「新世界・もう一人のキバ」
2008年。互いの正体も知らず、激しく戦うキバとパールシェルファンガイア。渡(瀬戸康史)は傷ついた深央(芳賀優里亜)を見つけ自宅で介抱。互いの傷を「自転車で転んだ」とウソをつきつつ、楽しげに治療し合う。
「D & E」社の会議室で、新しく投資をする会社を決めていた。高出力のレーザーにも耐えられる金属の開発をする会社があるので、視察をすることに。その会社の社長は登太牙(山本匠馬)だった。
深央にビショップ(村田充)が声をかけた。「いかがですか?キバの力は?」
深央「倒します。次は必ず!」
ビショップ「それでこそクイーンです。きっとあなたのフィアンセのキングもお喜びになってくれるでしょう」
キングとクイーンが結ばれなければならないのは、ファンガイアの純血を守るための掟だった。
今度のキングは歴代のキングと1・2を争う力を持つ素晴らしい方のようです。
太牙と側近の黒沢(和興)は金属会社を視察し、投資を決定した。
名護(加藤慶祐)は渡になぜ自分がバウンティハンターをしていると思うのか尋ねると渡は
「ボタン集めのためとかですか?」
名護「ちがう!修行の一貫だ!」
名護は渡にコーヒーショップにいる指名手配犯を捕まえるよう命じる。逃げられて追いついた公園で、逆に男からボコボコにされる渡。そんな渡は偶然通りかかった青年に救われる。その青年こそ、渡の幼なじみの太牙だった。再会を喜び合い、昔のように砂場で遊び始める2人。渡に代って犯人を捕まえた名護は、そんな渡の姿に苛立ちを露にして叫んだ「何をやっているんだ君はー」
実は太牙の正体はファンガイアのキング。太牙は深央とレストランでデートをして、キングはクイーンと結ばれる運命にあるが、渡に思いを寄せる深央は楽しむことができない。
太牙「よく知りもしない僕と将来を共にするというのが不安なんでしょう。僕はあなたがクイーンで良かったと思っている。あなたにはもっと僕のことを知って欲しい。嫌ですか?」
深央「いえ、そんなことは」
そんな深央に太牙は、人類の進化に貢献しそうな人間を抹殺しているという。人類がファンガイアの驚異にならないように。
黒沢が投資のことで呼び出した金属会社の研究員(長江健次)をファンガイアになって抹殺した。
渡と太牙はカフェ・マル・ダムールで会い、恵にも紹介した。太牙には婚約者がいて、渡は好きな人がいると告白した。
深央は人間を愛した男を始末しようとすると、男(坂本真)はトータスファンガイアに変身し、攻撃を受けると、人間体に戻り「教えてくれ。何で人間を愛してはいけないんだ。」
深央は渡のことを思い攻撃をやめてしまい、男は逃げてしまった。
太牙の教育係・黒沢(和興)がムースファンガイアとなって、製薬会社大和薬品研究所の人体の運動能力を倍増させる薬を開発している男を襲った。
渡は現場に急行、キバに変身するとムースファンガイアに立ち向かう。
なおもムースファンガイアと戦うキバ。エンペラーフォームとなって激しく戦うキバ、そしてムースファンガイア。そんな2人の戦いを離れた場所から見守る者がいた。それは…新たなライダー。
1986年。ゆり(高橋優)は敵もうって音也(武田航平)との暮らしに幸せだった。青空の会をやめて奥さんになるのもいいかも。音也の顔が変わった。
音也「ちょっと待て。生きていればきっと良いことがある」
ゆり「誰が死ぬって言ったのよ。」
アイロンで焼け焦げたシャツをさわり、音也は指をやけどしてしまう。
音也の前に現れた真夜(加賀美早紀)は、音也の曲をバイオリンでみごとに弾いた。
なぜ自分が音也の演奏をコピーできたのか、その理由を考えろと謎めいた問い掛けをする。
そんな真夜からやけどをした指を一瞬にして治療してもらう音也。信じられない真夜の力にぼう然とする。 真夜はキャッスルドランに戻ると、黒沢が見守る我が子・太牙を抱きしめる。
音也の前に再び現れた真夜。「この前の答えわかったかしら?私が何故あなたの演奏のコピーをできたか」
音也「宿題は大嫌いなんだ。早く答えを教えてくれ」
力「その女あぶない。証拠を見せる」
そんな真夜の正体を暴いてやると、力(滝沢英治)がドッガに変身した。すると真夜もパールシェルファンガイアに変身。さすがの音也も驚きを隠せない。
今週は登太牙の山本匠馬さんが初登場。やっと現代のキングの全貌がわかりましたね。
キングの仕事も、新たな参謀の黒沢さんも出てきました。太牙はキングと真夜の子供で、渡とは父親違いの兄弟で、やはり渡の友達だと言っていた太牙は人間ではありませんでしたね。
最後に出てきた新たなライダーがサガで、太牙が変身しています。
渡は友達と思っている太牙が恋敵で、クイーンとサガとファンガイアに命を狙われる、運の無い男ですね。
今日は、イクサが出なかったけど、名護さんがテンション高くて最高に面白かった。名護節炸裂で渡に指示していましたね。短い出番なのに印象的で真面目に語れば語るほど面白くて大好きだ。
しかし、どうしてキバの時はあんなに大胆で強いのに、渡の時はあんなに弱いんだろう。今まで、弱いふりをしているのかと思っていたけど、もっと名護さんについて鍛えてもらわないとダメだね。
ムースファンガイアはヘラジカがベースで、太牙の会社の「D&E」社の黒沢(和興・かずおき)は、22年間太牙とともに有望な人材を殺していたのかな。
和興さんは22年前チェンジマンの疾風翔で、河合宏という芸名で活躍していたそうです。カッコよく重厚な役どころ、これからの活躍も楽しみです。
トータスファンガイアは陸ガメがベースで人間の女性を愛してしまったため、クイーンに狙われ、逃げてしまいましたね。先日書いた坂本真さんはそのファンガイアになったんですね。しかも、科学者・沼川としてまだ来週の出演があるらしい。深央に人間を愛するのは悪いことなのか、再び自分の仕事に疑問を抱く重要な役です。
来週はサガが活躍しますね。クイーンにかわり亀を処刑してしまうのか。太牙の婚約者が深央だと渡が知って、静香ちゃんが「渡をこれ以上傷つけないで」のセリフになるのかな。
来週も楽しみですね。それまでキバって☆ゴーオン!
仮面ライダーサガまだ謎が多い
最近これに反応する。


