仮面ライダー 第38話 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

「魔王・母と子の再会」

 2008年。深央(芳賀優里亜)はファンガイア、太牙(山本匠馬)もサガだったとは…。渡(瀬戸康史)がキバだったとは、とショックを受ける深央と太牙を残し、渡は走り去るとあまりの衝撃から気を失ってしまう。

次狼(松田賢二)に助けられた渡は部屋で目を覚ますが、現実から目をそらそうとして次狼に平手打ちをくらってしまう。

「現実から目をそらすな。何も問題は解決しないぞ」。

次狼は父親の魂と一緒に見ている、あんまりがっかりさせるなと言い残して去っていく。

太牙はビショップ(村田充)に、渡がキバだと知っていたのだろうと問い詰める。誰がキバであろうと倒すべき敵。なぜ人間であるはずの渡がキバなのか。疑問を解決するため、太牙はビショップに勧められるまま、母親の真夜に会いに行くことに。

ビショップ「キング、あなたはこれからイバラの道を進まねばなりません。しかし、それを乗り越えることであなたは最高のキングとして成長する。私はそう信じています。」

渡がキバだと知った深央は悩んでいた。ビショップが現れ、渡のキバは多くの同胞を倒してきた敵で、クイーンとして倒せばいいと言う。深央の真の姿を見た渡があなたを愛するはずがない。もうクイーンとして生きる以外に道は無いと諭した。

ビショップ「倒すんです。紅渡を。その時あなたは最高のクイーンとして成長を遂げる。」

深央はそれを聞いて泣いた。

カフェ・マル・ダムールで恵(柳沢なな)は健吾(熊井幸平)に何でもイクサについて教えてあげると言うと、耳障りだし、不愉快だという。

名護(加藤慶祐)がTシャツを持って現れた。名護は健吾のコーチとなり、お揃いの753とプリントされた色違いのTシャツを着て、心を一つにしようと言う。

名護「今のままじゃあダメだ。ファンガイアには手強い相手がいる。ちなみにこの数字はなごさん。常に俺の名前を胸に抱き、正義をおこないなさい」とベルトの絵に手を当ててイクサの変身ポーズをとった。

健吾「寝ボケたことを言うな」と名護の頭にアイスコーヒーをかけた。

健吾「どうだ。目が覚めたか?俺はお前とは違う。コーチなど必要ない。どんな敵でも倒して見せる。」そう言って店を出て行った。

恵はコーヒーで濡れた名護を753Tシャツで拭いた。

マンティスファンガイアが川で同胞の欠片を棺おけに集め、新たな命を与えるという。

太牙が真夜に会いに来た。ファンガイアでしかもクイーンでありながら人間を愛した真夜を憎む太牙。

「キバを受け継いだのは誰だ!」。

激しく詰め寄る息子・太牙に真夜は父親のキング(新納慎也)の姿を重ね合わせる。

渡は深央に会いに来た。ただ会いたかったからと言う渡に、深央はもう会ってはいけないという。キバとファンガイアは敵同士、どこに答えがあるの?

太牙は答えがあると言って、渡と深央を連れて真夜のもとへ。

「母さん!母さん!」。真夜を抱きしめる渡。
街にファンガイアが現れた。健吾がイクサになり、戦っていると、名護がスピーカーを乗せた台車を押して現れ、マイクで叫びフリップで指示をした。

無視する健吾のイクサに

「コーチの言うことを聞きなさい」とマイクで叫ぶと、イクサに銃で撃たれてスピーカーを壊された。

「指示するな!」

ファンガイアにも銃で撃ちひるんだ所で

名護はPussssh!193ライジングのフリップを出し、「ライジングになりなさい。ラ・イ・ジ・ン・グ」と変身時の声真似をした。

健吾はライジングイクサになり、銃で撃ち動きを封じ込めてキックで粉々にした。

名護が変身を解いた健吾に駆け寄り「まあまあ良くやった。65点といったところだな」

健吾は名護を殴った。

母親の真夜と久々の再会を喜ぶ渡。かつてクイーンとしての力を失ってしまった真夜は、渡に危険が及んではならないと一人残してどこかへと姿を消していた。

そんな過去を思い出した真夜は、ここにいてはダメ、と渡を突き放す。

ワケがわからない渡だったが、太牙の言葉で一つはっきりした。太牙も真夜の子供、ということは渡と太牙は兄弟だった…。

そして、母・真夜がファンガイアのクイーンだったことを知らされ、渡は自分もファンガイアであることをついに認識する。
「そんな…まさか…母さん…」。
「渡さんが…ファンガイア…」。
冷静な太牙とは対照的に渡も深央もショックを隠せない。

そこへ真夜の命を狙うマンティスファンガイアが現れた。蘇らせたファンガイア3体に真夜を襲わせた。

キングの制止に止まらないところをみて、操られていることに気づくき、サガに変身。

真夜を守るため、渡はキバに変身。戦いの中、キバはエンペラーフォームになり、ザンバットソードでファンガイア2体と戦い、それぞれの必殺技でマンティスファンガイアが蘇らせたファンガイアたちを撃破する。


1986年。イクサの影響で入院中のゆり(高橋優)を音也(武田航平)が見舞いに来ていた。

音也「ようやくお目覚めか。まったく勝手にイクサを持ち出して、めちゃくちゃやって、どうした?」

真夜(加賀美早紀)に惹かれていく音也(武田航平)をゆり(高橋優)は自分のことをどう思っているか聞くと音也は微笑みながら、

「今更なに言ってんだ。決まっているだろ。お前と俺は二人で一つ。それ以上何か必要か?」と言う。

ゆり「嘘付け、私にはあんたが解らない。あんたの才能が理解できないんだ。」

音也「そんなこと、たいした問題じゃない」

ゆり「嘘だ!本当は望んでいるんじゃないのか?あんたの才能を愛してくれる女を!」。

ゆりは真夜と会って話をつけに行くというと、音也はゆりを押さえつけ、

「やめろ。あいつは・・・」

ゆりはリンゴを投げつけ、枕、花を投げ、花瓶が音也に当たって倒れた。

ファンガイアに敵対する組織の戦士イクサで同胞を殺す音也の居場所を教えろと真夜に詰め寄るキングを

真夜「あの男は私の獲物よ。私に任せてくれない?あら、信用しないの?クイーンとしての私の言葉。」とかわす。

真夜がビショップを訪ねてキングに告げ口するなんていい趣味じゃないというと、キングの怒りを買ったあなたはやがて生き地獄になるという。

音也を愛してしまったクイーンは、裏切り者となりやがては力を失い、ファンガイアに命を狙われることになると真夜に警告する。

キングは次狼の前に現れると

「ウルフェン族最後の生き残りだな、絶滅せよ」とダークキバに変身。
圧倒的なパワーでガルルを追いつめていく。

今週は過去キングのダーク・キバが登場。キングが変身するのにふさわしい、漆黒のマントを翻し、黒いコウモリがモチーフの額に、黒いキバットベルトで、まさに闇のキバです。

ガルルへの圧倒的な強さと、非情さはダークなキングらしく、逃げるガルルを捕まえて、キバのマークに何度も蹴られてかわいそうでした。まだ殺されないと思うけど、やられっぱなしで一週お休み、11月9日まで、続きが見られないなんてひどいよ。

現代編ではとうとう渡が太牙と兄弟で、倒していたファンガイアと同じ血が流れていることが、分ってしまいましたね。

真夜の今後も気になるし、太牙は渡を兄弟として仲間にするのか、人間として生きてきた渡にとっては深央との関係も、キバの戦いの意味も、悩みは尽きないでしょうね。

過去編では、ゆりが真夜と会って直接対決?ゆりは入院中なので先の話になりそうですね。真夜がファンガイアのクイーンだと知れば、さらに音也への怒りが強くなりそう。そして、男をファンガイアにとられ、裏切られた悲しみはさらに深い。

音也の本当の気持ちは?二人同時に愛してやる・・・ってわけにはいかないのか。

また、ドッガとバッシャーが出ませんでした。

ヒーロービジョンで知ったのですが、ガルルが高岩成二さん、バッシャーが神尾直子さん、ドッガが永徳さんが演じられているそうです。

ドッガはあまり登場しないのが残念。ドッガはごついのでアクションしづらそうですが、ぜひドッガのアクションが中心の回もあればいいなと思いました。

襟立健吾のイクサも見れたし、名護さん面白すぎ!健吾イクサのコーチを勝手に名のって、健吾に疎まれるシナリオであの応援の仕方は無いわ!

あのプライドの高い名護さんがアイスコーヒーを掛けられ、殴られるなんて悲惨だ。無理もないことしているけど、耐えているのは何かウラがあるからなんでしょうね。

また、イクサが名護さんに戻ってくることを信じています。でなければ、もう一体イクサを作ってあげてね。

マンティスファンガイアは、カマキリがモチーフで、巨大な大鎌を持ち、死神を思わせる不気味さで、一度死んだファンガイアを復活さる力を持ち、真夜の命を狙うために4体も再生していました。欠片がまた回収されたら再生できるのかもしれません。大量ファンガイア出現もありえますね。

2週間も待つのが長いんだ。録画していたのを見て過ごします。

次回まで、キバってゴーオン!



だーく