「ラブレター」 ⑤ あらすじ | Coffee break

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テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

2008年・冬。海司が真由美と健太とアメリカへ旅立ってから1年。美波は自分の力で幸せをつかみ取ろうと努力を重ね、絵本を出版する夢をかなえようとしていた。

久美子が再び倒れたと聞いた美波は小豆島に駆けつける。裕一から久美子の病状を聞きショックを受ける美波。しかし自分のことを気遣い続ける久美子の姿を見て、美波は気丈に振舞う。

小豆島に海司が帰ってきた。心臓移植が成功した健太と真由美も一緒だ。落ち着いたら籍を入れ、東京で仕事も住む場所も探すと言うと、隼人がここに住んで真由美さんと健太くんも一緒にオリーブ園を一緒にやろうといい、両親も同意した。海司は迷惑ばかりかけたことを謝り、隼人に夢をあきらめさせて、人生を変えてしまったことを謝った。隼人は「許したる。オリーブ園では俺が先輩だ」と笑った。

久美子が入院していると聞いて、病院に来た海司は美波に、真由美さんと結婚をして、実家のオリーブ園を手伝うつもりだときかされ、美波の心は複雑だった。

久美子が危篤になった。美波の絵本を見て喜び、家族にお礼を言って幸せだったと言って亡くなってしまった。

お葬式が終り、皆で久美子の思い出を語り、遥は先に東京に帰った。美波は家の棚から美波へのメッセージの入ったビデオテープを見つけた。美波が初めて小豆島に来た時のこと、15歳の時に美波と離れるのが嫌だったこと、二人の思い出を語り、自分の力で絵本を出版する美波を誇りに思っている。

「後悔しないように、一日一日を大切に生きてね」との久美子からの言葉を胸に、美波は海司を小学校に呼び出す。15年間の思いを伝え、前に進むために。しかし美波の想いを聞いた海司は、美波を抱きしめて「俺も後悔したくない」と言った。

自分をかばって亡くなった先輩への責任から真由美と健太と一緒に一生を過ごすと決めていた海司。しかしその思いは複雑だった。

港で海司と美波のもとに、真由美と健太がやってきた。健太が美波に「東京に帰ったら、海司とかあちゃんの結婚式に来てよ」と言うと、美波は「ご結婚おめでとうございます」と笑顔で、手話で祝福した。

悩む海司は陸に相談すると「悩むなんてお前らしくない。悩むのはいつも俺の方だよ。お前がどんな道を選んでも、十年後もこうして話そうな。友達やんか。」と笑顔で答えた。

真由美は海司に、美波の絵本「サルくんとブタさん」を渡し、これは美波さんのラブレターだと思うと言った。

海司は秘密の島に置いていった、東京タワーのストラップと取りに行くと、美波の言葉を書いたメモ帳を見つけた。美波はここに海司との思い出と別れに来たのだ。

「海司が幸せになりますように 美波」と書いた貝殻を見つけた。海司はそれを大事に握り、泣いた。

裕一(布川敏和)は英治(左とん平)に携帯電話を買って、美波といつでもメールが出来るように美波はメールの仕方を英治に教えた。初めて送ったメールは「みなみがんぱれ」だった。

美波が東京に戻る日に、海司たちも東京に戻るバスを待っていた。

海司が真由美に話があると言うと、真由美は「もういいよ。話したい内容は分かっている。」

健太は美波にもらった「ホイッスル」を海司の首にかけて、真由美は結婚届を海司に渡し、「もう二人で大丈夫。やっぱり一番すきなのは、この子の父親なの。結婚は出来ません」と言った。

健太「海司がいなくてもかあちゃんのことは、俺が守るから」

真由美と健太はバスに乗り、お礼を言って別れた。海司も「今までありがとう」と走るバスに叫んだ。

海司は美波に秘密の島に来て欲しいとメールを打った。

美波は海司に「もう私の耳にならなくていい」とメールを打ち、フェリーに乗った。美波は海司のアドレスを削除して、会おうとしなかった。

海司が東京の美波の職場の図書館に現れた。図書館の外と中のガラス越しの静かな手話で、美波に思いを語った。

「美波が俺を必要ないというんやったらしゃあないと思う。でも、俺はお前が必要なんや。これからずっと一生一緒にいたい。俺は美波を愛している」

美波にホイッスルを見せて、「俺のお嫁さんになってくれ」とプロポーズした。

海司が美波の前に駆け寄り、「返事は?」と聞くと、美波はうなづき、二人は抱き合って、美波に再びホイッスルをかけた。

二人は小豆島に行き、秘密の島で、貝殻に願いを書いた。

2009年・春。海司と美波の結婚式が教会で行なわれた。

美波にとって、海司の一つ一つの言葉が、ラブレターだった。

美波「あの約束、もう一度聞かせて。」

海司「俺が、お前の耳になったる!」


おしまい


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ホームページのあらすじが短すぎて、肝心な所が抜け落ちているので作り始めましたが、疲れた。

かれこれ4日くらいかかってます。

本当は2ページ位の予定でしたが、シーンを限定するのが難しかった。お父さん、お母さん、おじいちゃんのいいシーンやセリフを抜かしてごめんなさい。ノべライズ本を買って読んでください。

感想は、色々気になる所や、何で?と思うシーンもありますが、トータル的に楽しかった。

毎日、ビデオで録って見るのが楽しみなドラマでした。

出演者が泣くシーンも多かったけど、私もいっぱい泣いちゃうから、会社ではあまり一生懸命見ないようにしていたけど、みんなはまっていたみたいです。

海司が5年で7000万円貯めるのすごいと思ったけど、真由美さんと健太くんのために一億円使って、オリーブ園も担保に入れて借金も返さなければならないのに、そのままさよならはないよなって思いました。まあ、ドラマだからね。本当なら、借金くらい少しずつでも一緒に返して欲しい。現実では、手術費は募金を集めた方が良かったかもしれません。

海司や陸も好きだったけど、三木勝君のシーンが好きだった。いつもここだと言う時に、海司のことを思って背中を押してあげたりする、明るくていい人でムードメーカー。私の知り合いにも似たような人がいて、坊主頭ではないけれど、こういう役っていいなと思います。

島の人達はみんな暖かくていい人ばかりでした。

ハッピーエンドになって良かった。

一つだけ、最終回に言いたいことは、お葬式や結婚式に、島の友人が集まったけど、その友人の家族は一度も出なかったことです。ご近所のご両親や兄弟、おじいちゃんやおばあちゃんがたくさん出てきてもいいシーンだから、少し寂しかったですね。

では、長くなるのでこの辺で、お付き合いありがとうございました。



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