炎神戦隊ゴーオンジャー GP-34 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

「悪魔なオンナ」

早輝は「悪魔がやってきた」と何かにおびえている様子。

ヨゴシュタインはホロンデルタールだと思っていたのが、古代炎神で落ち込んでいた。

自分でホロンデルタール様を探すといきまいて、出て行った。

キタネイダスはヒーターバンキでヒューマンワールドの温暖化を加速することに。

「秋になっても真夏日作戦ぞよ」

そんな中、軍平は駅前でタクシーを横取りする態度の悪い女性に遭遇。軍平があまりの暑さに周りを見渡すと、ビルの隅に蛮機獣ヒーターバンキが熱風を出していた。

気づかれたヒーターバンキが逃げると、ブラックに変身して追いかけた。

レッド、ブルー、グリーンが追いつき、出かけて帰ってこない早輝がいないまま、ゴーオンジャーたちは応戦するが、ヒーターバンキは熱風ビームと灼熱コイルでやられてしまう。

ゴーオンウイングスが応戦したが、熱風ビームで吹き飛ばされ、ヒーターバンキはすぐに姿を消してしまう。

そこに、戦いを見ていた美女・早苗が現れる。

早苗の美しさに走輔たちはデレデレ、恋の予感。

早苗「さなちゅんって呼んでください」

走輔、連、範人「さなちゅーん」

大翔「かわいい」それを見て美羽は兄の耳を引っ張りながら、

「アニ、帰るわよ」

そこに早輝が帰ってくる。連はオムライス、範人はクレープをさなちゅんにあげてもてなした。

走輔が、古代炎神のソウルを入れると、3体も目がハートになって、さなちゅんのかわいさが解るようだ。

走輔「でも、見せてあげない」と言って、ソウルを取り出した。

走輔は、コイントスで表が出て、さなちゅんはお祝いになにかプレゼントして欲しいとねだった。

なんと、早苗は早輝の“悪魔のような”姉だった。早苗は借金取りに追われて地元の鹿児島にいられなくなったようだ。子供のころから散々ひどい目に合わされてきた早輝は追い返そうとするが、早苗は、早輝のおねしょ証拠写真をたてに脅迫。

困った早輝は、唯一、早苗の本質を見抜いた軍平に助けを求める。

早苗の悪事の数々を知った軍平は、早苗に説教して追い返すことに。

早苗を軍平が連れ出した。

ガイアークが現れ、走輔、連、範人が出動、早輝は二人のもとへ。

軍平は早苗のタッチ作戦にも動じず、

「やめなさい。戻れ、話は早輝から聞いている。何しに東京へ出て来たんだ。また早輝をいじめるつもりなら、さっさと帰りなさい!」

泣き落とし作戦も見破った軍平は、「ウソの自分を作ってチヤホヤされても、本当の友達はできないぞ」と説教。

その言葉に心を動かされた早苗は、反省し、これまでのことを早輝にあやまる。

そんな2人の様子を見た早輝は、軍平と早苗に付き合ってみてはどうかと提案する。

そんな中、再びヒーターバンキが出現。

屋台の焼き鳥屋のヒーターとなり、焼き鳥を焼いていると、走輔たちに見つかり逃げてしまう。

美容室で大翔がパーマをかけていると、

大翔「すまないが、ちょっと熱いんだがー!スタッフー!」

美羽「アニ、それドライヤーじゃないよ。」

大翔「ナニ?」と口から煙を出しながら、横を見るとヒーターバンキが横にいた。ヒーターバンキは逃げていってしまった。

気温が50度を越しているが、異常気象に慣れている人たちはパニック一つ起きなかった。

ボンパーが軍平と早輝にガイアークがガスタンクを狙っていると教えに来た。

軍平は早苗をギンジロー号に避難させ、早輝とともにゴーオンジャーの元に駆けつける。

スーパーハイウェイバスターで、ガンパードのソウルを入れて撃つが熱風にやられてしまう。

ウイングスが駆けつけて、熱風には冷風を送り、氷結してしまった。

キタネイダスが「ビックリウムエナジー発動ぞよ」と唱えると、ヒーターバンキは、ガスタンクを爆破させようと巨大化。

エンジンオーG9が盾になってガスタンクを守ろうとするが、ヒーターバンキの高熱ビームを浴びてG9は真っ赤になってしまう。そこで、キシャモス、ティライン、ケラインが交代をつげて出動。

3体の“アイスエイジエクスプレス”に、ヒーターバンキは凍りつく。

さらにキョウレツオーに合体し、ヒーターバンキにとどめを。ついにヒーターバンキは爆破。

ヨゴシュタインが何かを掘り出した。

エンジンオーG9は、突如現れたゼンマイ仕掛けの巨人に吹っ飛ばされてしまう。この巨人の正体は、一体? 

そして、早苗は、改心などしておらず、ギンジロー号を売り飛ばし、姿を消してしまったのだった。

ゴーオンジャーが中古車の店でギンジロー号を引き取ろうとすると、1800万円で20年ローンになる。

美羽「アニ。援助してあげれば?」

大翔「金の貸し借りは縁の切れ目というからな」

早輝が軍平にあれもおねえちゃんの作戦だったことを謝った。

軍平「さーなちゅーん、どこいっちゃったの」

早輝「いやー」と軍平をつきとばした。

早輝「やっぱりお姉ちゃんは本物の悪魔よ。」


今週は、ヒーターバンキの熱風に対抗するキョーレツオーの活躍と、ヨゴシュタインがホロンデルタールを探し出し、新たな敵の出現でした。

街のビルの隅で熱風を出して地味に作戦遂行してる、ヒーターバンキが見つかるとすぐに、逃げてしまうのもなんかかわいい。

屋台の焼き鳥屋のオヤジといい、美容院の人といい、ヒーターバンキに馴れすぎだよ。

やはりこの世界では、蛮機獣がウロウロしているから出ただけでは、もはや誰も驚かないんですね。

それにしても焼き鳥屋のおじさんに火力が弱いと怒られて、寝ながら素直に謝ってましたね。

美容院でも、スタッフがヒーターバンキを持って大翔にあてていました。

お手伝いしましょうか?とか言ってお手伝いしていたのかな。

兄貴の「スタッフー」に吹いた。さりげなく、モノマネ入れてくるな。

先週は一部分平泉成さんのモノマネをさりげなく入れていたし、カールで巻き巻き頭で、口から煙をはいて、ますますお笑い担当へ、兄貴は真面目な顔をしてやればやるほど面白い。

監督、スタッフの作家はよくわかってらっしゃる。

キタネイダスの、左目のアレはモノクルかな?あれをはずして目が光ってビックリウム発動!っていってたけど、遠隔操作したのは始めてだと思う。毎回発動していたのかな?

石黒隊長の「爆裂的に鎮圧せよ」を思い出しちゃった。

「秋になっても真夏日作戦ゾヨ!」とか作戦名がわかりやすいね。
ホロンデルタールも思っていたのと違って、やせたゴリラみたいだった。また、言葉も通じないし、勝手にビルを壊しまくるキングコングのイメージかな。来週の動きに期待大だ!

それにしても、早輝のお姉さんはヒドイな、あんな道端に縛られて置き去りにされてボンパーがかわいそうだよ。

あのまま警察に被害届けとか出さなくていいのかな?

早輝には姉でも犯罪は犯罪、車を盗んで売り払っても、お咎めなしじゃあ、子供の教育に良くないと思いますよ。

取りあえず、ご両親に報告して、お金を返せって言って欲しい。

また、卵料理ばかりの極貧生活だぞ。

軍平が早苗に名護さんみたいに、背筋をピンとして、色気に惑わされない強い態度が、早輝のため、いいお兄さんらしくて好感度アップでした。

ラストの軍平が恋しちゃって、騙されたのに「さーなちゅーん」って言った時、私も目を覚ませって殴りたくなったけどね。

来週はいよいよG12が登場!ホロンデルタールが古代炎神をおかしくするって何で?

それは、来週のお楽しみ。キバってゴーオン!



12