ているから、楽しいよ。
「グータン」にも出演して、人気が出てきましたね。優香ちゃんみたいな、怒ってくれる人が好きだって、M発言していました。「怒りおやじ」で出演した時に、調子に乗って軽はずみな遠藤さんが、マネージャーの奥さんに、休憩中に怒られて、後半は人が変わったようだったのを思い出したから、怒ってくれる人は奥さんなんですね。そういう夫婦関係って素敵だな。
もう一人怖かったのが、矢口真理ちゃんの大ファンの芸人さん天津向さん。
「レッドシアター」の、「セレクションシアター」で、以前「爆笑レッドカーペット」にて矢口真里に対する想いを披露した"一人妄想コント"。
天津向が矢口のポスターなどで埋め尽くされた「愛の妄想部屋」を控え室に作って、矢口さんを迎え入れて、部屋に二人きりにされて、鍵をかけられて出られなくなるところ。
もちろん、ただのお芝居で、妄想コントの続きだって分かっているし、真里ちゃんを怖がらせるドッキリだって分かっていても、怖くて緊迫した感じで、「近寄らないで」って言いながら、部屋をぐるぐる追いかけっこみたいで、おかしかったけど真里ちゃんがかわいそうでした。
とんねるずの木梨憲武さんも、ああいう盲目的なファンをやっていましたね。
妄想が現実だと思い込むファンって怖いですね。
現実には、ファンのアイドルと結婚する芸人さんもいるから、怖くないし好きになれば幸せなんでしょうけど、知らない人に急にあんなことを言われたら、怖がられるので、皆さんはどんなにファンでも、実際に会った時は距離を考えながら行動しましょう。
「MR.BRAIN」は先週の怖いGacktと小雪さんの次、今週第3話は亀梨和也くんと相武紗季さんがゲスト(犯人?)で、研修医です。
第4話が、佐藤健くんが記憶障害を抱えるピアニスト。一時間以上前のことを覚えていない役です。
(そういう病気の人の映画がありましたね)
第5話が、仲間由紀恵さんに決定だそうです。