仮面ライダーディケイド 第19話 | Coffee break

Coffee break

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「終わる旅」

突如現れた牛鬼に立ち向かうディケイド。龍騎のストライクベントも効かない、電王アックスフォームにチェンジしてツッパリをするが、まるで歯が立たない。

アスム(小清水一揮)に危機が迫る中、言い争いをやめないザンキ(松田賢二)とイブキ(渋江譲二)に業を煮やしたアキラ(秋山奈々)とトドロキ(川口真五)はそれぞれ天鬼、轟鬼に変身。果敢に牛鬼に立ち向かい音撃で、アスムを救出した。

アスムの働きかけもあり、アキラとトドロキは流派でのいがみ合いをやめて、3人で共闘することを確認。しかし、アスムだけはヒビキ(デビット伊東)の許しがなければ鬼になることさえできない。大樹(戸谷公人)がヒビキに話をして、力を貸すという。

一方、牛鬼から元の姿に戻ったヒビキはユウスケ(村井良大)と夏海(森カンナ)に、修業を積んでいくうちに鬼に心を奪われ牛鬼になってしまったと自らの秘密を打ち明ける。そこへ大樹が現れ、アスム鬼を引き継ぎたい、若い世代で音撃道を一つにすると燃えていると言った。

ヒビキはアスムに自分と同じ道を歩ませたくないという。大樹が狙っているのはヒビキ流の巻物であることも。しかし、ヒビキは大樹に変身音叉を差し出し、アスムに渡して欲しいと言う。

ヒビキ「確かにあいつの優しい心があれば、鬼になっても心を奪われないかもしれない。」

ユウスケ「でも、ヒビキさんはアスムくんに同じ道を歩んで欲しくないって」

ヒビキ「それは、少年が選ぶことなんだ。正しい心で鬼を制御できるなら鬼に、出来なければあきらめるんだ。少年が鬼になるなら伝えて欲しい。俺はアスムに止めを指して欲しいって。それが俺の魂を受け継ぐってことなんだ。」

そう言ってヒビキは大樹に変身音叉を渡した。

それが次に牛鬼になった時にもう戻れないことを知っている、ヒビキの心からの願いだった。

仮面ライダー王蛇が現れた。「祭の場所はここか。」とキバーラに効いた。

そして、キバーラを「イライラするんだよ」と言って金棒で殴り、岩山を打ち砕いた。何かが現れたようだ。

アキラとトドロキはそれぞれの師匠に直談判。牛鬼が現れた今、音撃道を一つにするべきだという。

士(井上正大)が間に入り、師匠なら音撃道の未来、弟子たちの未来を考えるべきだという。

アキラとトドロキは、無事に師匠の座をイブキ、ザンキから引き継ぐことになった。免許皆伝ということで、イブキ・ザンキの魂を引き継ぐ儀式が行なわれた。

あとはアスムがヒビキから鬼を引き継ぐことが出来れば・・・。

今度はそんなアスムを連れて大樹がヒビキの前に現れた。しかし、それはヒビキから巻物を奪うためのワナ。アスムに心を許したヒビキは大樹に巻物を奪われてしまう。さらに自らが牛鬼であることをさらしてしまう。

「牛鬼がヒビキさんだなんて・・・ウソだ!」。

ショックを受けるアスムだが、完全にヒビキの心を奪った牛鬼は見境無く暴れまわる。

士はディケイドに変身して、必死に牛鬼に立ち向かうと大樹が現れ、アスムにヒビキから預かった変身音叉を手渡す。

「正しい心で鬼の心を制御できるなら、鬼となって俺を倒せって。響鬼を受け継ぐことは、鬼の力だけじゃないヒビキの魂を受け継ぐことなんだ。」

大樹からヒビキの思いを聞いたアスムは、音叉を受け取り意を決して響鬼に変身。ディケイド、ディエンドのサポートを受け、牛鬼を猛火怒涛の型で打ち倒す。


しかし、今度は鳴滝が連れてきたバケガニがディケイドらの前に現れた。今週は響鬼の世界の続き。アキラの天鬼とトドロキの轟鬼が、ザンキ流とイブキ流を引き継ぎ、音撃道を一つに統一する。

大樹が巻物をバラバラにして、「音撃道」の文字が一つになり、三つの流派が一つになることが真の音撃道。カードが現れて、ディケイドがヒビキをアニマルディスクのような「ヒビキオンゲキコ」にファイナルフォームさせ、バケガニを攻撃。ディケイドがバケガニに付けた「ヒビキオンゲキコ」を叩いた。

天鬼、轟鬼らはディケイドらに導かれるようにそれぞれの音撃を、ディエンドも加わりいっせいにバケガニに浴びせかける。

ザンキ、イブキも加わっての音撃の合奏についにバケガニも消滅してしまう。

アスム、アキラ、トドロキは、大樹に鬼を受け継ぐことが出来たお礼を言った。

大樹「僕は、やりたいようにやるだけ。少年君、僕のお宝をいつかはきちんと見せてもらうからな。じゃあ。」

大樹は、ピストルで撃つマネをして去って行った。

これで響鬼の世界も救われた。ということは9つの世界、すべての旅が終わったということになる。

大喜びで記念写真を撮ろうという栄次郎(石橋蓮司)は背景ロールを下ろすが、そこにはなんと新たな世界の絵が・・・。

「私の世界・・・」。そうつぶやく夏海の世界に待ち受けるものとは・・・?



牛鬼になってしまったヒビキが、鬼に心を奪われた自分を倒すためにアスムに響鬼を引き継ぎました。アスムが響鬼に変身、牛鬼を音撃で倒しました。そして、大樹が盗んだ3つの巻物が一つになり、音撃道が一つになり、バケガニを皆の音撃で倒しました。

3人とディケイド、ディエンド、素面スーツ姿のイブキのトランペット、ザンキのギターが加わり、音撃合奏でバケガニを倒す。爽快な最後の旅でした。

パラレルなので、牛鬼は鬼太郎に出てきたのとは少し違いましたが、鬼を倒すため鍛えすぎて鬼に近づきすぎて鬼に心を奪われてしまったヒビキは、アスムの優しい心で、自分の心を取り戻す展開を望んでいましたが、戻らない師匠を倒さなければならないアスムも辛かったと思います。

王蛇が叩いていた岩山からバケガニが出てきて、鳴滝がバケガニをディケイドに差し向けたようですが、王蛇がなぜ鳴滝の言うことをきくのか、そのへんを見たかったですね。

キバーラがつぶされてかわいそう。

アスムの響鬼がまた、ディケイドにでかいアニマルディスクにされて、太鼓にされていました。バケガニがいくら強いからって、アスムを太鼓にするなよ!うしろにアスムの困った顔が見えるようでした。

イブキ流とザンキ流の引き継ぎ式も、大げさだと思ったけど、イブキとザンキの顔出し音撃演奏するための、サービス設定だったようですね。スーツ姿も演奏もカッコよかった。

海東が盗んだお宝の巻物を、持ち逃げせずに、巻物が一つになり、「音撃道」の文字が一つになり、ディエンドも音撃に参加する。ディケイドの筆文字が「通」、ディエンドの筆文字が「盗」で笑ったけど、「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」は、海東に盗まれるくらい名言になったようですね。

第一章の最後が響鬼の世界で、松田さん、渋江さん、川口さん、秋山さんが出演してくれて、王蛇も出てきて良かった。

6月からは第2章の始まりで、夏みかんの世界のようです。音也の武田航平くんが帰ってきます。渡の様なかんじかな。「えらい人」のようです。

よく分からないのですが、ネガの世界で、士が真実を知るようです。

どんな脚本が用意されているのか!新ディケイドフォーム、新アイテム「ケータッチ」も登場。

「仮面ライダーディケイド超全集」上巻が6月下旬ごろ発売予定。

「十年祭」の29日には、秋から始まる新番組の「平成11人目の新仮面ライダー」が登場するようです。

イベント続きで、夏の終りまで祭りは続く。暑い真夏に忙しくなりそうです。

6月21日は「ディケイド」がお休みです。また、ゴルフかな。


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