炎神戦隊ゴーオンジャー GP-37 | Coffee break

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「炎神バンキ」

ガイアーク三大臣の一人・ヨゴシュタインを倒したゴーオンジャーは、パーティーで大はしゃぎ。大翔は仲間の気の緩みが気になっていた。

そんな中、何かを開発中の連が、キシャモスたちの炎神ソウルがなくなっていることに気づく。ゴーオンジャーたちは行方を探すが、なかなか見つからない。

一方、帰宅中の大翔と美羽は、キシャモスたちの炎神ソウルが走輔のラジコンの車に乗っていて、こどもたちが追いかけているのを発見して、古代炎神ソウルを別荘につれて帰った。

連が公園で子供たちが走輔のラジコンを持っているのを発見する。

大翔、ボエール、トリプターが古代炎神にどうしてあんなところにいたのかを聞くと、キシャモスたちは、逃げ出してしまう。そこを、行方を追ってきた連がキャッチ。3人は、様子のおかしいキシャモスたちの話を聞くことにした。

すると、ガイアークに操られ、相棒を危険な目に合わせたことを恥じるキシャモスたちは、みんなに合わせる顔がない、一緒に戦う資格がないと思い、家出をしたのだと言う。

連「キシャモス達のせいじゃないっすよ。走輔も俺たちだって誰も気にしてないっす。」

美羽「そうよ」

バラの花びらが落ちて、ガイアークの気配を感じた大翔、

「ガイアーク、やはり仕掛けてきたか」

そんな中、排気ガスを撒き散らす巨大エンジンバンキが出現。炎神のような巨大デコトラで、べランメイ調の話し方。

「男一匹エンジンバンキ。トラトラ」

有害な排気ガスを撒き散らかし、逃げ惑う人々。苦しくて倒れこむ人達。

「トラトラ、爆走一番星ジャー」

ゴーオンジャーの4人が駆けつけ、苦しむ人達を救助した。

キタネイダス「このバンキ獣は、炎神をモデルに作った最強の炎神バンキ。クリーンなエネルギーで動いているお前らの炎神と違って、このエンジンバンキは排気ガス出しほうだい。環境に配慮していない分パワーは桁違いに強力ぞよ。」

走輔、早輝、軍平、範人の4人はゴーオンジャーになり、戦うことに。

ゴーオンジャーに招集された連は、ヨゴシュタインを倒されたガイアークが容赦ない攻撃を仕掛けてくると思い、古代炎神の強力なパワーを攻撃力に活かすため開発した“カンカンバー”と、キシャモスたちと一緒に戦いたい。

古代炎神は自分たちでは役に立たないといって、立体映像を引っ込めた。

大翔は後は俺に任せて連は先に皆の所に行くように言い、美羽も連と先に行くことに。

一方、ゴーオンジャーたちは、エンジンバンキがロボット型に変形し、強力なパワーと強さに苦戦していた。

連とバスオン。美羽とジェットラスが加わって、左腕にジェットラスが合体したエンジンオージェットラス、ガンバルオー、ゴローダーGTで応戦。しかし、エンジンバンキの素早く独楽のように回る大竜巻の技で、3体がかりでもエンジンバンキにかなわず、吹っ飛ばされてしまう。

キタネイダス「油断していると、注意一秒怪我一生ぞよ」

エンジンバンキ「爆走大砲」目の部分から大砲が出て爆発し、合体が解かれてしまった。

それでもレッドは命がけで立ち向かう。

大翔は、おもちゃの恐竜でダイナワールドで、恐竜たちを守るためにキャシャモスたちが戦ったことを思い出させた。

トリプター「走輔たちはガイアークに襲われた人々を助けるため、自分の命を顧みず戦ったんだ。バタバタバタ」

大翔「その姿を見てスピードルたちは一緒に戦おうと決めた」

スピードルがエンジンバンキに向うとエンジンバンキは「突撃一番星ミサイル」で追尾機能のついたミサイルでやられて、走輔はスピードルから脱出して単独でエンジンバンキのコックピットの前の、格子につかまった。キタネイダス、ケガレシアの目の前で壊そうとすると、振り落とされそうになり、ゴーオンジャーたちは走輔を援護するためにそれぞれの武器でエンジンバンキを攻撃した。

大翔はパソコンでその姿をキシャモスたちに見せる。ゴーオンジャーもウイングスも大切なものを守るためなら命を投げ出す覚悟で戦っている。

その気持ちは恐竜たちと戦ったお前たちと同じだ、と。その言葉に、キシャモスたちは、再びともに戦う決意をして大翔の手の中に3体のソウルが飛び乗った。

一方、エンジンバンキはとどめを刺すためチェンジしてトラック型になり、向かってきた。

大翔とキャシャモスたちはゴーオンジャーの元へ駆けつけ、エンジンバンキを体当たりして吹っ飛ばす。

それでも突進してくるエンジンバンキに、ゴールドは、ティライン、ケラインのソウルをカンカンバーにセットして立ち向かう。

「カンカンバー、クロッスィングストッパー!ゴーオン!」

すると、カンカンカンという音とともに遮断機が現れ、エンジンバンキは遮断機で動けなくなってしまった。

そこへ連結したケラインとティラインが走ってきて、空中を一回転してスピードをあげてエンジンバンキに体当たりして爆破して、

エンジンバンキ「男の旅は一人旅、ここはわしに任せて、相方達は退却を」

キタネイダス「頼んだぞよ。エンジンバンキ」

エンジンバンキ「女の道は帰り道。お嬢お達者で」

ケガレシア「がんばるでおじゃるよ」

キタネイダス「脱出ぞよ」と脱出スイッチを押したとたん爆破した。

エンジンバンキが小さくなり、元の姿に戻った。

さらに、ブルーはレッドにカンカンバーの力はこれだけではないと言い、ゴールドがレッドにカンカンバーを渡して、今度はレッドの番だ。

キシャモスの炎神ソウルをマンタンガンにセットし、カンカンカンという音とともにカンカンバーとマンタンガンを連結して、「カンカンマンタンガン」、古代炎神のパワーで「カンカンカンエキスプレス」、エンジンバンキを粉砕。

「最終作はふるさと特急便、もっと爆走したかったんだがのう」

古代炎神の強力なパワーと、連の開発した新アイテム、そして大翔の熱い説得のおかげで、見事、強敵を倒したのだった。

バスオン「こうして、ご先祖とおいら達は深い絆で結ばれたんでぃ。これでガイアークなんか怖かねえって言いたいところだが、あいつら思いもかけねえ攻撃で・・・おっとそいつはまた、別のお話だぜ。オンオン」


今週は古代炎神が家出して、大翔が熱く炎神を説得して、連の作ったカンカンバーの登場。

キタネイダスが炎神を真似て作った。エンジンバンキはデコトラで「トラック野郎」、菅原文太さんの口調で映画のサブタイトルをセリフにたくさん盛り込まれていました。トラック野郎シリーズは旦那が詳しい。オッサン受けを狙った感じですが、小さいお友達のお父さん世代は分かるかな?知らなくても面白いセリフでしたけど。ちなみに、「一番星」は文太さんの役の、星桃次郎のトラックの名前で役の人もそう呼ばれていました。東映のギャグ映画ですよ。

キタネイダスとケガレシアがコックピットで、話しながらの戦いも新しかったし、トラック型とロボット型にチェンジと言ってトランスフォーム、力も強く、車体も硬い、しかも素早い動きで大竜巻、大砲にミサイルと武器も豊富で、ジャンプキックもありの身軽さ、強い蛮機獣で一回だけの登場がもったいない。

しかも、爆破寸前に幹部を脱出させるこころの優しさにジーンと来て、カンカンバー、カンカンマンタンガンのテスト要員としてフルボッコされて、かわいそうだった。

凄く強い敵だから、古代炎神の力を借りて勝利というシナリオだから仕方ないけど、エンジンバンキはいい敵でした。

初めの頃は軍平と走輔がリーダー争いしていたし、年齢も上だからサブリーダーに思われがちだけど、実は連がサブリーダーだと再認識させる活躍ですね。

オカンとして食事の卵料理ばかり作って活躍していないから、ブルーは空気の時期もありましたが、ウイングスが入って炎神をチューンアップしたり、新兵器を開発したり、今週も頭も良くて真面目で正義にあふれる熱い思いがあふれ出ていました。

皆がパーティーで盛り上がっているのに、一人カンカンバーを一刻も早く完成させて古代炎神たちの力を強力にして、強い敵が現れる前にと考える所なんて、大翔の皆が浮かれすぎている発言がふりになって、やっぱりゴーオンジャーが強いのは頭脳の連がいるからなんだと再認識させる回でした。

そして、自分のためではなく、やっぱりレッドのための武器で、連も大翔もちゃんとレッドを立てているのが憎いですね。

レッドは今週も一人暴走して、エンジンバンキに飛びついて格子に捕まって、マンタンガンでガンガンたたいて、それで勝てるの?もっと弱点の部分までよじ登って壊すとか、排気管を壊してガスを出なくさせるとか、全然考えなしでしたね。コックピットの中から、レッドが攻撃されると思ったら、エンジンバンキが変な動きをして振り落とされる。

レッドが自分の命を犠牲にしてまでもの、大翔がキャシャモスたちにパソコンで見せていたけど、誰がどこから中継している画像かはわかりませんが(テレビ中継で全国民にエンジンバンキとの戦いを生放送?なんてね)、また無茶しちゃってるよって笑っちゃいましたけど、そのシーンで古代炎神たちは相棒とまた戦おうと思うんだね。あんな高い所から振り落とされても無傷なのはスーツのおかげなんですよね。

大翔兄貴の熱い芝居でアップも多かったし、カンカンバーも面白くて強くてCGの輝く炎神が綺麗で、カッコイイ。

最後のシーンで兄貴が美羽と早輝に何か耳打ちして固まっていたけど、何言ったんだろうな。

連がカンカンバーの説明をしている時に、兄貴が連のモノマネ、口ぱくしていましたね。

連の言葉に皆が「うんうんうん」っていうのも、早輝の口癖をマネたんだよね。

いつもそんなことして遊んでそう。皆仲がいいな。

公式サイトのスペシャルに須塔大翔役の徳山秀典さんのインタビューが入っています。

11月2日からゴーオンジャーはスカイシアターで素顔の戦士登場!握手会もあって、土日は大忙しですね。

5回も公演があるから、たくさんの人に会えるね。ウイングスはまだ出ないけど、徳山さんはこっそりみんなが見えない場所でスカイシアターを見に行ったらしい。

私も一緒に見たかった。アクションが凄くて熱い芝居なんでしょうね。

片岡君も海老澤君もブログでスカイシアターの話が載っています。

長い一日お疲れ様でした。これからも頑張って怪我の無いように、元気に明るく子供たちのために、地球を守ってヒーロー頑張って下さい。

来週は、男子がみんな固まって、早輝と美羽が大活躍します。楽しみですね。

キバって☆ゴーオン!


えん


カンカン