スマイル2話は冤罪で捕まったビトが、みんなに過去を知られて、金太が実は過去にビトが人殺しをしたのも、林の身代わりだったということが分かり、金太が弁護士になぜそう言わなかったと責められて、その時は逆らうことができなかったと、プイと後を向いたところがゴールドのようでしたね。
その後、花ちゃんの活躍で近藤の麻薬を売る所をムービーで押さえられ、無事にビトの無罪が確定されて、釈放されて良かったね。花ちゃんは危険な目にもあったけど、近藤に殺されなくて良かった(笑)
弁護士の一馬がやっと活躍しましたね。
なんと、今度は食中毒?営業停止になっちゃうのかな。
金ちゃんのびっくり眼の、四白眼は何回見たんだろう(笑)
スマイル制作スタッフさんよりコメント
この度は、「スマイル」 をご覧頂き、また、たくさんの方からご意見・ご感想のメッセージを頂き、ありがとうございました。
皆様からの様々なご意見は、一つ一つ心して拝読させて頂いています。
今回の企画のきっかけは、我々制作スタッフの知り合いに、日本人とフィリピン人のご両親を持つ方々がいて、彼らが色々な場面で、意識的にあるいは無意識的に差別を受けた経験があり、とても悔しい思いをしたことがある、という話を伺ったことでした。
それから、同じような境遇の方々にお会いして取材を重ね、様々な資料を読みました。
その過程で、「現在、日本に滞在する外国人の約10%がフィリピンの方々で、日本人とフィリピン人のご両親を持つ方々もたくさん日本で暮らしていること」 「その中に、心無い発言や行動に傷つけられている方々がいること」 「言った本人はまったく “偏見” だとは認識していない無意識の発言で、言われた側が人知れず傷ついていることが、現状でも多々ある」 ということを改めて知りました。
誰もが、日常生活の中で、気付かないうちに差別する側にまわってしまい、他人を傷つけていることがあり得る…、これはとても悲しい事であると同時に、とても怖いことだと思います。
しかし、主人公のビトと同じような境遇の方々から、「テーマ云々は別として、その表現そのものにとても傷つけられた」 というご意見も頂きました。
その点に関しましては、ビトが言われなき差別を受けて苦しんでいることを表現するために必要なシーンと考えて描いたものであり、決して、差別を助長する意図で描いたわけではないことをご理解頂けたらと思っています。
その差別の背景にある “ビトの過去” がこれから徐々に明らかになっていきますので、今後の物語を見守って頂けたらと思います。
「テレビドラマでそういうことを訴えても、差別を容認・助長するようなマイナスなことこそあれ、根本的な解決にはならない」 というご意見も頂きました。
しかしながら、テレビドラマに影響を受けて育ってきた人間として、また、テレビドラマの可能性を信じて制作に携わっている者としては、このドラマをご覧頂いた方々が何かを感じ取って下さったり、差別や偏見といった理不尽なものについて、今一度考えるきっかけになれば… と願っています。
また、この先、ビトや社会的に弱い立場にある人々が、周囲の支えを得ながら、様々な困難に立ち向かっていく姿を通じて、我々が本当に大切にしなければならないことや、人間の本当の強さや優しさとは一体何なのか、といったことを感じ取って頂けたら、と切に願っています。
我々がこのドラマに込めた思いが、一人でも多くの皆様にきちんと届きますよう、
これからも誠心誠意、番組制作に臨みたいと思います。
ぜひ最終回までご覧頂けたら幸いです。
そして、引き続き、ご意見・ご感想をお寄せ頂けますよう、宜しくお願い致します。
2009年4月24日 制作スタッフ
私の地元の横浜は、外国人も多く、戦後帰化された人も多いし、友達にフィリピン人とのハーフはいないけど、アメリカ人とのハーフの同級生もいたし、外国から出稼ぎに来ている人や、中国人のバイト仲間も、韓国人のバイト仲間もいたし、世界中の観光客のお客さまや船員、留学生、オーナーが外国人という時もあったから、めずらしくないし、むしろ国際的でグローバルだけど、差別が多いのも知っている。外国人だからと、仕事の面接で落とされた話はよく聞きます。
テレビで現実にあることを見させられて、嫌な気持ちになって抗議があるのなら、ハーフの人も思い出してそうでしょうが、初めて知った日本の人の方が多いのかもしれませんよね。
でも、日本生まれのハーフの人や、日本語のうまいハーフの人は最初はとまどっても、すぐに外人顔に慣れて友達になれる。モデルやタレントさんにハーフの人が多いのは遺伝子がうまくいいとこ取りで、綺麗な人が多いから、むしろちやほやされて、反感をかったりするくらいです。
外国から来た人の方が、日本と価値観や日本の常識、当たり前だと思っていたことが通用せずに、理解できないことも多いのは確かです。仕事に遅刻をしたり、急に休んだり、どたキャンで急に辞めたりしたし(日本人でもいるけど)、あやまることが出来ず、注意をしても「わたしじゃない」「○○のせいだ」「わたしはちゃんとやっている」と言いながら、次に言ったとおりにしてくれない人もいました。怒られたり、注意をされたりしたことのない、お嬢様だったのかもしれません。
ただ、外国からのマフィアや、強盗、スリ集団もいて警察が手を焼いているのも、ニュースで見ているし、麻薬も○○の店で買えるという噂も聞いているので、日本人がほとんど中流家庭だと思っていて、のほほんと暮らしているので、ターゲットにされているのも事実だと思います。
芸能人の麻薬所持者の逮捕が続いていますが、一般人はニュースにされないだけで、かなり検挙されていると思うので、「赤い糸」もそうだけど、よく分からない子供達がターゲットにされて、薬づけになったり、そのお金のために犯罪を犯すことも、無くさなければならないことだと思います。
暗くて辛い、胸が苦しくなる話も、社会派ドラマにはなくてはならないことなので、最後まで見て、何かを感じたいと思います。
現実の辛く苦しく淋しい毎日も、ビトや金ちゃんの笑顔で癒されたいから。