仮面ライダーキバ 第36話 | Coffee break

Coffee break

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「革命・ソードレジェンド」

2008年。壊れたブラッディ・ローズが直って、渡(瀬戸康史)は静香(小池里奈)とキバット・タツロットにヴァイオリンの演奏を聞かせていると、チャイムの音がした。

近所のおばさんやおじさんがヴァイオリンの音がうるさいと、文句を言いに来たのだ。

静香が対応していると渡が僕の問題だからきちんと自分で謝るという。

「本当にどうもすいませんでした。今後は皆さんのご迷惑にならないように気をつけます。」

「わかってくれたんならいいんだけど」と近所の人たちは渡の態度に気をよくして笑顔で帰って行った。

キバットが静香に「なんかあいつ頼もしくなったな」

静香はそんな渡を見てすこし淋しくなった。

キャッスルドランに現れた謎の剣。次狼(松田賢二)によると、ファンガイアのキングが代々受け継いできた魔剣、ザンバットソードだという。ラモン(小越勇輝)と力(滝川英治)が壁に刺さったままのザンバットソードを引き抜こうとするが、うまくいかない。どうやら剣は持つ者を選ぶらしい。

ビショップ(村田充)のすすめで、クイーン・深央(芳賀優里亜)との結婚の準備を進める太牙(山本匠馬)だが、深央は太牙ではない別の男性に心惹かれていることを告白する。

キングである自分ではない誰のことを好きだというのか!男の名前も告げずに深央が立ち去ると、太牙は怒りを露にする。

落ちぶれた先代のクイーン・真夜(加賀美早紀)のもとにビショップがやってきた。

「ご無沙汰しております。あなたに聞きたいことがある。紅渡なる者をご存知か?この者はキバをまとい、同胞達の命を次々と奪っている。キバを与えることが出来るのはクイーンであるあの時のあなただけだ」。
真夜「それで?」

ビショップ「あなたは人間を愛した罪でクイーンの座を奪われた。もしかするとその人間との間に子供を生んだんじゃないのか?そして、その子供にキバを・・・」

あくまでも冷静な真夜だが・・・。

名護は神社にお参りに来ていた。

「神よ。何故私にこんな運命を!あなたは間違っている。今すぐ修正するべきです。」

それを恵に見つかり、イクサを取られて不運続きで神頼みするのをからかわれた。

「冗談を言うのはやめなさい。私の人生は完璧だ」と言いつつおみくじを買うと「凶」、次を買っても「凶」だった。

恵は「小吉」で喜んで名護に見せびらかした。

「そんなもので喜んでいる小市民め。」

「大吉」と叫んで名護さんがまたおみくじを買うと「大凶」が出た。恵はうれしそうに笑った。

「よこしなさい小吉をよこしなさい」と恵を追いかけておみくじを取ろうとした。

恵は「ばちが当たるわよ」と言ってさっさとおみくじを結んだ。

太牙から相談を受けた渡は2人で深央が誰を好きなのか、探ることに。こっそり2人が様子をうかがう先には、なんと健吾(熊井幸平)と話す深央の姿が。まさか健吾が…!? 

深央は健吾に好きな人がいて、告白しても本気にされないと相談すると、健吾は初めて会った時から深央のことが好きだった。今のおれならきっと君も好きになってくれるはず。と言って深央を抱きしめた。

深央を前に一触即発となる太牙と健吾の間に割って入る渡。

太牙は深央を連れて行ってしまった。

逆に渡は「友達づらをするな」と健吾に殴られてしまう。


落ち込む渡の前に次狼が現れ、ザンバットソードを引き抜けという。次狼は渡を次のキングと勘違いしたのか?必死にソードを壁から引き抜こうとする渡だが、やはりビクともしない。渡でも使いこなせないものなのか・・・。

深央がラットファンガイアに襲われた。深央が気を失ったことを確認すると、渡はキバに変身。エンペラーフォームでラットファンガイアを打ち倒すが、さらに2体のラットファンガイアが襲ってきた。

噴水の中で2体と戦うキバを見た太牙が変身した。サガがラットファンガイアを鞭でどかして、キバに向かっていった。
「俺は機嫌が悪い」。

互いの正体もわからず、激しく戦うキバとサガ。だが、サガに押され気味のキバは、銃で撃たれて巧みに戦いから逃れていく。

変身を解除し深央のもとに駆け寄った渡は、その深央から意外な言葉を聞く。
「私が好きなのは太牙さんじゃありません。私が好きなのは渡さんなんです」。
驚く渡だったが、そんな2人の様子を太牙がこっそりうかがっていて、

「そんな、まさか」


1986年。音也(武田航平)は完成したブラッディ・ローズを手に真夜と祝杯をあげる。

音也「世話になったな。だが、俺には運命の女がいる。お前に会うのはこれで最後だ」

真夜「あら、本当に出来るのかしらそんなこと。」

真夜に言われるままに、真夜のために作った曲を演奏する音也。そんな2人をこっそり見ていたゆり(高橋優)は、怒りと悲しみをラットファンガイアにぶつけ、逃げられてしまい、ゆりは壁を叩いて、ゴミ箱を倒した。

赤ん坊の太牙を抱き上げる真夜の前に、当時のキング(新納慎也)が現れた。その腰にはあのザンバットソードが…。


今週のキバは先週に続き、現代編が中心で太牙、渡、深央の間に健吾まで参戦して来ました。

深央はもてるな。いつも自分に自信が無い的な発言するけど、あんなに皆にモテモテで、渡にガンガンぶつかっていく勇気があるんだから、もっとキリっとした所があってもいいのに、鼠に襲われて気を失うって、昔話のお姫様じゃないんだから、クイーンでファンガイアに変身して、戦ったら絶対に強いはずだよ。

またイクサが出なかったけど、早く健吾のイクサが見たいな。

過去編のキングもやっと出演したし、今後のお話の重要人物間違いないですよね。

キバとサガが戦った時、キバは何故あいつが向かってくるのか考えたりしないのかな。

サガに何故戦うのかを聞けよ!サガもラットファンガイアが同士なんだから、「俺にまかせろ」とか言って下がらせてもいいと思う。

まあ、今回は深央が気絶してたから、あんなのに係わっていないですぐに駆けつけたいって思って、あえて両手を広げて銃の玉を受けたすきに、さっさと深央のところに変身を解除して行ったのは、さすがだと思ったけどね。あんなにやられていたのに、渡が全然ダメージ受けてなくてピンピンしていたのもカッコいいよ。キバのエンペラーフォームは強いな。

太牙が深央に好きな相手を聞いて、ごめんなさいって、逃げ回っていたのは、渡が人間だから、今度は処刑のターゲットになると思っていたからでしょ。

太牙が知ってしまったから、来週深央に対してどう出るのかが楽しみだな。

渡と深央が両思いだけど、恋をしてはいけない相手だし、渡に深央がファンガイアだと知られたら怖がられて逃げられちゃうし、ずっとファンガイアに狙われ続けるのは確実だよね。

それでも、太牙との結婚を断ってクイーンを辞めて渡を選んだってことは、真夜のように迫害されて逃げ続けるか、死を覚悟したのかな。

深央は、利害関係や、周りに流されず、自分の意見を貫く強い娘なんだと思います。

クイーンが合うと思うけどな。太牙が渡にうまい事を言って、深央を振る様にして、自分の方に導いてくれるとなにもかもうまくいくから、誰も死なないことを願います。

音也にも、深央みたいな一途なその強い心があればいいんだけど・・・、真夜に「俺には運命の女がいる」と言いながら、真夜に本当に出来るのか聞かれて、黙ってしまうなんて、真夜に魅かれて心が傾いている証拠だよね。

そこで、「おまえはファンガイアで化け物だから絶対無い」って言っていたら、ゆりがあんなに荒れたりしなかったのに。

そりゃあ、魔が差すとか、男と女に将来はわからないけど、今までのゆりへの態度を考えればそれくらい、人間とファンガイアなんて考えられないって思っていてもいいと思うんだけど、キバは変人ばかりだから、仕方がないな。

さて、来週の予告のキバvsサガで、ザンバットで戦うエンペラーかっこよかった。

キングのサガに剣を取られちゃうかもしれないけど、太牙がサガと知った時点で、すぐに渡しちゃいそうな気がするよ。

ではこのへんで、来週までキバってゴーオン!



サガ戦