仮面ライダーキバ 第40話 | Coffee break

Coffee break

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「アンコール・名護イクサ爆現」

2008年。ビショップ(村田充)にファンガイアの力を引き出され、恵(柳沢なな)に襲い掛かったキバ。名護(加藤慶祐)の必死の呼びかけに、なんとか元の姿を取り戻した渡(瀬戸康史)だったが、人間を、恵を襲った事実を受け入れられず、再び自宅に引きこもってしまう。ショックを受けたのは恵も同様。しかし、名護はなんとか渡を心の闇から救い出そうと決意する。

太牙は深央に、渡がファンガイアの仲間になり、右腕として働いてもらう。後は深央が結婚してくれれば、人生が完成すると言った。

嶋は太牙と会い、母親に太牙を預かって自分なりに愛情を注いだという。

太牙は嶋が自分をモルモットを見るように観察していただけ、だから逃げ出したのだ。

嶋はキバを倒すために協力を申し出た。

太牙は「やっぱりあなたは僕のことをわかっていない。渡は僕の弟だ。僕が貰う。僕が渡を愛してやるんだ」

キバを取り逃がして、嶋(金山一彦)から「青空の会」を解雇された健吾(熊井幸平)は処分が納得できない。

「俺の強さを証明してやる!」。

イクサに変身しシームーンファンガイアを圧倒するが、突如現れたビショップがスワローテイルファンガイアに変身。

ビショップ「また、お会いしましたね。あなたはうるさい虫けらと同じだ。ひねり潰してやるよ」

健吾「誰が虫けらだ!俺は強い!強くなくちゃいけないんだー!」

一気に形勢は逆転する。このままでは健吾が危ない。駆けつけた名護は携帯電話で渡に助けを求めるが、ショックから立ち直れない渡は動こうとしない。

ビショップ「もろい。もろ過ぎる。所詮イクサなど虫けら以下。」

健吾は変身を解除、素手で立ち向かった名護も打ち倒され足蹴にされて、

ビショップ「踏み潰してやるよ。プチッと。フフフッ」

名護「今に解る。イクサの力はこんなものではない。」

ついにスワローテイルファンガイアは健吾に止めを刺そうとする。

が、その一撃から救ったのはキバだった。ビショップは飛んで去っていった。

名護と健吾の窮地を救ったキバは変身を解除、改めて名護と健吾に別れを告げる。

自宅に帰った渡は、ブラッディ・ローズをしまい、キバットとタツロットを籠に入れて鍵をかけて毛布をかけた。もう二度と変身しないために。

カフェ・マル・ダムールで、落ち込む恵に名護が慰めの言葉をかけた。

「どんな深い夜に会っても、やがて太陽は昇る。

どんなに固いつぼみでも、やがて花となって咲き誇る

雲がどんなに厚くても、その向こうには星が光る

どんなにマズイ食い物も、やがて血となり肉となる」

恵「私を慰めてくれるのは解るけど、なんで急に渡君をかばうの?」

名護「野獣の勘だ」

名護と恵が渡の家に行くと門に鉄条網が張られ、厳重に鍵がかけられていた。門の前で、一人泣き崩れる静香がいた。このままでは埒が明かない。

名護は恵、静香(小池里奈)と強引に渡の自宅の中へと入ろうとすると、ドアのノブを持った名護に電流が流れ、肩を触った恵、静香にも伝電流が走り倒れた。

次々と襲い掛かる渡が仕掛けたトラップに引っ掛かり、結局何も出来ないまま追い出されてしまう。

暴れるシームーンファンガイアの前に現れた名護は

「魑魅魍魎跋扈する地獄へ、名護啓介がここにいる」

満を持してイクサに変身。ファンガイアを圧倒するが、再びビショップが現れスワローテイルファンガイアに変身。

ビショップ「見せてもらおうか。本当の力を」

イクサとの間で激しい戦いが始まる。互角に渡り合うイクサだったが、ついに太牙(山本匠馬)が現れ、

太牙「人間の分際でファンガイアにはむかいし者。王の判決を言い渡す。死だ!」

サガに変身。一気にイクサは窮地に追い込まれる。

そんなピンチを知らせるように鳴り響くブラッディローズ。それでも渡は耳を塞いで…。


1986年。真夜(加賀美早紀)がファンガイアとわかった今、話し合うことなどない。ゆり(高橋優)は真夜に襲い掛かるが、音也(武田航平)が割って入り、

「戦いよりもピクニックだ。俺様が直々に握った塩気たっぷりのおにぎりもあるしな」

ゆりが音也にからまれているうちに真夜が逃げてなんとかその場をしのぐことに成功する。

真夜が音也の所へ来て、いっしょにピクニック。

「あのゆりって子。いじらしいわね、一所懸命で。なんだか人間てかわいいって思っちゃった」

「真夜、あいつとは戦うな。無視してくれ」

という音也に「あの子の命は奪わない…命よりも大切なものを奪ったから」という真夜。

音也にはそんな真夜の言葉が理解できずにいた。

しかし、そんな2人の様子をキング(新納慎也)がしっかりと見つめていた。

そんなキングから命を狙われる次狼(松田賢二)、力(滝川英治)、ラモン(小越勇輝)。なんとか生き残ろうとする彼ら3人にキングは恐るべき条件を提示する。

「紅音也を殺せ」。

再び真夜と顔を合わせたゆりは、背後から真夜に斬り掛かる。それをかわされたゆりはイクサに変身、激しく攻撃を加えるが、真夜は笑いを浮かべながらかわすだけ。
「あなたを殺したくないの」。
そんな真夜の言葉に怒りを増幅させるゆり=イクサだが・・・。



今週は、キバが覚醒後、自己嫌悪に陥った渡が再びひきこもりになり、健吾が「青空の会」を解雇され、ビショップに命を狙われていました。

名護さんにイクサが戻って、良かったですね。

石田監督の回なので、渡の家がトラップハウスになって面白かったですね。よほど誰にも会いたくないのでしょう。元々ヴァイオリン作りが本業なので人に会わなくてもいいし、最初に戻って自分が嫌いになってしまったんですね。今後も悩みが尽きないけど、闇から抜け出した時、より成長するように思えます。

今週は、キバエンペラーフォーム、クラゲがモチーフのシームーンファンガイア、ビショップのスワローテイルファンガイアに、健吾イクサ、ゆりイクサ、名護イクサに、サガが出て、色々な場所で、様々な戦いが見れて面白かった。ビショップ怖いよ。強いし、敵にしたくないタイプですよね。

過去編が短いけど、ゆりちゃんが格好良かった。音也が真夜とピクニックが和んだ、キングも不気味に現れたし、重要な次狼、力、ラモンが音也を殺せと言われていたし、彼らがドランに住む切っ掛けが解る伏線のような気がします。

来週もドラン組が面白要員になりそう。東映の公式ページの写真に、音也と次狼のお風呂のシーンがあったけど、サービスショット?楽しみにします。

過去編も現代編も戦いの途中で終わっている。へんな宇宙船みたいな怪物も出るみたいだし、くらげのお化け?妖怪みたいだな。早く続きが見たいな。

期待を胸にキバってゴーオン!



12月3日発売のCDイクサ・トリビュートアルバム

Inheroted-System」に次狼こと松田賢二さんが歌う「Keep alive」が収録されるそうです。

夏のZeppTokyoでのライブの打上げで松田さんの猛烈アピールがあって実現したのが今回の曲で、その歌声にレコーディングの現場は「うまい!」「声量がすごい!!」「このままCDにできる!!!」と絶賛の嵐でした。

本人だけは「ホントはもっとうまいんです」とさらに猛烈なアピール。

実は舞台のお稽古と重なってのどが本調子ではなかったそうです。

クリスマスのライブでは真の歌声を披露してくれるそうなので、行く予定の人は、楽しみしていてください。

早くCDが聞きたいですね。まだ、追加情報があるかもしれません。


仮面ライダーキバファイナルステージ&番組キャストトークショー

2009年1月18日(日)

会場 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)


テレビ朝日 新春スペシャルイベント

仮面ライダーキバファイナルステージ&番組キャストトークショー

2009年1月31日(土)・2月1日(日)

会場 中野サンプラザホール

詳しくは東映のホームページをご覧下さい。


毎年恒例のスペシャルイベントの情報が入ると、もう、この頃にはキバが終わって、新しい仮面ライダーの話題でいっぱいなんだろうなって思うと、寂しくなります。

全ての謎が解けて、清々しい心にジーンと来る終り方にして下さいね。

キャストの皆さん、怒涛の展開、過酷なスケジュール等、乗り切って頑張っていい作品を作ってください。

朝の来ない夜は無いんですよ。(名護さん風)


mayatootoya